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BiSHの人気曲ランキング【2025】

2015年から「楽器を持たないパンクバンド」というコンセプトで活動する、女性アイドルグループのBiSH。

アイドルグループながらも、パンクロックサウンドとの融合をうまく果たし、成功しているグループです。

そんなBiSHの人気曲ランキングです。

BiSHの人気曲ランキング【2025】(21〜30)

Patient!!BiSH29

Patient!! – BiSH Ver. from BiSH THE NEXT –
Patient!!BiSH

個性的な6人のメンバーによる歌声が特徴的なガールズグループ、BiSH。

2023年にリリースされた『Patient!!』は、低音が効いたダンスミュージックのようなトラックに、疾走感のあふれるメンバーの歌がうまくマッチしたかっこいいナンバーです。

2023年6月にBiSHが解散することを受けて、第二のBiSHを決めるオーディション企画であるBISH THE NEXTの候補生への課題曲として制作されました。

人気アーティストの(sic)boyさんが手がけた本作は、テンポが速くて歌いこなすのが難しそうですね!

CAN WE STiLL BE??BiSH30

BiSH / CAN WE STiLL BE?? [OFFiCiAL ViDEO]
CAN WE STiLL BE??BiSH

「楽器を持たないパンクバンド」をキャッチコピーに、アイドルのイメージを覆す攻めたメッセージやパフォーマンスで絶大な人気を誇っている6人組ガールズグループ・BiSHの楽曲。

メジャー4thアルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』のオープニングを飾るナンバーで、印象的なギターフレーズと疾走感のあるビートがテンションを上げてくれますよね。

メンバーそれぞれの魅力的な歌声とパワフルなロックサウンドは、年末のお茶の間も盛り上げてくれるのではないでしょうか。

紅白という幅広い年齢層が見る舞台において、BiSHの魅力を知らしめてくれるであろうロックチューンです。

BiSHの人気曲ランキング【2025】(31〜40)

FOR HiMBiSH31

アイドルやアーティストの枠に収まらない新たな音楽グループとして人気を集めたBiSH。

ロックからバラードまで幅広い楽曲を歌いこなす彼女らが2017年にリリースしたアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』に収録された曲がこちらの『FOR HiM』。

情熱的なギターリフが響くアグレッシブなバンド演奏とともに、伝えきれなかった大切な人に向けた愛情が歌われています。

過去を振り返ることで、つい切なくなる感情に向き合う歌詞を彼女らのエモーショナルな歌唱で届けるロックナンバーです。

JAMBiSH32

BiSH / JAM[OFFICIAL VIDEO]
JAMBiSH

個性の強すぎるBiSHの中でもとりわけ「普通」のオーラを感じるのがモモコ・グミカンパニー。

しかし彼女の歌詞は暖かく、等身大で私たちの心にすっとなじむような感覚があります。

メンバーの中でも作詞曲が最も多いのが彼女で、読み物のように読め、聴ける歌詞をかける文才の持ち主です。

そんな彼女の優しさが詰まった楽曲です。

STARBiSH33

BiSH / STAR [OFFiCiAL LYRiC ViDEO]
STARBiSH

「楽器を持たないパンクバンド」をキャッチコピーに、従来のアイドルとは違った破天荒な活動で人気を博していた6人組アイドルグループ、BiSH。

テレビドラマ『ボクとツチノ娘の1ヶ月』の主題歌として起用された6作目の配信限定シングル曲『STAR』は、ポップなギターリフをフィーチャーしたイントロがキャッチーなナンバーです。

メンバーそれぞれの個性が光るメロディは、カラオケでも盛り上がることまちがいなしですよ。

1人で歌ってもみんなで歌っても盛り上がる、クールなロックチューンです。

異性とも一緒に盛り上がれるのでおすすめですよ!

本当本気BiSH34

BiSH / 本当本気[OFFICIAL VIDEO]
本当本気BiSH

メンバーの中でもひときわ挙動不審、しかしステージに立てば見違えるような迫力を見せるメンバー、アユニ・D初めての作詞曲です。

華やかなアイドルとは程遠い青春時代を送っていた彼女。

そんなアユニの表面には出さない意志の強さが詩になって化けた、そんなような楽曲です。

きえないでアイナ・ジ・エンド(BiSH)35

アイナ・ジ・エンド (BiSH) / きえないで [OFFiCiAL ViDEO]
きえないでアイナ・ジ・エンド(BiSH)

パンクやロックを歌うアイドルであるBiSHのメンバー、アイナ・ジ・エンドのソロ楽曲。

歌唱力の高さがうかがえるハスキーボイスを存分に生かした情熱的なアレンジが印象的です。

注目してほしいのは、息継ぎであるブレスの音。

ブレスをしっかりレコーディングすることで、曲がより情熱的に聴こえてきます。

ド直球のロックサウンドもかっこいいですね!