CHEMISTRYの人気曲ランキング【2025】
オーディション番組をきっかけに結成されたボーカルユニットのCHEMISTRY。
メンバーは川畑要と堂珍嘉邦で構成されています。
おだやかな声が織りなす曲は今でもカラオケで歌われています。
この記事では、彼らの人気カラオケ曲をお伝えします。
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CHEMISTRYの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
ユメノツヅキCHEMISTRY29位

『Windy』とダブルA面になった2017年のシングル曲。
そして「CHEMISTRYの生みの親」でもあるメロウの伝道師、松尾潔さんの作詞。
彼らの大ヒット曲『PIECES OF A DREAM』が元になっていて、初期の楽曲タイトルが使われ、再始動にかける思いが歌われています。
LDHグループの楽曲を多く手掛ける和田昌哉さん作曲。
サビのフレーズや大人なグルーヴ感がたまらなく、思わず体が揺れてしまう心地いい1曲です。
恋する雪 愛する空CHEMISTRY30位

日清カップヌードルミルクシーフード「ミルクリスマス」篇CMソングに起用された、CHEMISTRYの冬ソングです。
過去の恋を思い出しつつも、やはり今隣にいてくれる人が一番なのだとあらためて気付くミディアムバラード。
どうしても過去は美化され、一度とらわれてしまうと今大切な人をおろそかにしてしまいますよね。
そんなときはこの曲を聴いて、本当に大切なのは誰なのかを考えてみてください。
CHEMISTRYの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
遠影 feat. John LegendCHEMISTRY31位

CHEMISTRYの通算18枚目のシングルとして2006年に発売されました。
ベストアルバム「ALL THE BEST」からの先行シングルとしてリリースされた曲で、家族や支えとなった人々からの旅立ちを唄ったバラードソングで、フルCGアニメーション映画「オープン・シーズン」の日本語版挿入歌に起用されました。
a better tomorrowCHEMISTRY32位

「男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW」主題歌です。
2017年に再結成をしたCHEMISTRY。
再結成した後もお互いのスキルアップした歌唱力は圧巻のものでした。
この曲は活動休止直前の2011年に発表された楽曲です。
シングル売上はそこまでではありませんでしたが心に残る曲となっています。
遠影CHEMISTRY33位

ハイスキルなリズムアンドブルースデュオとしてテレビ企画から誕生したアーティストとして絶大な支持を集めているCHEMISTRYによる秋の名曲です。
ムーディーでハイセンスなボーカルが聴き心地良く高校生にも親しみやすい内容でおすすめできます。
BACK TOGETHER AGAINCHEMISTRY34位

CHEMISTRYが2004年8月にリリースしたシングル『FLOATIN’』のカップリング曲として収録された切ないラブソング。
もう二度と会えない恋人への未練を切々と歌う本作。
スローテンポの曲調に、重なり合う2人の歌声が心に沁みます。
大切な人を失った経験のある方なら、歌詞に強く共感できるはず。
海辺でスニーカーをつまんでいる主人公の姿が目に浮かぶようです。
過去の思い出を振り返りながら、新たな一歩を踏み出そうとする心の葛藤が伝わってきますね。
失恋の痛みを癒したい時、この曲を聴きながら涙を流すのもいいかもしれません。
Bound for Identity 〜dear friend〜CHEMISTRY35位

CHEMISTRYの3作目のスタジオアルバム『One × One』に収録されている曲で、2004年に発売されました。
JR東日本CMソングに起用された曲で、このアルバムはオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得しました。







