家族のうた人気曲ランキング
家族はもっとも近い関係で、毎日一緒に過ごし、楽しい思い出も大変な思い出もすべて共有していますよね。
誕生日や結婚式など、さまざまな節目で感謝を伝えたりすることもあると思います。
そんなとき、家族のことを歌った曲を添えるととってもすてきに演出できますよね!
この記事では、家族の絆を再確認し、感謝の気持ちを伝えられるすてきな曲を、ランキング形式で紹介していきますね!
家族を歌った曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
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家族のうた人気曲ランキング(41〜50)
僕が一番欲しかったもの槇原敬之50位

何気ない日常を、ポップで感動的な日常にしてしまう曲を多く作られる槇原敬之さん。
その曲の一つ『僕が一番欲しかったもの』。
この曲を聴いていると、とても元気付けられるんですよね。
なので育児疲れしているパパさんやママさんにぜひ聴いてほしい1曲です。
子育てしていると「もーこっちが泣きたい」そんなことだらけだと思います。
そんなやさしい気持ちさえも忘れてしまいそうなときに聴いていると、曲に詰まった愛で癒やされお子さんの笑顔を守っていこうという力が再びでてくるパワーソングです。
家族のうた人気曲ランキング(51〜60)
輝く月のようにSuperfly51位

あたたかな愛情と深い感謝の気持ちが込められた、胸を打つバラードです。
自分を輝かせてくれた大切な存在への思いが、月の光に例えて美しく表現されています。
まるで月が太陽の光を受けて夜空を照らすように、誰かの愛によって自分も輝き、その光で今度は誰かを照らしていく。
そんな愛の循環が描かれた、心温まる1曲です。
2012年8月にリリースされたこの楽曲は、TBS系ドラマの主題歌として起用され、多くの人々の心に響きました。
大切な人への感謝を伝えたいときや、自分のなかにある光を見つけたいときに、そっと寄り添ってくれる楽曲です。
ShannonHenry Gross52位

哀愁漂うギターイントロから始まる「Shannon」は、シンガーソングライターのヘンリー・グロスさんのが1976年にリリースした楽曲です。
かわいがっていた愛犬「シャノン」が亡くなり、母親とともに悲嘆にくれる子どもの心情が描かれていますが、モデルになったのはザ・ビーチ・ボーイズのメンバー、カール・ウィルソンさんが飼っていたアイリッシュセッターだと言われています。
この曲はアメリカやカナダなどで大ヒットを記録しましたが、これ以降、彼がヒットチャートをにぎわせることはありませんでした。
それでもこの曲は、現在でも愛犬家の心に響く名曲として愛されています。
母へKG53位

アメリカ・カリフォルニアの音楽大学へ進学しながらも、日本での活動を決意したシンガーソングライター・Kohさんによるソロプロジェクト・KGの10作目のデジタルシングル曲。
アルバム『Gift』にも収録されている楽曲で、生まれてから現在までの母に対するリアルな気持ちを歌ったナンバーです。
成長するにつれ難しくなっていく距離感の中で、本心とは裏腹なことを言ってしまうのは誰しも経験があるのではないでしょうか。
エモーショナルな歌声が大きな愛を思い出させてくれる、改めて母への感謝を感じさせてくれるナンバーです。
バトンコブクロ54位

命のバトンが世代を超えて引き継がれていく様子を描いた、心温まる楽曲です。
小野薬品工業の創業300周年記念CMのイメージソングとして書き下ろされ、2018年4月にリリースされました。
アコースティックギターを基調とした爽やかで力強いサウンドが、聴く人の心に直接響きます。
小渕健太郎さんが自らの命をたどり、先人たちから受け継がれてきた命のリレーを感じる経験からインスピレーションを得て制作された本作は、おなかの中の赤ちゃんに語りかけながら聴くのもオススメです。
Wow槇原敬之55位

新しい命の誕生と、その存在がもたらす感動を歌った楽曲です。
赤ちゃんの小さな手が握る様子や、ともに過ごす未来への希望が詩的に語られており、親子の絆の深さと触れ合いがもたらす温もりが表現されています。
2003年2月にリリースされたこの曲は、槇原敬之さんのアルバム『EXPLORER』にも収録されています。
シンプルでありながら感情豊かな表現が特徴的で、聴く人に前向きなエネルギーを与えてくれます。
大切な我が子への思いを伝えたい方にピッタリの1曲。
結婚式や誕生日のお祝いの場面でも、心温まる雰囲気を演出してくれるでしょう。
大丈夫wacci56位

wacciのこの楽曲は、聴く人の心に寄り添うような温かいメッセージが込められています。
涙を流した後の笑顔や、変わりたくても変われない日々など、誰もが経験する感情を優しく描写しているんです。
「大丈夫」という言葉が持つ力強さと優しさが、曲全体を通して感じられますよ。
2015年8月にリリースされ、TBS系ドラマ『37.5℃の涙』の主題歌として使用されました。
日々の生活に疲れを感じたり、自分の弱さと向き合いたいときに聴くのがオススメです。
きっと心が温かくなりますよ。