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家族のうた人気曲ランキング

家族はもっとも近い関係で、毎日一緒に過ごし、楽しい思い出も大変な思い出もすべて共有していますよね。

誕生日や結婚式など、さまざまな節目で感謝を伝えたりすることもあると思います。

そんなとき、家族のことを歌った曲を添えるととってもすてきに演出できますよね!

この記事では、家族の絆を再確認し、感謝の気持ちを伝えられるすてきな曲を、ランキング形式で紹介していきますね!

家族を歌った曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。

家族のうた人気曲ランキング(71〜80)

キセキGReeeeN78

永遠の愛と感謝をテーマに、人生の奇跡と軌跡を描いた珠玉のラブソング。

GReeeeNの魂の込もった歌声が、2人で乗り越える困難や、日々深まる愛情を鮮やかに表現します。

2008年5月にリリースされ、ドラマ『ROOKIES』の主題歌として大きな注目を集めました。

その後も結婚式の定番曲として愛され続け、多くのカップルの心に寄り添っています。

大切な人との絆を感じたいとき、日頃の感謝を伝えたいときに聴いてほしい1曲です。

きっと2人の心に温かな光を灯してくれるでしょう。

にじいろ絢香79

温かみのある心地よいメロディと力強い歌声が、新しい命の誕生を迎えるような、希望に満ちた瞬間を優しく包み込む楽曲です。

2014年6月に発売された絢香さんのシングルで、NHK連続テレビ小説『花子とアン』の主題歌として書き下ろされました。

誰もが歩んでいく人生の物語、一歩一歩が自分を形作っていく過程、そして未来への希望が描かれた本作は、アコースティックギターを中心とした温もりのある音色とともに、聴く人の心に寄り添います。

結婚式や出産など、人生の新たな一歩を踏み出すシーンで、自分らしく前を向いて歩んでいこうという気持ちになれる、そんな背中を押してくれる楽曲です。

今日は寝てしまおう堀下さゆり80

堀下さゆり「今日は寝てしまおう」Music video
今日は寝てしまおう堀下さゆり

毎日おうちで育児に追われるママの強い味方の登場です!

シンガーソングライター、堀下さゆりが歌うこの曲は、毎日頑張るママに「お疲れさま、もう今日は終わり!」とねぎらいの言葉と、もう今日はいいじゃんと休むことを勧めてくれます。

育児期間中は毎日光の速さで時間が流れていき、その間にあれもやってこれもやってとバタバタ……。

そしてうまくできない自分がイヤになることもしばしば……。

そんなときはこの曲を聴いて今日はもう全部おいて子供と一緒に寝ちゃいましょう!

家族のうた人気曲ランキング(81〜90)

想い出がいっぱいH₂O81

想い出がいっぱい – H2O【AiemuTV – Acoustic cover】
想い出がいっぱいH₂O

成人式にオススメの曲として定番の名曲『想い出がいっぱい』。

合唱コンクールなどでも歌われることが多く、幅広い年齢層から人気のある曲です。

歌詞の内容も年を重ねることをテーマにおり、同窓会のカラオケで歌う人もいます。

成人を迎える人にぜひこの曲で祝福してください。

赤い首輪吉田山田82

赤い首輪 / 吉田山田【MUSIC VIDEO】
赤い首輪吉田山田

愛犬家の方から泣けると話題になった1曲です。

2018年に吉田山田が発表したアルバム『欲望』に収録されています。

愛犬サイド、飼い主サイドのどちらからもつづられたメッセージは、愛犬とともに歩み、そして最期をみとったという方には泣かずにはいられない1曲ではないでしょうか。

愛犬との別れはつらいものですが、この曲ではお互いに再会を約束し、二人の絆や運命的なものも描かれていて、悲しいだけで終わらないところが温かくて前向きな気持ちになれますね。

Turn To YouJustin Bieber83

Turn To You ((Mother’s Day Dedication))
Turn To YouJustin Bieber

2012年に高校を卒業したジャスティン・ビーバーさんが、母パティ・マレットさんへの感謝を詰め込んだ楽曲が『ターン・トゥ・ユー』です。

育ててくれた感謝と、これからはぼくが守るという決意が込められた楽曲となっています。

2012年の母の日にチャリティソングとしてリリースされ、シングルマザーのために売り上げは寄付されました。

今まで育ててくれた感謝がまだ照れくさくて言えてないなら、この曲を聴いてぜひ伝えてみてはどうですか?

たしかなこと小田和正84

【女性が歌う】たしかなこと/小田和正(Covered by コバソロ & 菅野樹梨)
たしかなこと小田和正

小田和正さんが2005年にリリースした曲がこちら。

生命保険会社の企業CMソングとして使われたほか、星野仙一さんの退任セレモニーや、麻生太郎さんが首相に立候補した際に候補者討論会の入場曲として使うなど、人生の重要な局面にふさわしい歌詞や曲として愛されています。

還暦となり自分自身を振り返った人にこの曲を贈ると、深く心に響くメッセージとして伝わるのではないでしょうか。

小田さんの透明な歌声が素直に心にしみてくる名曲です。