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CHEMISTRYの人気曲ランキング【2025】

2001年のデビュー以来、CHEMISTRYは日本の音楽シーンに新たな風を吹き込んできました。

堂珍嘉邦さんと川畑要さんの紡ぎ出す美しいハーモニーと、洗練されたR&Bサウンドは、私たちの心に深く響きます。

恋の喜びや切なさ、大切な人への想いを描いた珠玉の楽曲の数々を、CHEMISTRYの魅力とともにご紹介します。

もくじ

CHEMISTRYの人気曲ランキング【2025】(1〜20)

Wings of WordsCHEMISTRY11

CHEMISTRY “Wings of Words” Official Video
Wings of WordsCHEMISTRY

勉強するときはロックな曲よりもゆったりとした曲がいいという人におすすめです。

とても流れの良いなめらかなポップバラードな曲です。

バックサウンドがオーケストラ感があって落ち着いて物事に取り組めると思います。

SOLID DREAMCHEMISTRY12

CHEMISTRY “SOLID DREAM” Official Video
SOLID DREAMCHEMISTRY

優しいメロディーと歌声で心に穏やかな気持ちを与えてくれる、CHEMISTRYの『SOLID DREAM』。

2002年に『It Takes Two』と『MOVE ON』とともにトリプルA面シングルとしてリリースされたこの曲は、2002年10月~2003年3月に番組で起用されていました。

変わってほしくない、変わりたくない大切なものはそのままに、余計なものは置いていって、少しずつ自分の目標に向かって歩いていこうという思いが描かれています。

自分らしく前へ進みたい方にとくに聴いてほしい1曲です。

motherlandCHEMISTRY13

『Motherland』は、CHEMISTRYが2001年にリリースした1stアルバム『The Way We Are』に収録されている曲です。

歌詞では、故郷を離れて上京する息子が違う土地でこれまで母からもらった愛情を思い出し、故郷の情景もまじえながら懐かしむ様子が描かれています。

故郷に帰ってきた時は母に感謝の気持ちを伝えたいという息子の思いに胸を打たれる1曲ですね。

CHEMISTRYの息のあったハーモニーが合わさる感動的な曲です。

最後の夜CHEMISTRY14

恋人とのさよならのときに願う、まだ離れたくないという思いを歌ったCHEMISTRYの『最後の夜』。

2003年にリリースされたコンセプトアルバム『Between the Lines』に収録されたこちらは、もともとシンガーソングライターの葛谷葉子さんが1999年にリリースした曲です。

また、CHEMISTRYがデビューする直前にプレデビューシングルとして、ASAYAN超男子川畑・堂珍名義でリリースした曲でもあります。

お互いのために選んだ別れの道、けれどもまだそばにいたいと願う気持ちを持つものの、やはりお互いのためにそのまま手を離す様子が歌詞には描かれています。

別れのときのもどかしい気持ちに、心がギュッとしめつけられる1曲です。

白の吐息CHEMISTRY15

CHEMISTRY “白の吐息” Official Video
白の吐息CHEMISTRY

『白の吐息』は2004年にリリースされた、CHEMISTRYの13枚目のシングルです。

冬の曲ということもあり12月に発売されています。

『白の吐息』はサントリーウイスキー「角瓶」のコマーシャルソングに起用され、オリコンシングルチャートでは第8位にランクインしているんですよね。

恋人と初めて過ごす冬を歌った、CHEMISTRYらしいR&B調のラブバラードなんです。

川畑要さんと堂珍嘉邦さんの甘い歌声も相まって、ぜひクリスマスに聴いてほしいロマンチックな1曲です。