【50代】人気の洋楽ランキング【世代別】
洋楽の世代別、50代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
昔に流行った洋楽、今でも聴き続けている洋楽などあるかと思います。
思い出を振り返ってみたり、同世代は何を聴いているのかを知ったりできる機会になればいいです。
プレイリストも毎週更新中です。
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【50代】人気の洋楽ランキング【世代別】(21〜30)
enter the sandmanMetallica22位

個人的にはもっとも偉大なメタルバンドと言っていい存在のメタリカ。
このイントロを聴いて血が騒がない人がいるでしょうか?
特に50代の人には印象深いと思います。
オジサンになった今もどんだけ!?という位カッコいい彼らの名曲中の名曲です。
この曲を聴いたら、即ヘッドバンキングです。
We Will Rock YouQueen23位

1977年に発表された本作は、スタンプ・スタンプ・クラップのリズムが特徴的な楽曲です。
シンプルながら力強いビートは、多重録音と遅延効果を駆使して生み出されており、まるで大勢の人々が参加しているかのような壮大な音を響かせます。
ライブパフォーマンスでは、もう一つの名曲と一緒に演奏されることが多く、1985年のライブエイドではラストを飾りました。
また、ミュージックビデオは寒さの中で撮影されたという逸話も。
スポーツイベントやカラオケで盛り上がりたい時にぴったりの一曲で、クイーンさんの魂を揺さぶるパフォーマンスと共に、時代を超えて愛され続ける鉄板の洋楽名曲といえるでしょう。
I Want To Break FreeQueen24位

11thアルバム『The Works』に収録され、イギリスのドラマ番組『コロネーション・ストリート』のパロディーであるMVが散歩両論を巻き起こしたことでも知られる楽曲『Want to Break Free』。
そのリリックの内容から、当時圧政下に置かれ苦しんでいた南米において自由への賛歌として人気を博したナンバーです。
音域が狭く音程の上下も激しくないため、アンサンブルを聴きながら余裕を持って歌えますよ。
可能であればリリックの内容を知った上で歌ってほしい、ソウルフルなポップチューンです。
Uptown GirlBilly Joel25位

ギターサウンドを得意としている洗練されたボーカルワークと巧みなメロディーセンスによって圧倒的な耳残りを演出してくれるビリージョエルによるラブソングです。
繊細なアプローチのボーカルワークがカラオケでも歌いたくなる曲となっており、60代の男性にもマッチングするアーティスト性が特徴となっています。
What A FeelingIrene Cara26位

アイリーン・キャラのヒット・シングル。
1983年公開の映画「フラッシュダンス」の主題歌としても有名ですね。
日本ではテレビドラマ「スチュワーデス物語」の主題歌としても使用されていました。
このイントロを聴くだけでもうすでに体が動き出す人が多いのではないでしょうか。
ぜひダンスしながら歌いましょう!
Like A VirginMadonna27位

女性アーティストとして歴史上最も成功を収めた存在であり、60代後半を迎えた今も現役として活躍する現在進行形の伝説にして「クイーン・オブ・ポップ」なマドンナさん。
世界的に2,100万枚を売り上げた傑作アルバム『Like A Virgin』の表題曲は、初期マドンナさんを代表する名曲ですよね。
プロデュースを務めたナイル・ロジャースさん、トニー・トンプソンさんとバーナード・エドワーズさんのリズム隊というシックの面々に支えられてマドンナさんのキュートな歌声が際立つ80年代らしい大ヒットソングですが、『ジョジョの奇妙な冒険』では第6部「ストーンオーシャン」において登場する脱走防止用のブレスレット型手錠の名称として「ライク・ア・ヴァージン」が登場しますよ。
Call meBlondie28位

現在50代の兄が、夢中になっていて、このシングル・レコードを発売当時買ってきて、毎日、毎日、飽きずに聴いていたのを思い出して選曲。
笑。
当時の超セクシーなデボラ・ハリーが頭に今もパッと頭に浮かぶ、テンションの上がる一曲です。
今は昔の面影がほとんどありませんけれども、この曲で当時を思い出したら、やはり盛り上がる事必須。





