【50代】人気の洋楽ランキング【世代別】
洋楽の世代別、50代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
昔に流行った洋楽、今でも聴き続けている洋楽などあるかと思います。
思い出を振り返ってみたり、同世代は何を聴いているのかを知ったりできる機会になればいいです。
プレイリストも毎週更新中です。
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【50代】人気の洋楽ランキング【世代別】(71〜80)
恋人たちのクリスマスMariah Carey71位

クリスマスソングで季節が限定されてしまいますが、ドラマ主題歌にも起用され、ドラマのヒロインになった気分で歌うととても気持ちがいい曲です。
あ彼女の曲のキーは高めなので、難易度が高いのですが、練習すれば大丈夫。
きっとうまく歌えます。
SkyfallAdele72位

ダニエル・クレイグが6代目ジェームズ・ボンドを務めた映画「007/スカイフォール」の主題歌です。
グラミー賞を受賞した実力派、アデルが歌い、アカデミー歌曲賞を受賞した名曲です。
50代のバースデー、名作映画シリーズを順番に観て過ごすのも良いかも?
I DON’T WANT TO MISS A THINGAerosmith73位

生きる伝説といっても過言ではないアメリカ出身のハードロックバンド、エアロスミスの楽曲。
1998年に映画『アルマゲドン』の主題歌として大ヒットした本作は、バンドとして初となる全米シングルチャート1位を4週間にわたって獲得したナンバーです。
日本では日産エルグランドや日清カップヌードルのCMソングに起用されるなど、さまざまな場面で耳にしますよね。
愛する人の寝顔を見つめ、眠ることすら惜しいと願うほどの真っすぐな愛情が描かれています。
ストリングスをフィーチャーした荘厳なアレンジと、個性的で情熱的なボーカルの歌声が唯一無二の楽曲に仕上げている、発表から20年以上がたった今も愛されている名曲です。
Nothing’s Gonna Stop Us NowStarship74位

映画マネキンの主題歌としても知られたこの曲、80’Sの名曲としても未だに人気のあるナンバーです。
80’Sらしい大変ポップでメロディアスな曲ですので、歌っている方も楽しくなれるのではないでしょうか?
男女デュエットで歌いたい洋楽ナンバーです。
Heart Of GlassBlondie75位

華やかなディスコサウンドとキャッチーなメロディが魅力のこの楽曲は、Blondieのブレイクスルーとなった名曲です。
失恋の痛みと幻滅を歌った歌詞は、誰もが共感できる普遍的なテーマを扱っています。
1979年1月にシングルカットされ、アメリカやイギリスなど複数の国でチャート1位を獲得する大ヒットとなりました。
本作は、バンドの第3作アルバム『Parallel Lines』に収録されています。
パーティーやドライブのBGMとして最適で、80年代の雰囲気を味わいたい方にもおすすめ。
デビー・ハリーさんの透明感のある歌声と、クラフトワークにインスパイアされたエレクトロニックなサウンドが、今なお多くの人々を魅了し続けています。
Everybody Wants To Rule The WorldTears for Fears76位

イギリス出身のバンド、ティアーズ・フォー・フィアーズのヒットソング。
曲は反核兵器的な歌詞の歌なのですが、曲調はついつい自然の中をドライブしながら聴きたくなるようなスケール感のある曲となります。
哀愁を漂わせながら歌いたい1曲です。
Wake me up before you go goWham!77位

80年代のポップスを代表する楽曲として、今でも多くの人々の心に残る名曲ですね。
恋に落ちた男性の気持ちを、キャッチーなメロディとリズミカルなビートで表現し、聴くだけで思わず体が動き出してしまう魅力があります。
1984年5月にリリースされ、イギリスやアメリカなど多くの国でチャート1位を獲得。
ミュージックビデオで着用された「CHOOSE LIFE」Tシャツは、80年代を象徴するアイコンとなりました。
カラオケの定番曲としてはもちろん、パーティーやイベントのBGMとしても盛り上がること間違いなし。
青春時代を懐かしむ方々にも、新鮮な魅力を感じる若い世代にもおすすめの1曲です。





