RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】

50代の方に人気の邦楽をランキング形式でご紹介!

今はいつでもどこでも音楽が聴ける時代。

忙しい方でも、ちょっとした空き時間に楽しめます。

気になっていたあの曲が聴けるかも?

気分転換にもぴったりです!

ぜひチェックしてくださいね!

50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(61〜70)

銀河鉄道999ゴダイゴ64

50代が子供の頃に大好きだったアニメといえば、『宇宙戦艦ヤマト』や『銀河鉄道999』などをはじめとする松本零士ものではないでしょうか。

その中でも1979年に公開された映画版でゴダイゴが歌う主題歌『銀河鉄道999』は、当時のアニメ主題歌の中では飛びぬけてオシャレで、英語の歌詞も入っていたのでかっこよかったですよね。

イントロが流れただけで、ワクワクする人も多いはず。

ぜひ同世代で歌って盛り上がってほしい1曲です。

愛は勝つKAN65

1990年代初頭の音楽シーンを代表する応援歌といえば、KANさんが生み出したこの名曲を思い出す方は多いでしょう。

この楽曲は1990年9月に8作目のシングルとして発売、フジテレビ系『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の挿入歌に起用され、201万枚を超える大ヒットを記録しました。

どんな困難にも屈しない信念を歌った本作は、今や世代を超えて愛される日本のスタンダードナンバーと言っても過言ではありません。

底抜けに明るいピアノの旋律とストレートな言葉が、落ち込んだ心にそっと寄り添い、明日への活力を与えてくれます。

人生の壁にぶつかった時に聴いて、気持ちを奮い立たせてくださいね。

Missing久保田利伸66

久保田利伸 – Missing [Official Video Short ver.]
Missing久保田利伸

心に刻まれたかなわない恋の切なさを、甘く力強い歌声で歌い上げる久保田利伸さん。

結ばれない恋の様子が、深く心に染み入る美しいメロディとともに描かれています。

本作は1986年9月にリリースされたファーストアルバム『SHAKE IT PARADISE』に収録され、テレビ『噂的達人』や『ワールドプロレスリング』のエンディングテーマとして起用されました。

過去の恋の記憶に浸りたい時や、心の奥にしまっておきたい大切な思い出を振り返りたい時にオススメの1曲です。

青いエアメイル荒井由実67

Blue Airmail Envelope / Aoi Airmail (2022 Mix)
青いエアメイル荒井由実

遠く離れた恋人への切ない想いを綴った、荒井由実さんの名曲。

ゆったりとしたメロディと情感あふれる歌詞が心に染み入り、聴く人の感情に寄り添います。

1979年にリリースされたアルバム『OLIVE』に収録された本作は、2007年にNHKでドラマ化されるなど、長く人々に愛され続けています。

季節の移り変わりや時間の経過を巧みに表現した歌詞は、遠距離恋愛の切なさや不安、そして変わらぬ愛を描き出しています。

懐かしい思い出に浸りたい時や、心に刺さる曲を求めている方にぴったり。

カラオケの定番としても人気で、歌いやすい音域も魅力的です。

フレンズREBECCA68

REBECCA「フレンズ」(1985.12.25渋谷公会堂)
フレンズREBECCA

疾走感のあるロックをカラオケで歌ってみたい50代女性の方にオススメしたいのが『フレンズ』。

1980年代から活躍するロックバンドのレベッカが1985年にリリースしており、彼女らの代表曲として知られています。

情熱的なロックサウンドにのせた、NOKKOさんのしなやかな歌声が印象的。

カラオケで歌う時のコツとしては、アップテンポなリズムに合わせて勢いよく発声するのがコツ。

カラオケルームの雰囲気を盛り上げるロックナンバーをぜひ歌ってみてくださいね。

ハナミズキ一青窈69

ハナミズキ – 一青窈(フル)
ハナミズキ一青窈

大切な人への思いが詰まった温かな1曲。

2004年2月にリリースされたこの楽曲は、日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』の主題歌やCMソングとして起用されました。

さらに、新垣結衣さん主演の同名映画の主題歌としても使われ、幅広い世代から愛されています。

一青窈さんの優しい歌声と、心に響く歌詞が魅力的です。

平和への願いと、愛する人の幸せを祈る気持ちが込められているので、大切な人へ思いを伝えたいときにぴったり。

結婚式や記念日など、特別な日に聴くのもオススメですよ。

クリスマス・イブ山下達郎70

榮倉奈々出演、山下達郎「クリスマス・イブ」特別映画版PV
クリスマス・イブ山下達郎

クリスマスの定番曲として親しまれている楽曲で、山下達郎さんの代表作ですよね。

失恋をテーマにしたセンチメンタルな歌詞と、美しいメロディーラインが心に響きます。

1983年にリリースされた本作は、JR東海のCMに起用されたことをきっかけに大ヒットを記録。

以来、毎年クリスマスシーズンになると街中で流れる、日本を代表する冬ソングとなりました。

50代の方にとっては、青春時代の思い出とともに蘇る名曲ではないでしょうか。

大切な人と過ごすクリスマスや、静かに1年を振り返る時間に聴きたい1曲です。