BiSHの人気曲ランキング【2025】
2015年から「楽器を持たないパンクバンド」というコンセプトで活動する、女性アイドルグループのBiSH。
アイドルグループながらも、パンクロックサウンドとの融合をうまく果たし、成功しているグループです。
そんなBiSHの人気曲ランキングです。
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BiSHの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
GRUNGE WORLDBiSH50位

メジャー3rdアルバム『CARROTS and STiCKS』のラストを飾るナンバーで、足リラシート「100%な朝」篇のCMソングとして起用された楽曲『GRUNGE WORLD』。
自分の存在価値と向き合うような内省的なリリックは、ゆったりとしたシャッフルビートのアンサンブルとともに胸を刺すものがありますよね。
メロディーの動きが少なく大きな音程の跳躍もないためカラオケでも歌いやすいですよ。
ただし、跳ねたリズムから外れないようビートを意識して歌いましょう。
BiSHの人気曲ランキング【2025】(51〜60)
spare of despairBiSH51位

メジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』に収録されている楽曲『spare of despair』。
アユニ・Dさんが作詞を手がけた楽曲で、裏拍のギターリフのAメロやシンコペーションを多用したBメロなど、勢いを生み出すアンサンブルがフックを生み出していますよね。
リズムが目まぐるしく変化する複雑な構成ですが、キーは全体的に低く音域も狭いため歌いやすいのではないでしょうか。
楽曲展開が多いため歌っていて楽しい、カラオケの選曲にオススメのポップチューンです。
できっこないをやらなくちゃBiSH52位

楽器を持たないパンクバンドとして活動するBiSHが、サンボマスターのトリビュートアルバムで披露したのがこの『できっこないをやらなくちゃ』。
彼らの代表曲の一つでもあるこの曲は、もともとはスリーピースロックバンドらしいストレートなロックソング。
しかし、このカバーバージョンではストリングスのアレンジや、どんどんとまくし立てるようなリズムといったBiSHらしいアレンジがたくさん取り入れられていますね!
メンバーそれぞれの歌声が次々に聴けるというのもBiSHの魅力です。
どんなに君が変わっても僕がどんなふうに変わっても明日が来る君に会うためBiSH53位

12カ月連続リリースの第6弾としてリリースされた12thシングル曲『どんなに君が変わっても僕がどんなふうに変わっても明日が来る君に会うため』。
アコースティックギターの繊細なアルペジオに乗せたセンチメンタルなメロディーは、解散に向かうグループの心情を反映しているような切なさがありますよね。
メロディーの動きが多くサビでの高音には注意が必要ですが、ゆったりとしたテンポのため歌いやすいですよ。
BiSHの幅広い表現力が体感できる、ハートフルなナンバーです。
まだ途中BiSH54位

バラエティー番組『熱烈!ホットサンド!』のオープニングテーマとして起用された楽曲『まだ途中』。
メジャー3rdアルバム『CARROTS and STiCKS』に収録されている楽曲で、ノイジーなギターサウンドのイントロが耳に残るナンバーです。
メロディーそのものはシンプルですが、テンポが速い上にシンコペーションが多いためリズムに注意しましょう。
また、サビでメロディーが高くなるため、音程を外さないよう気を付けてくださいね。
オリジナル楽曲BiSH55位

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BiSHがソフトバンクのCMに出るのはじめての試みで、驚いた人も多いのではないでしょうか?
ファーストキッチンライフBiSH56位

速いビートのパンクナンバー『ファーストキッチンライフ』。
作詞はリンリンで、彼女にパンキッシュな曲の歌詞を書かせるとより楽曲が鋭くなるような印象があります。
世間へのヘイトやそれをぶっ飛ばすような力強いワードの連発で、これぞ楽器を持たないパンクバンド、というような楽曲です。





