50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
50代の方に人気の邦楽をランキング形式でご紹介!
今はいつでもどこでも音楽が聴ける時代。
忙しい方でも、ちょっとした空き時間に楽しめます。
気になっていたあの曲が聴けるかも?
気分転換にもぴったりです!
ぜひチェックしてくださいね!
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50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(81〜90)
悲しい色やね上田正樹85位

ハスキーな歌声で聴く人の心を揺さぶる、上田正樹さんの珠玉のバラード。
こちらの作品は1982年10月にリリースされ、当初は売れ行きが芳しくなかったものの、徐々に人気が高まり、翌年にはオリコンチャートで5位を記録する大ヒットとなりました。
関西弁の歌詞が生み出す独特の雰囲気と、R&Bの要素を取り入れたメロディーラインが絶妙にマッチしています。
失恋の痛みや寂しさを綴った歌詞は、聴く人の胸に深く刺さること間違いなしです。
カラオケで歌うなら、感情を込めて歌うことで、より楽曲の魅力を引き出せるでしょう。
また君に恋してる坂本冬美86位

長年連れ添った夫婦の間で芽生える新たな恋心を優しくつづった坂本冬美さんの珠玉のラブソング。
穏やかなメロディと情感豊かな歌声が織りなすハーモニーは、聴く人の心に深く染み入ります。
日常の何気ない瞬間に見いだす愛おしさや、ともに乗り越えてきた年月への感謝の思いが、温かな筆致で描かれています。
本作は2009年1月に『アジアの海賊』のカップリング曲としてリリースされ、三和酒類の麦焼酎いいちこのCMソングとしても親しまれました。
アルバム『Love Songs~また君に恋してる~』にも収録され、幅広い世代から支持を集めました。
大切な人と過ごす時間の尊さを再確認したい方にオススメの1曲です。
夏色のナンシー早見優87位

80年代のアイドルブームのなかで、特に目覚ましい活躍を収めた早見優さん。
多くの名曲を生み出してきた彼女ですが、その中でも特にこちらの『夏色のナンシー』は、大きな人気を集めましたよね。
明るく爽やかなメロディーが印象的な本作ですが、意外にもボーカルラインの起伏はゆるやかで、音域も広くはありません。
ピッチも追いやすいので、本作を聴き慣れている50代女性にとっては歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
碧いうさぎ酒井法子88位

ドラマ『星の金貨』主題歌として1995年にリリースされたこちらの曲、『のりピー』こと酒井法子さんが歌っていました。
ドラマの主題歌になった曲はやはり印象が強いです。
この曲を作詞した牧穂エミさんと、作曲した織田哲郎さんの両方がこちらの曲をセルフカバーしているので、聴き比べてみるのも楽しいかもしれません。
当時のことを思い出して歌うとサビのところではみんなの大合唱になりそうです。
時を経てもいい曲ですよね。
私はピアノ高田みづえ89位

70年代後半に人気を集めたアイドル歌手、高田みづえさん。
フジテレビのオーディション番組『君こそスターだ!』で第18代グランドチャンピオンから人気を集めた歌手で、当時のアイドルのなかでもかなり高い部類だった歌唱力を活かして、多くの名曲を量産してきました。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『私はピアノ』。
色っぽい作品で、全体を通して中低音~中音にまとめられています。
ぜひ歌ってみてください。
ultra soulB’z90位

限界に挑戦し続ける魂の叫びを力強く表現した、B’zのハードロックナンバーです。
自分と向き合い、夢を追い求める姿勢を描いた歌詞は、誰もが経験する人生の岐路での迷いや葛藤を見事に表現しています。
松本孝弘さんのダイナミックなギターと稲葉浩志さんの伸びやかな歌声が見事に調和し、聴く人の心に力強いエネルギーを注入してくれます。
2001年3月にリリースされ、同年開催の世界水泳福岡大会の公式テーマソングとして起用されました。
アルバム『GREEN』にも収録され、NHK紅白歌合戦でも披露された本作は、仕事や人生に奮闘するすべての人の背中を押してくれる1曲です。
親しい仲間と集まった際に、思い切り声を張り上げて歌いたい応援ソングとしてピッタリです。
50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(91〜100)
ff (フォルティシモ)HOUND DOG91位

男らしいボーカルで人気を集めたロックバンド、HOUND DOG。
ボーカルを務めていた大友康平さんはバラエティなどでも活躍を続けているので、若い方にもわりと認知されていますよね。
そこでオススメしたいのが、こちらの『ff (フォルティシモ)』。
HOUND DOG最大のヒットナンバーで、力強くまっすぐなメロディーに仕上げられています。
声を張り上げるイメージが強い本作ですが、最高音はhiAとそこまで高いわけではありません。
ただし、最低音がmid1Dなので、声が高い人はキーを下げづらい傾向があります。
あまり下げすぎるとAメロ部分で盛り上がりも欠いてしまうので、なるべくhiAの部分を出せるように歌い上げるのが良いでしょう。