Dmitri Shostakovichの人気曲ランキング【2026】
交響曲や弦楽四重奏曲の分野で活躍し、世界的にも芸術音楽における20世紀最大の作曲家に数えられている音楽家、ドミートリイ・ショスタコーヴィチさん。
交響曲作曲家としての高い評価を受けていた反面、ポピュラー音楽も少なからず世に送り出してきました。
また、ソビエト連邦時代に、自らが求める音楽と体制が求める音楽とのギャップに苦しんだ作曲家としても知られています。
今回は、そんなドミートリイ・ショスタコーヴィチさんの人気曲ランキングをご紹介します!
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Dmitri Shostakovichの人気曲ランキング【2026】(1〜10)
祝典序曲Dmitri Shostakovich6位

ドミートリイ・ショスタコーヴィチ作曲の『祝典序曲』です。
1954年に管弦楽曲として作られましたが、吹奏楽版も大変人気があり、コンサートで演奏される機会が多い有名な曲です。
印象的なトランペットのファンファーレで始まり、終盤もトランペットが大活躍する、ショスタコーヴィチの傑作です。
24の前奏曲 Op.34 第24番 ニ短調Dmitri Shostakovich7位

『24の前奏曲』といえば、フレデリック・ショパンの小品集を思い浮べる方も多いのではないでしょうか?
ドミートリイ・ショスタコーヴィチの『24の前奏曲』は、まさにその作品を参考にして作曲されたといわれています。
ただ、第16番も含め、作風からはショスタコーヴィチらしい独特な雰囲気が強く感じられます。
初演は、ショパンコンクールで落選したショックから演奏活動に消極的になっていたショスタコーヴィチ本人によって行われ、演奏活動再開のきっかけとなったそうです。
24の前奏曲とフーガ Op.87 第15番 変ニ長調Dmitri Shostakovich8位

ドミートリイ・ショスタコーヴィチさんの『24の前奏曲とフーガ Op.87』は、バッハの『平均律クラヴィーア曲集』からインスピレーションを受けた意欲作。
第15番の変ニ長調の曲は、技術的にも表現の幅においても最も難易度の高い1曲とされています。
穏やかな前奏曲部分から一転、フーガは複雑な音列が絡み合うなかで張り合いのあるドラマを作り出します。
作品全体を通して、ショスタコーヴィチさんならではの深い内省と洞察力が感じられるこの曲は、熟練のピアニストにこそ弾きこなしてほしい大作です。
2台のピアノのための組曲 嬰ヘ短調 Op.6Dmitri Shostakovich9位

ロシアの作曲家ドミートリイ・ショスタコーヴィチさんが16歳の時に作曲したピアノ曲集『2台のピアノのための組曲 嬰ヘ短調 Op.6』は、早くから頭角を現した彼の初期作品として高く評価されています。
技術的にも難易度の高いこの組曲は、『前奏曲』『幻想的な舞曲』『夜想曲』『終曲』の4つの楽章からなり、各楽章にはショスタコーヴィチさんらしい革新的な音楽性があふれています。
特に第2楽章は、リズミカルなパッセージやユニークなハーモニーが印象的。
彼の音楽の本質である、シャープなコントラストとグロテスクな要素が存分に発揮されているのが魅力です。
ピアノデュオに挑戦したい上級者の方にぜひオススメしたい傑作です!
3つの幻想的舞曲 Op.5Dmitri Shostakovich10位

20世紀の偉大な作曲家のひとり、ドミートリイ・ショスタコーヴィチさんが学生時代に作曲した『3つの幻想的舞曲 Op.5』。
若き天才の才能が遺憾なく発揮された、ユーモアと軽快さに満ちた魅力的な小品です。
マーチ、ワルツ、ポルカの3つの舞曲は、それぞれ個性的な表情を見せながらも、全体としてコンパクトにまとまっています。
若さゆえの勢いと、独創性に富んだ音楽性が印象的な、ショスタコーヴィチさんならではの作品。
ピアノを楽しく学びたい方にもオススメの1曲です!


