BiSHの人気曲ランキング【2025】
2015年から「楽器を持たないパンクバンド」というコンセプトで活動する、女性アイドルグループのBiSH。
アイドルグループながらも、パンクロックサウンドとの融合をうまく果たし、成功しているグループです。
そんなBiSHの人気曲ランキングです。
BiSHの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
Is this call??BiSH43位

BiSHを語る時には「ハスキーボイス」というワードが必ずくっついてくるほど、アイナ・ジ・エンドの歌声はグループの象徴的なアイコンになっています。
そんな彼女の作詞曲で、振り付けも担当する彼女の歌詞というより1つの完成された詩と言えるほどの世界観を誇る楽曲です。
Life is beautifulBiSH44位

楽器をもたないパンクバンドという名前で、アイドルシーンだけではなく、バンドシーンでも活躍しているBiSHのラブソングです。
好きな人がいても、あまり意識しないようにいようという切ない気持ちが歌われています。
失恋しそうになっているときの心情にぴったり当てはまるのではないでしょうか。
in case…BiSH45位

エネルギッシュ、アグレッシブなサウンドがかっこいいですね!
「楽器を持たないパンクバンド」ことアイドルグループBiSHの楽曲で、2021年に8作目の配信シングルとしてリリース。
『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』のオープニングテーマに起用されました。
4つ打ちのリズムとずしりと重いベースの音色を軸に展開されるミクスチャーロックナンバーです。
熱い気持ちになりたい、闘志を燃え上がらせたいときにぜひとも聴いてみてください。
サヨナラサラバBiSH46位

楽器を持たないパンクバンドBiSHの探求心が光る『サヨナラサラバ』は、リスナーの心をとりこにします。
この曲はONE OK ROCKのTakaさん、MEGMETALのMEGさんが作曲し、WANIMAのKENTAさんが作詞を手掛けたことで話題を呼びました。
初回限定盤では、ライブ映像などが楽しめる豪華な写真集も魅力です。
その力強いメッセージとともに、ファンならずともカラオケで歌う喜びを体験できる作品です。
パールBiSH47位

かっこよく歪んだギターサウンドが鮮烈なこちらの一曲。
メロディ、展開がドラマチックで、サビがとても際立つ楽曲です。
メガネがトレードマークのメンバ、ハシヤスメ・アツコの作詞曲で、嫌悪感や劣等感の中にも新しい光を見出していく、たくましい世界観が胸を打ちます。
遂に死BiSH48位

このラインのBiSHが好きな人には最高の楽曲です。
再生から終わりまで、ラウドでシャウトでとにかく「パンク」側のBiSHがみられる1曲です。
ぜひ美しいバラードとの落差にやられてみてください、好きな人にはきっと不思議な爽快感が得られると思います。
GRUNGE WORLDBiSH49位

メジャー3rdアルバム『CARROTS and STiCKS』のラストを飾るナンバーで、足リラシート「100%な朝」篇のCMソングとして起用された楽曲『GRUNGE WORLD』。
自分の存在価値と向き合うような内省的なリリックは、ゆったりとしたシャッフルビートのアンサンブルとともに胸を刺すものがありますよね。
メロディーの動きが少なく大きな音程の跳躍もないためカラオケでも歌いやすいですよ。
ただし、跳ねたリズムから外れないようビートを意識して歌いましょう。