CHEMISTRYの人気曲ランキング【2025】
オーディション番組をきっかけに結成されたボーカルユニットのCHEMISTRY。
メンバーは川畑要と堂珍嘉邦で構成されています。
おだやかな声が織りなす曲は今でもカラオケで歌われています。
この記事では、彼らの人気カラオケ曲をお伝えします。
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CHEMISTRYの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
遠影 feat. John LegendCHEMISTRY29位

CHEMISTRYの通算18枚目のシングルとして2006年に発売されました。
ベストアルバム「ALL THE BEST」からの先行シングルとしてリリースされた曲で、家族や支えとなった人々からの旅立ちを唄ったバラードソングで、フルCGアニメーション映画「オープン・シーズン」の日本語版挿入歌に起用されました。
AngelCHEMISTRY30位

CHEMISTRY(ケミストリー)の通算38作目のシングルで2019年8月リリース。
ドラマ「それぞれの断崖」主題歌にも採用されていました。
ハモリも印象的な曲ですが、デュエット曲のようなアレンジがされている部分もあるので、そんな意味でもカラオケで複数人で楽しんで歌うには最適な楽曲と言えるのではないでしょうか。
ハモリも原曲音源では録音や音処理のおかげで、わりと複雑に聞こえますが、基本的には2声コーラスで成立するようにアレンジされているので、カラオケのガイドメロ機能やカラオケアプリなどを使えば、そんなに苦労せずに再現できそうな気がしますね。
そんなことは抜きにしても、とても綺麗なバラード楽曲なので、ぜひ歌って楽しんでみてください。
CHEMISTRYの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
BACK TOGETHER AGAINCHEMISTRY31位

CHEMISTRYが2004年8月にリリースしたシングル『FLOATIN’』のカップリング曲として収録された切ないラブソング。
もう二度と会えない恋人への未練を切々と歌う本作。
スローテンポの曲調に、重なり合う2人の歌声が心に沁みます。
大切な人を失った経験のある方なら、歌詞に強く共感できるはず。
海辺でスニーカーをつまんでいる主人公の姿が目に浮かぶようです。
過去の思い出を振り返りながら、新たな一歩を踏み出そうとする心の葛藤が伝わってきますね。
失恋の痛みを癒したい時、この曲を聴きながら涙を流すのもいいかもしれません。
Bound for Identity 〜dear friend〜CHEMISTRY32位

CHEMISTRYの3作目のスタジオアルバム『One × One』に収録されている曲で、2004年に発売されました。
JR東日本CMソングに起用された曲で、このアルバムはオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得しました。
Heaven Only KnowsCHEMISTRY33位

CHEMISTRYが2018年に再始動第二弾シングルとしてリリースした楽曲、かつての恋人と別れた理由、それは誰も知る事はなく、「神のみぞ知る」という事が歌われています。
「過去の自分」が現在の自分を次々と追い越していくミュージック・ビデオも印象的です。
Life Goes OnCHEMISTRY34位

CHEMISTRYの24枚目のシングルとして2008年に発売されました。
フジテレビ系アニメ「西洋骨董洋菓子店〜アンティーク〜」オープニング&エンディングテーマ曲に起用された曲で、シングルとしては初めてCHEMISTRY二人によって作詞・作曲が行われています。
Life goes on~side K~CHEMISTRY35位

2008年8月20日に発売された24枚目のシングル楽曲。
初めてCHEMISTRYの2人によって作詞・作曲が行われた楽曲で、アレンジに関しても川畑さん、堂珍さんそれぞれが同じ楽曲をプロデュースするという初の試みをとりました。
この川畑さんプロデュースの方は『Life goes on 〜side K〜』はフレンチ・エレクトロの要素をふんだんに取り入れたダンス曲です!