50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
50代の方に人気の邦楽をランキング形式でご紹介!
今はいつでもどこでも音楽が聴ける時代。
忙しい方でも、ちょっとした空き時間に楽しめます。
気になっていたあの曲が聴けるかも?
気分転換にもぴったりです!
ぜひチェックしてくださいね!
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50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(71〜80)
仮面舞踏会少年隊78位

5拍子の斬新なイントロで始まるこの楽曲は、仮面舞踏会という情景を通じて、人間関係の裏側にある真実の感情を描き出しています。
英語のフレーズが繰り返され、内なる情熱を呼び覚ます力強さがあります。
1985年12月にリリースされ、翌年の第37回NHK紅白歌合戦で初出場を果たしました。
テレビ番組『ザ・ベストテン』での演出も話題を呼び、パフォーマンスの高さが証明されています。
少年隊のキレのあるダンスとアクロバティックなパフォーマンスが魅力的な1曲です。
夢をあきらめないで岡村孝子79位

あみんのメンバーとして活躍した後、シンガーソングライターとしても活躍した岡村孝子さん。
非常に透き通った声をしており、その声質を活かしたシンプルなボーカルを得意としていますよね。
こちらの『夢をあきらめないで』はそんな彼女の代表曲。
音域が狭く、ビブラートもあまり登場しないため、ピッチを追っているだけで十分に高得点を狙えます。
ロングトーンが少ないので、ビブラートやフォールでの加点を狙いづらい部分がやや難点ではありますが、ピッチは間違いなく追いやすいので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
昴谷村新司80位

宇宙的な視点から人生を見つめる谷村新司さんの代表曲。
深遠な歌詞と心に響くメロディが魅力です。
1980年4月にリリースされ、1991年にはリメイク版も制作。
多くのアーティストによってカバーされ、国内外で愛され続けています。
2010年の上海万博開幕式では谷村さん自身が歌い、注目を集めました。
夢を追う若者から成熟した大人への成長を描き、聴く人の心の奥深くに響きます。
カラオケで盛り上がりたい時や、大切な人との繋がりを感じたい時にぴったり。
きっと今日も多くの人に勇気と希望を与え続けるに違いありませんね。
50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(81〜90)
さよならオフコース81位

恋の終わりを切なく描いた純愛バラードで、1979年12月に発売されたオフコースのシングルです。
温かみのある小田和正さんの透明感あるボーカルと、心揺さぶるメロディが織りなす本作は、別れの悲しみを情感豊かに表現しています。
初恋の別れ、大切な人との惜別など、誰もが共感できる優しい歌詞で、静かに心に響く名曲として愛され続けています。
TBS系ドラマ『3年B組金八先生』第1シリーズの挿入歌としても起用され、その後アルバム『SELECTION 1978-81』に収録。
冬の寒さとともに訪れる切ない恋の終わりに寄り添う1曲として、大切な人との別れを前にした方にオススメしたい楽曲です。
チェリースピッツ82位

スピッツの13作目のシングルで、1996年4月リリース。
リリース当初は何もタイアップがついていないにもかかわらず、160万枚以上の売り上げを記録した、これもまた平成のJ-POPの名曲ですよね!
メロディもとても覚えやすく歌いやすいものなので、ぜひ覚えて歌って、お楽しみください。
歌が重くならないようにだけご注意くださいね。
この曲に限らず、90年代後半~2000年代初頭ぐらいまでにリリースされた楽曲はカラオケで歌われることも強く意識して作られているので、カラオケで歌いやすい曲の宝庫です。
そんな方向から曲を探してみるのもオススメですよ!
め組のひとRATS&STAR83位

1983年にリリースされたラッツ&スターのシングル『め組のひと』は、当時としても斬新なファンクとラテン音楽の融合が光る楽曲でした。
軽快でキャッチーなメロディーとともに歌詞に込められた夏のビーチの恋のワクワク感が、リスナーの心をつかみました。
麻生麗二さんによる詞は日本の夏を彩るひと時の恋模様を鮮やかに描き出し、井上大輔さんの作曲はその物語をさらに色鮮やかにしています。
50代の方々にとっては青春の甘酸っぱい思い出をよみがえらせる楽曲でしょう。
SNSを中心にリバイバルヒットも遂げた、世代を越えて愛される名曲です。
前略、道の上より一世風靡セピア84位

祭りのようなにぎやかな太鼓と笛の音色が印象的な楽曲は、自然の情景を通じて人生の意味や価値観を深く見つめる内容が込められています。
生きる意味や存在意義を問いかけながらも、困難に立ち向かう勇気と希望のメッセージを力強く発信しています。
一世風靡セピアのデビュー曲として1984年6月にリリースされた本作は、オリコンチャート5位を記録。
SUZUKIのスクーター『Love THREE』やキリンビールの『麒麟焼酎 淡麗ストレート』のCMソングとしても使用され、幅広い層に愛されました。
人生の岐路に立たされたとき、迷いや不安を感じているとき、まっすぐ前を向いて歩んでいくパワーをくれる曲です。





