CHEMISTRYの人気曲ランキング【2025】
オーディション番組をきっかけに結成されたボーカルユニットのCHEMISTRY。
メンバーは川畑要と堂珍嘉邦で構成されています。
おだやかな声が織りなす曲は今でもカラオケで歌われています。
この記事では、彼らの人気カラオケ曲をお伝えします。
CHEMISTRYの人気曲ランキング【2025】(51〜60)
This NightCHEMISTRY51位

CHEMISTRYの通算21枚目のシングルとして2007年に発売されました。
MBS・TBS系列全国ネットアニメ「地球へ…」エンディングテーマに起用された曲で、初の女性目線による失恋を唄った曲になっています。
二人が28歳になるということもあり「大人の魅力」を出していきたいこと、デビュー当初のコンセプトである「R&Bテイストデュオ」の再提示を試みた結果、生み出された曲です。
Top of the WorldCHEMISTRY52位

2006年12月6日に発売された、CHEMISTRYの19枚目のシングル曲。
FIFAクラブワールドカップ2006年大会テーマソングになったこの楽曲は、初代プロデューサーの松尾潔さんがプロデュースしたことから、とてもCHEMISTRYらしい仕上がりになっています。
歌詞もまさに応援歌にふさわしい、勝利へ向かうための情熱を感じます
Two As OneCHEMISTRY53位

CHEMISTRYとCrystal Kayさんのコラボ曲は、ふたつの愛がひとつになる瞬間を描いた心温まるラブソング。
トヨタ「WISH」のCMソングとして使用され、多くの人々の心に響きました。
アルバム『ALL THE BEST』に収録されているこの楽曲は、2001年にリリースされ、美しいメロディと感動的な歌詞が特徴です。
相手と一緒にどこまでも駆け抜けたいという強い願いが込められた本作は、大切な人との絆を再確認したい時や、新たな恋の始まりを感じる瞬間に聴くのがおすすめ。
CHEMISTRYとCrystal Kayさんの歌声が織りなすハーモニーに、きっと胸が高鳴ることでしょう。
UsCHEMISTRY54位

彼らが自身の音楽性を追求し始めたセルフプロデュース期を象徴する、2003年8月発売のシングル収録曲。
オリコンチャート1位を獲得したこの楽曲は、「爽健美茶」のCMソングとして起用され、お茶の間にも流れました。
生楽器が織りなす軽快で都会的なサウンドと、二人の在り方を描いたという前向きな歌詞が、閉塞感を吹き飛ばすような爽快感を与えてくれます。
新しい季節の始まりや、大切な人と過ごす休日のドライブにピッタリのナンバーです。
WindyCHEMISTRY55位

衝撃の解散報道からときがたち、ファン待望の再始動を果たしたCHEMISTRYのふたり。
R&Bといえば彼らです。
本曲は、曲の始まりから彼ららしさが全開!
しっとりとした曲調と力強いハーモニーを存分に味わえる1曲です。