50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
50代の方に人気の邦楽をランキング形式でご紹介!
今はいつでもどこでも音楽が聴ける時代。
忙しい方でも、ちょっとした空き時間に楽しめます。
気になっていたあの曲が聴けるかも?
気分転換にもぴったりです!
ぜひチェックしてくださいね!
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50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(71〜80)
Missing久保田利伸71位

心に刻まれたかなわない恋の切なさを、甘く力強い歌声で歌い上げる久保田利伸さん。
結ばれない恋の様子が、深く心に染み入る美しいメロディとともに描かれています。
本作は1986年9月にリリースされたファーストアルバム『SHAKE IT PARADISE』に収録され、テレビ『噂的達人』や『ワールドプロレスリング』のエンディングテーマとして起用されました。
過去の恋の記憶に浸りたい時や、心の奥にしまっておきたい大切な思い出を振り返りたい時にオススメの1曲です。
宇宙戦艦ヤマトささきいさお72位

1974年にテレビアニメが、1977年に映画が公開されて大人気となった『宇宙戦艦ヤマト』。
番組のエンドロール部分の人類絶滅といわれる日まであと○○日のアナウンスにドキドキハラハラしましたよね。
当時おじいさんのように見えていた沖田艦長が実は52歳ということにも衝撃を受けました。
そして主人公の古代進はなんと18歳。
驚きですね。
アニメ主題歌といえばこの方、ささきいさおさんの声にもグッとくる、不朽の名作です。
みんなで盛り上がって歌いましょう。
クリスマス・イブ山下達郎73位

クリスマスの定番曲として親しまれている楽曲で、山下達郎さんの代表作ですよね。
失恋をテーマにしたセンチメンタルな歌詞と、美しいメロディーラインが心に響きます。
1983年にリリースされた本作は、JR東海のCMに起用されたことをきっかけに大ヒットを記録。
以来、毎年クリスマスシーズンになると街中で流れる、日本を代表する冬ソングとなりました。
50代の方にとっては、青春時代の思い出とともに蘇る名曲ではないでしょうか。
大切な人と過ごすクリスマスや、静かに1年を振り返る時間に聴きたい1曲です。
時代おくれ河島英五74位

歌唱力抜群のシンガーソングライター、河島英五さんの代表曲。
『時代おくれ』は、時代に流されないオトコの生き様を歌った渋い1曲。
阿久悠さんが手掛けた詞は、自分の信念を貫く生き方への共感を呼ぶ内容。
1986年4月21日のリリースから長く愛され続け、発売から5年後の1991年にはNHK紅白歌合戦で河島英五さんが弾き語りを披露しました。
50代の方にとっては青春時代を思い出す懐かしい楽曲かもしれません。
音域が広くなく、ロングトーンも少ないため、歌が苦手な方でも挑戦しやすい曲調。
仲間内のカラオケで、この曲を歌って盛り上がるのもいいですね。
スニーカーぶる~す近藤真彦75位

青春の季節を駆け抜けた恋人たちの別れを描いた、切なさと力強さが印象的な名曲。
ペアでそろえたスニーカーとともに過ごした楽しい思い出を胸に、若者らしい純粋な感情があふれ出す心揺さぶるメロディと歌声に、多くのリスナーが共感を覚えることでしょう。
近藤真彦さんのデビュー曲として1980年12月にリリースされた本作は、映画『青春グラフィティ スニーカーぶる~す』の主題歌として起用され、オリコンチャートで初登場1位を獲得。
年を重ねた今だからこそ、懐かしい記憶とともに心に染み入る1曲です。
当時の恋愛模様を思い出しながら、友人たちとカラオケで盛り上がるのにピッタリの楽曲といえます。
君に、胸キュン。Yellow Magic Orchestra76位

独創的な電子音楽で人気を集めたグループ、Yellow Magic Orchestra。
こちらの『君に、胸キュン。』は、当時、アイドルたちへヒットナンバーを提供していた彼らが、「アイドルのヒットナンバーを連発できる我々なら、おじさんアイドルとして人気を博すことも理論上可能だ」という観点のもと作曲されました。
そのため、キャッチーでどことなくかわいいメロディーに仕上げられています。
音域が狭く、ボーカルラインの起伏も一定しているので、非常に歌いやすい作品でもあります。
ラブ・ストーリーは突然に小田和正77位

はかなさを感じさせるハイトーンボイスとファニーなキャラクターで人気を博し、現在も精力的に活動しているシンガーソングライター、小田和正さん。
トレンディードラマの代表格として知られる『東京ラブストーリー』の主題歌として書き下ろされた『ラブ・ストーリーは突然に』は、当初6thシングル『Oh! Yeah!』のカップリングとして収録されていたナンバーです。
浮遊感のあるアーバンなアレンジは、いま聴いても古さを感じさせない完成度を持っていますよね。
オープニングのギターだけでドラマ作品の名場面がよみがえる、大ヒットも納得のポップチューンです。





