【50代】人気の洋楽ランキング【世代別】
洋楽の世代別、50代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
昔に流行った洋楽、今でも聴き続けている洋楽などあるかと思います。
思い出を振り返ってみたり、同世代は何を聴いているのかを知ったりできる機会になればいいです。
プレイリストも毎週更新中です。
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【50代】人気の洋楽ランキング【世代別】(11〜20)
グロリアLaura Branigan15位

ローラ・ブラニガンはバックコーラスからソロデビューを果たしたアメリカの女性歌手で、「哀しみのソリテアー」「セルフ・コントロール」などのヒット曲をもつ。
この曲はイタリアのシンガーの作品に英詞をつけたもので、スケール感のある歌声が印象的である。
shine on you crazy diamondPink Floyd16位

これまた特に50代男性には神的バンドだと思います。
今は亡きシド・バレットを歌った曲で、何と言っても、このイントロで鳥肌が立ちまくって、テンションが上がって、盛り上がらずにはいられない、ピンク・フロイド屈指の名曲。
イントロのこのギターだけでノックアウトされてしまう破壊力。
凄いです。
Sweet Child O’ MineGuns N’ Roses17位

ガンズ・アンド・ローゼズのデビュー・アルバム『Appetite For Destruction』に収録された楽曲で、ビルボード・チャート1位を記録した名曲です。
スラッシュさんが弾くイントロのギター・フレーズが印象的ですが、泣きのギター・ソロも味わい深いですよね。
アクセル・ローズさんの歌声に乗せて、愛する人への想いを切々と歌い上げる歌詞も心に響きます。
1988年6月にシングルカットされ、バンドの代表曲となりました。
2022年の映画『Thor: Love and Thunder』でも使用されるなど、今なお色褪せない魅力を放っています。
ロックの歴史に残る名曲を、大切な人と一緒にカラオケで熱唱してみてはいかがでしょうか。
Eye Of The TigerSurvivor18位

映画「ロッキー3」の主題歌で世界的にヒットしたアメリカのハードロックバンド、サバイバーの曲。
選手登場曲としてもいくつか使われているので耳馴染みがいいのでは。
勇ましく威勢のいい熱いさまをボーカルのデイブ・ビックラーがキレとハリのある歌唱でよく表していて、ベースが効果的な秀作。
これを歌うと「さぁ、やってやるぞ!」って元気がみなぎってくるありがたい曲。
enter the sandmanMetallica19位

個人的にはもっとも偉大なメタルバンドと言っていい存在のメタリカ。
このイントロを聴いて血が騒がない人がいるでしょうか?
特に50代の人には印象深いと思います。
オジサンになった今もどんだけ!?という位カッコいい彼らの名曲中の名曲です。
この曲を聴いたら、即ヘッドバンキングです。
We Will Rock YouQueen20位

1977年に発表された本作は、スタンプ・スタンプ・クラップのリズムが特徴的な楽曲です。
シンプルながら力強いビートは、多重録音と遅延効果を駆使して生み出されており、まるで大勢の人々が参加しているかのような壮大な音を響かせます。
ライブパフォーマンスでは、もう一つの名曲と一緒に演奏されることが多く、1985年のライブエイドではラストを飾りました。
また、ミュージックビデオは寒さの中で撮影されたという逸話も。
スポーツイベントやカラオケで盛り上がりたい時にぴったりの一曲で、クイーンさんの魂を揺さぶるパフォーマンスと共に、時代を超えて愛され続ける鉄板の洋楽名曲といえるでしょう。
【50代】人気の洋楽ランキング【世代別】(21〜30)
I Want To Break FreeQueen21位

11thアルバム『The Works』に収録され、イギリスのドラマ番組『コロネーション・ストリート』のパロディーであるMVが散歩両論を巻き起こしたことでも知られる楽曲『Want to Break Free』。
そのリリックの内容から、当時圧政下に置かれ苦しんでいた南米において自由への賛歌として人気を博したナンバーです。
音域が狭く音程の上下も激しくないため、アンサンブルを聴きながら余裕を持って歌えますよ。
可能であればリリックの内容を知った上で歌ってほしい、ソウルフルなポップチューンです。