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【50代】人気の洋楽ランキング【世代別】

洋楽の世代別、50代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

昔に流行った洋楽、今でも聴き続けている洋楽などあるかと思います。

思い出を振り返ってみたり、同世代は何を聴いているのかを知ったりできる機会になればいいです。

プレイリストも毎週更新中です。

【50代】人気の洋楽ランキング【世代別】(1〜10)

9 to 5 (Morning Train)Sheena Easton8

Sheena Easton – 9 to 5 (Morning Train) – Official Music Video
9 to 5 (Morning Train)Sheena Easton

イギリス・スコットランド出身の歌手シーナ・イーストンの1980年のヒットシングル。

日本でもチューハイやソフトバンクの携帯電話のテレビCMソングとして起用されておりました。

とても軽快なポップ・ナンバーとなっており、80’S好きならみんなで楽しく盛り上がれるナンバーとなっております。

Don’t Stop Me NowQueen9

Queen – Don’t Stop Me Now (Official Video)
Don't Stop Me NowQueen

今となっては文字通り伝説のブリティッシュ・ロックバンド、QUEENの7作目のアルバム「Jazz」の収録曲。

どこから誰が聴いても「QUEEN」というくらい独創性のある音楽を構築していた彼らだけど、ロック雑誌も含めていち早く応援し続けてくれた日本のファンのことをとても大事にしてくれてたね。

ノリノリのこの曲で唯一無二のボーカリスト、フレディに思いをはせよう。

SeptemberEarth, Wind & Fire10

Earth, Wind & Fire – September (Official HD Video)
SeptemberEarth, Wind & Fire

1978年に発表された本作は、アップテンポで心地よいリズムとキャッチーなメロディが特徴の名曲です。

愛と喜びをテーマにした歌詞は、特定の日の思い出を称える祝祭的な内容となっています。

Earth, Wind & Fireの代表曲として知られ、アメリカのR&Bチャートで1位、Billboard Hot 100で8位を記録しました。

映画やテレビ番組、CMなど様々な場面で使用され、ポップカルチャーに大きな影響を与えています。

カラオケで盛り上がりたいときや、心を軽やかにしたいときにぴったりの一曲。

きっと会場のムードを高めることでしょう。

音楽が持つ普遍的な魅力を感じながら、心ゆくまで楽しんでみてはいかがでしょうか?

【50代】人気の洋楽ランキング【世代別】(11〜20)

Time After TimeCyndi Lauper11

Cyndi Lauper – Time After Time (Official HD Video)
Time After TimeCyndi Lauper

アメリカのシンガー・ソングライターであるCyndi Lauperによって1984年にリリースされたトラック。

映画「Romy and Michele’s High School Reunion」やマクドナルドのコマーシャルなど多くのメディアで使用され、Miles Davisなどによってカバーされています。

Yesterday Once MoreCarpenters12

カーペンターズの代表曲といえば、この曲です。

1973年5月にリリースされた本作は、ビルボードホット100で2位、アダルトコンテンポラリーチャートで1位を記録しました。

懐かしい思い出に浸る歌詞と、カレン・カーペンターさんの温かみのある歌声が魅力的。

「ラジオから流れる昔の曲を聴いていると、過ぎ去った日々が蘇ってくる」という歌詞に共感する方も多いのではないでしょうか。

日本でも大人気で、60万枚以上を売り上げました。

若い頃の青春時代を懐かしむ時や、大切な人と過ごした思い出を振り返りたい時におすすめの1曲ですよ。

ロザーナTOTO13

グラミー賞最優秀レコード賞を受賞、全世界でも大ヒットしたこの曲は有名なラブソングとしてぜひ知っておきたい1曲ですね。

「朝起きた時に君の瞳が見たい」「夕方には君を抱きしめたい」という歌詞がロマンティックでいいですよね。

グロリアLaura Branigan14

グロリア  ローラ・ブラニガン
グロリアLaura Branigan

ローラ・ブラニガンはバックコーラスからソロデビューを果たしたアメリカの女性歌手で、「哀しみのソリテアー」「セルフ・コントロール」などのヒット曲をもつ。

この曲はイタリアのシンガーの作品に英詞をつけたもので、スケール感のある歌声が印象的である。