50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
心を揺さぶる歌声、魂に深く響くメロディライン。
尾崎豊さんの魂の叫び、松田聖子さんの透明感あふれる歌声、そして長渕剛さんの情熱的なボーカル。
時代を超えて愛され続ける邦楽の名曲たちは、今なお多くの人々の心に寄り添い続けています。
あの頃の思い出とともに、世代を超えて共感を呼ぶ珠玉の楽曲の数々をご紹介します。
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50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(21〜40)
リンダリンダTHE BLUE HEARTS31位

疾走感あふれるパンクサウンドと独特な歌詞世界で、1980年代から90年代にかけて多くの若者を熱狂させたTHE BLUE HEARTSのパワフルなデビュー曲。
斬新な歌詞は、外見や表面的な価値観にとらわれない本質的な美しさを描き出しています。
1987年5月にメジャーデビューシングルとしてリリースされ、のちにアルバム『THE BLUE HEARTS』にも収録されました。
落ち込んだ時や気分転換したい時、自分を奮い立たせたい時におすすめの一曲です。
シーズン・イン・ザ・サンTUBE32位

夏の青春を切なく美しく描いた名曲です。
TUBEの代表曲として知られ、1986年6月にリリースされました。
爽やかなメロディと情感豊かな歌詞が、夏の恋の儚さと甘美さを見事に表現しています。
キリンビールのCMソングにも起用され、広く親しまれました。
湘南の海を連想させる都会的な雰囲気が特徴で、maj7のコード進行がその魅力を引き立てています。
織田哲郎さんが作曲、亜蘭知子さんの作詞ということでシティポップ的な観点からも人気の高い名曲ですね。
夏の思い出に浸りたい時や、大切な人と過ごす特別な瞬間を永遠に残したいと感じる時に聴くのがおすすめです。
UFOピンクレディー33位

1970年代後半から1980年代に数々のヒット曲を放った二人組女性アイドルのピンク・レディーが1977年にリリースした曲で、阿久悠さん作詞、都倉俊一さん作曲というゴールデンコンビが手掛けています。
斬新な振り付けはこの曲でも見事に発揮されていて、イントロでの『UFO』のポーズは誰もがマネをした覚えがありますよね。
歌はもちろん素晴らしいのですが、ピンク・レディーといえばやはり、この振り付けにあると言えるでしょう。
私がオバさんになっても森高千里34位

1992年6月リリース、森高千里さんの16作目のシングル。
デビュー当時『非実力派宣言!』なんてキャッチコピーで登場した森高千里さん。
そんな彼女の楽曲だけあって、この曲を歌うにも高い歌唱力なんてまったく不要です(笑)。
かる〜いタッチで軽快に、そしてかわいく歌えばきっと大丈夫でしょう。
日本テレビ系ドラマ『まったナシ!』主題歌にも採用された本作。
メロディもとてもシンプルで歌いやすく、歌詞も印象的でとても覚えやすいものだと思います。
ぜひお友だちとこの曲のワンメイクで点数競争しても楽しいかもしれないですよ!
Romanticが止まらないC-C-B35位

大ヒットしたドラマ『素顔のままで』のテーマソングとしても起用された、1985年発表の楽曲。
友達から恋人への関係の変化を描いた歌詞と、キャッチーなメロディが特徴的です。
C-C-Bにとって最大のヒットとなり、バンドの地位を不動のものにした1曲。
当時の若者文化に大きな影響を与え、今でも多くのファンに愛され続けています。
ポップな80年代サウンドと、恋愛の甘さと苦さを巧みに表現した歌詞は、50代の男性にとっても懐かしさを感じさせる1曲。
カラオケでは、青春時代を思い出しながら歌うのがおすすめです。
同世代の仲間と一緒に盛り上がれる、宴会や同窓会での定番曲としても最適ですよ。
愛が止まらない ~Turn It Into Love~Wink36位

友情から芽生えた恋心が止まらなくなってしまう、誰もが一度は経験したことのある切ない思いを描いた珠玉のラブソング。
1988年11月にリリースされ、ドラマ『追いかけたいの!』の主題歌として話題を呼んだ本作は、翌年のオリコンチャートで1位を獲得。
約64.5万枚の大ヒットを記録しています。
胸の中で膨らんでいく恋の予感、相手に恋人がいることを知りながらも抑えきれない思い、そんな切なさに共感するすべての皆様に届けたい、永遠に色あせることのない名曲です。