【50代】人気の洋楽ランキング【世代別】
洋楽の世代別、50代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
昔に流行った洋楽、今でも聴き続けている洋楽などあるかと思います。
思い出を振り返ってみたり、同世代は何を聴いているのかを知ったりできる機会になればいいです。
プレイリストも毎週更新中です。
【50代】人気の洋楽ランキング【世代別】(21〜30)
What A FeelingIrene Cara22位

アイリーン・キャラのヒット・シングル。
1983年公開の映画「フラッシュダンス」の主題歌としても有名ですね。
日本ではテレビドラマ「スチュワーデス物語」の主題歌としても使用されていました。
このイントロを聴くだけでもうすでに体が動き出す人が多いのではないでしょうか。
ぜひダンスしながら歌いましょう!
Like A VirginMadonna23位

女性アーティストとして歴史上最も成功を収めた存在であり、60代後半を迎えた今も現役として活躍する現在進行形の伝説にして「クイーン・オブ・ポップ」なマドンナさん。
世界的に2,100万枚を売り上げた傑作アルバム『Like A Virgin』の表題曲は、初期マドンナさんを代表する名曲ですよね。
プロデュースを務めたナイル・ロジャースさん、トニー・トンプソンさんとバーナード・エドワーズさんのリズム隊というシックの面々に支えられてマドンナさんのキュートな歌声が際立つ80年代らしい大ヒットソングですが、『ジョジョの奇妙な冒険』では第6部「ストーンオーシャン」において登場する脱走防止用のブレスレット型手錠の名称として「ライク・ア・ヴァージン」が登場しますよ。
君こそすべてCHICAGO24位

シカゴは1969年にデビューしてから40年以上にわたって活躍した息の長いグループである。
ヒット曲は50曲に近く、2016年にはロックの殿堂入りを果たした。
この曲はシカゴを代表するバラードで甘いラブソングで1985年に3位を記録した。
Call meBlondie25位

現在50代の兄が、夢中になっていて、このシングル・レコードを発売当時買ってきて、毎日、毎日、飽きずに聴いていたのを思い出して選曲。
笑。
当時の超セクシーなデボラ・ハリーが頭に今もパッと頭に浮かぶ、テンションの上がる一曲です。
今は昔の面影がほとんどありませんけれども、この曲で当時を思い出したら、やはり盛り上がる事必須。
Lost in LoveAir Supply26位

ラッセル・ヒッチコックの透明感のあるハイトーンボーカルと爽やかなバラード、さらに海と潮風をイメージさせるアルバムジャケットのおかげもあって特に女性に人気がありました。
当時のサーファーの娘たちのテーマソングのような感じもありました。
Private EyesDaryl Hall & John Oates27位

ホール&オーツの1981年に2週連続全米ナンバー1に輝いた超有名曲。
テレビCMでも流れていましたね。
このホール&オーツは日本でも大変人気があり、他にもヒット曲がたくさんあるのですが、カラオケ歌うならこのナンバー1拓でしょう!
大変盛り上がることができて思わず合いの手を入れたくなるポップなナンバーです。
明日に架ける橋Simon&Garfunkel28位

女子会の締めでこの曲を選ぶことも多いのでは。
ご存知S&Gの名曲中の名曲。
半生折り返したであろう世代が人生に疲れた時、落ち込んでいる友人を慰めたい時、挫折した誰かを励ましたい時、自分自身を奮い立たせたい時、いつでもこの曲は傍に寄り添ってくれる。
パートを分けてハモれ、しっとりと静かに壮大に声量豊かに歌い上げれば気分は爽快。
誇りを取り戻し明日に向かってまた一歩足を踏み出せる、勇気とやる気がみなぎってくる、そんな不思議な力を持った永遠の名曲だ。