50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
50代の方に人気の邦楽をランキング形式でご紹介!
今はいつでもどこでも音楽が聴ける時代。
忙しい方でも、ちょっとした空き時間に楽しめます。
気になっていたあの曲が聴けるかも?
気分転換にもぴったりです!
ぜひチェックしてくださいね!
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50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(31〜40)
ガッツだぜ!!ウルフルズ36位

前向きなメッセージと力強いサウンドが見事に調和したエネルギッシュなロックチューンです。
心の底から湧き出る勇気と情熱を、誰もが共感できる等身大の言葉で歌い上げています。
本作は1995年12月に発売され、翌年オリコンチャートで6位を記録。
アルバム『バンザイ』に収録され、100万枚以上の大ヒットを記録しました。
ミュージックビデオは『SPACE SHOWER Music Video Awards』で2冠を達成。
1996年の紅白歌合戦にもウルフルズが初出場を果たしました。
元気が欲しいとき、背中を押してほしいとき、前を向いて歩み出す勇気が必要なときに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
涙のリクエストチェッカーズ37位

チェッカーズの名曲『涙のリクエスト』。
歌謡曲のエッセンスを含んだロック調の楽曲ですが、ややサーフミュージックに近しい爽やかさもありますよね。
女性にとっても男性にとってもポピュラーな本作ですが、実はバツグンの歌いやすさをほこります。
その1番の理由はボーカルラインの起伏の少なさ。
本作は激しい音程の上下を要するフレーズがまったく登場しません。
加えて音域もmid1F#~hiD#と歌いやすい一般的な音域なので、総合的な評価としては非常に歌いやすい楽曲と言えます。
UFOピンクレディー38位

1970年代後半から1980年代に数々のヒット曲を放った二人組女性アイドルのピンク・レディーが1977年にリリースした曲で、阿久悠さん作詞、都倉俊一さん作曲というゴールデンコンビが手掛けています。
斬新な振り付けはこの曲でも見事に発揮されていて、イントロでの『UFO』のポーズは誰もがマネをした覚えがありますよね。
歌はもちろん素晴らしいのですが、ピンク・レディーといえばやはり、この振り付けにあると言えるでしょう。
私がオバさんになっても森高千里39位

1992年6月リリース、森高千里さんの16作目のシングル。
デビュー当時『非実力派宣言!』なんてキャッチコピーで登場した森高千里さん。
そんな彼女の楽曲だけあって、この曲を歌うにも高い歌唱力なんてまったく不要です(笑)。
かる〜いタッチで軽快に、そしてかわいく歌えばきっと大丈夫でしょう。
日本テレビ系ドラマ『まったナシ!』主題歌にも採用された本作。
メロディもとてもシンプルで歌いやすく、歌詞も印象的でとても覚えやすいものだと思います。
ぜひお友だちとこの曲のワンメイクで点数競争しても楽しいかもしれないですよ!
Romanticが止まらないC-C-B40位

大ヒットしたドラマ『素顔のままで』のテーマソングとしても起用された、1985年発表の楽曲。
友達から恋人への関係の変化を描いた歌詞と、キャッチーなメロディが特徴的です。
C-C-Bにとって最大のヒットとなり、バンドの地位を不動のものにした1曲。
当時の若者文化に大きな影響を与え、今でも多くのファンに愛され続けています。
ポップな80年代サウンドと、恋愛の甘さと苦さを巧みに表現した歌詞は、50代の男性にとっても懐かしさを感じさせる1曲。
カラオケでは、青春時代を思い出しながら歌うのがおすすめです。
同世代の仲間と一緒に盛り上がれる、宴会や同窓会での定番曲としても最適ですよ。
50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(41〜50)
贈る言葉海援隊41位

海援隊とは坂本龍馬が結成した組織で、物資の運搬や貿易の仲介など、今でいうところの総合商社のような仕事をしていました。
そんな坂本龍馬に憧れバンド名を海援隊にしたのですから、武田鉄矢さんの龍馬愛は本当に深い……。
海援隊といえば『贈る言葉』、リリース当時は卒業式といえばこの曲一択でした。
何年たっても歌詞を覚えていますよね、曲の良さと卒業の思い出が相まって人生の忘れられない1曲となっている人も多いかも。
カラオケで歌うと必ず卒業式を思い出す、本当に懐かしさいっぱいの1曲です。
愛が止まらない ~Turn It Into Love~Wink42位

友情から芽生えた恋心が止まらなくなってしまう、誰もが一度は経験したことのある切ない思いを描いた珠玉のラブソング。
1988年11月にリリースされ、ドラマ『追いかけたいの!』の主題歌として話題を呼んだ本作は、翌年のオリコンチャートで1位を獲得。
約64.5万枚の大ヒットを記録しています。
胸の中で膨らんでいく恋の予感、相手に恋人がいることを知りながらも抑えきれない思い、そんな切なさに共感するすべての皆様に届けたい、永遠に色あせることのない名曲です。