CHEMISTRYの人気曲ランキング【2025】
オーディション番組をきっかけに結成されたボーカルユニットのCHEMISTRY。
メンバーは川畑要と堂珍嘉邦で構成されています。
おだやかな声が織りなす曲は今でもカラオケで歌われています。
この記事では、彼らの人気カラオケ曲をお伝えします。
CHEMISTRYの人気曲ランキング【2025】(51〜60)
deep inside of youCHEMISTRY56位

繊細な感情と深い愛を描いたラブソングです。
2人の息の合ったハーモニーが心に染み入る、CHEMISTRYの代表曲といえるかもしれません。
2001年のリリース以来、多くのファンの心を掴んで離さない名曲なんです。
恋する2人の親密な瞬間や、愛する人を守りたいという強い思いが歌詞に込められています。
完璧を求めることの難しさや、それでも愛し合おうとする決意が感じられますよね。
アルバム『Face to Face』に収録されているので、ぜひチェックしてみてください。
恋に悩んでいる人や、大切な人への想いを再確認したい人におすすめです。
きっと心に響くはずですよ。
merry-go-roundCHEMISTRY57位

2011年3月に発売され、アニメ『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』のエンディングを飾ったCHEMISTRYの30枚目のシングルです。
デビュー10周年を記念したベストアルバム『CHEMISTRY 2001-2011』にも収録されています。
この楽曲は、メンバー自らがアニメの世界観に深く感化されて歌詞を書き下ろしたことでも話題となりました。
失われた記憶や再生への願いを、巡り続ける遊具になぞらえた切ない歌詞に、共感せずにはいられないという方も多いのではないでしょうか?
過去を振り返りつつも未来へ踏み出したいとき、感動的なメロディがそっと背中を押してくれるはずです。
いとしい人CHEMISTRY58位

CHEMISTRYの11枚目のシングルとして2004年に発売されました。
「mirage in blue/いとしい人(Single Ver.)」の両A面シングルとしてリリースされた曲で、映画「69 sixty nine」主題歌に起用されました。
作詞は堂珍嘉邦が手掛けた曲です。
もしもCHEMISTRY59位

過ぎ去った恋を思い「もしもあのとき……」と心のなかで繰り返してしまう、そんな切ない後悔の念に寄り添ってくれる1曲です。
本作では、90年代のR&Bをほうふつとさせるメロウなサウンドの上で、もう戻れない日々を振り返る主人公の痛切な感情が描かれています。
2019年2月に発売されたシングルで、オリコンチャートで最高10位を記録。
後にアルバム『CHEMISTRY』にも収録されました。
大切な人との過去を思い返し、感傷的な夜を過ごしたいときに聴くと、心に深く染みわたるでしょう。
アシタエカエルCHEMISTRY60位

「爽健美茶」のCMで起用された8thシングル。
今作からセルフプロデュースでのリリースとなっています。
【CHEMISTRY 第三章】の幕開けとなる一曲。