50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
50代の方に人気の邦楽をランキング形式でご紹介!
今はいつでもどこでも音楽が聴ける時代。
忙しい方でも、ちょっとした空き時間に楽しめます。
気になっていたあの曲が聴けるかも?
気分転換にもぴったりです!
ぜひチェックしてくださいね!
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50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(91〜100)
終わりなき旅Mr.Children92位

人生の旅路を表現した印象的な歌詞と、壮大なサウンドが魅力のMr.Childrenの代表作です。
前進し続けることの大切さや、困難に立ち向かう勇気、理想の自分を探す旅路など、普遍的なメッセージが心に響きます。
1998年10月にリリースされ、ドラマ『殴る女』の主題歌として起用された本作は彼らの代表曲となりました。
夢や目標に向かって挑戦を続ける方々、人生の岐路に立つ時や自分探しの途中にいる方々に、きっと寄り添える1曲になるはずです。
ハナミズキ一青窈93位

台湾出身の女性シンガー、一青窈さんの5作目のシングルで2004年2月リリース。
バラード的な曲調と歌詞からは想像がつきにくいですが、アメリカ同時多発テロ事件発生に触発されて作られた楽曲だそうです。
先述のようにバラード曲なので、カラオケの場でノリノリで盛り上がる!!という曲調ではありませんが、この色んな意味で深みのある楽曲のムードを再現できるのは、「大人の女性」ならではなのではないでしょうか。
ぜひ情感豊かに歌ってお楽しみください。
歌詞の一言一言の響きの付け方やフレーズとフレーズの間の処理の仕方が歌う上で重要になってくる楽曲だと思いますので、できれば原曲をよく予習してから歌うことをオススメします。
時をかける少女原田知世94位

女優としても大活躍した原田知世さん。
アーティストとしての活躍もすばらしく、これまでにいくつもの名曲を生み出してきました。
そんな原田知世さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『時をかける少女』。
作詞作曲を松任谷由実さんが手掛けているということもあり、全体を通しておだやかなメロディーとボーカルラインに仕上がっているのが特徴です。
音域も狭めなので、高い声が出ない方でもキーを合わせれば問題なく発声できるでしょう。
ロマンスの神様広瀬香美95位

広瀬香美さんは、福岡県出身のシンガーソングライターです。
広瀬さんの代表曲である『ロマンスの神様』は、1993年12月1日にリリースされ、合コンで理想のパートナーを見つけようとする女性の心情を描いた明るく元気が出る楽曲です。
この曲は、OLの日常と恋愛をテーマにしており、1990年代の働く女性たちのリアリティが反映されているのが特徴で、広瀬さんにとって初のオリコンシングルチャート1位を獲得した大ヒットとなりました。
とくに50代の女性たちにとって、この曲は青春時代を想起させ、元気や勇気を与えてくれるでしょう。
アルペンCMとのタイアップもあり、その愛らしいメロディーとポジティブなメッセージが、今日のあなたにエネルギーを与えてくれるはずです。
悲しみよこんにちは斉藤由貴96位

斉藤由貴さんの歌声が心に響く楽曲です。
悲しみを受け入れ、前向きに生きるメッセージが込められていて、聴く人の心に寄り添います。
1986年3月にリリースされ、アニメ『めぞん一刻』のオープニングテーマとしても使用されました。
アニメの世界観とマッチし、多くの人々の心を捉えました。
人生の岐路に立ったときや、心に迷いがあるときにピッタリの一曲。
きっと勇気をもらえるはずです。
本作を聴いて、あなたも前を向く力をもらってみませんか?
センチメンタル・ジャーニー松本伊代97位

現在はタレントとして活躍している松本伊代さんですが、アイドル時代はとてつもない人気をほこっていましたよね。
こちらの『センチメンタル・ジャーニー』の印象が強い方も多いのではないでしょうか?
実は本作、どちらかというと男性向けの作品で、音域はmid1A~hiA#というなかなかの低さと広さをほこります。
ただ、60代女性にとっては、低音部分を出しやすいので、もともと声が高い方などはかなり歌いやすくなっているでしょう。
マジンガーZ水木一郎98位

宮内タカユキさんや串田アキラさんなどとともに、アニソン界を引っ張ってきたベテランアニソンシンガーの水木一郎さん。
高い歌唱力を持ちながらも、自分を主張せず、あくまでアニソンに徹する彼のボーカル精神は素晴らしいですね。
世代を問わず、男性なら胸がときめく素晴らしい楽曲です。