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【高校生】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

高校生のカラオケ人気ソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

最新のJ-POP、J-ROCKヒットから、アイドルのミリオンセラー、懐かしのアニメソングまで幅広いラインナップになっています。

プレイリストも毎週更新中です。

【高校生】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(41〜50)

世界に一つだけの花SMAP43

これはもう、楽曲自体の説明は不要でしょう。

2003年3月、SMAPの35枚目のシングルとしてリリースされ、その後、作詞作曲を担当した槇原敬之さん本人のセルフカバーを含めて、たくさんのカバーバージョンもリリースされていますね。

高校生の方なら学校の合唱コンクールなどで歌われた経験のある方も多いのではないでしょうか。

もともとはSMAPのために作られたということもあるのかと思いますが、とても歌いやすい優しいメロディの曲なので、きっとどなたにとっても歌いやすい一曲なのではないかなと思います。

ぜひこの曲をセレクトして、みなさんそれぞれの「歌の花」を咲かせてみてくださいね!

ただ君に晴れヨルシカ44

ヨルシカ – ただ君に晴れ (MUSIC VIDEO)
ただ君に晴れヨルシカ

ヨルシカも高校生のみならず、近年若者の間で大変話題のアーティストですよね!

アルバムごとに細やかにコンセプトを設定、アルバムを通して1つの物語になっていることも魅力なんですよね!

この曲はそんな彼らの楽曲の中でも代表曲として親しまれている曲で、非常に軽快なギターロックサウンドが印象的な曲です。

軽やかなボーカルラインは、きっと歌っていても心地よく楽しく歌えることまちがいなし!

女性に歌ってほしい曲としてもよく挙がる曲ですね。

花束を君に宇多田ヒカル45

『花束を君に』は、ピアノの伴奏とストリングスの美しさが際立って、落ち着きといやしを与えてくれる宇多田ヒカルさんの人気曲ですね。

歌詞の中で、特に誕生日に関してのワードやおめでとうという言葉は出てこないのですが、いつもお世話になっている人に花束を贈ろうという祝福の言葉であふれています。

高校生にとっては少しだけ大人っぽい曲になるかもしれませんが、逆にそこは大人っぽく、誕生日に花束を送ってみるのも良いかもしれませんね!

Overdoseなとり46

気だるい雰囲気が印象的な、なとりのさんの代表曲『Overdose』。

全体を通してダウナーな雰囲気でまとめられている本作は、必然的に高いパートが抑えて作られています。

裏声がまったく登場しないわけではありませんが、高いから裏声になっているわけではなく、あえて裏声で歌われているだけなので、苦手意識を持っている方は地声で歌うのも大いにアリです。

ささやき声で歌うとかっこいい楽曲ですが、やりすぎるとナルシストな印象を与えかねないので、その辺は注意しながら歌ってくださいね(笑)。

海の声浦島太郎47

「海の声」 フルver. / 浦島太郎(桐谷健太) 【公式】
海の声浦島太郎

auのCMで話題となり、歌いやすい曲としてカラオケでも大変定番となったこの曲。

歌っているのは桐谷健太さんが演じる浦島太郎です。

飾らない素朴な歌声が魅力の優しく愛のあふれる楽曲ですよね。

サビの部分が高いように感じられるかもしれませんが、歌ってみると意外と歌いやすいのがこの曲の特徴。

また、テンポもゆっくりなので、音程やリズムを一つずつ確認しながら歌えます。

ドライフラワー優里48

優里 – ドライフラワー / THE FIRST TAKE
ドライフラワー優里

2020年にリリースされSNSを中心として広がり、そしてロングヒットとなった優里さんの『ドライフラワー』。

この曲は女性目線で描かれた失恋ソングできっとこの曲で泣いた、という方も多いはず。

優里さんの歌声がまたせつなさを盛り上げ、涙腺を揺るがされるんですよね。

この曲をカラオケで歌いこなすのもちょっとむずかしいかもしれませんがキーを調節して歌ってみましょう。

女性目線の、ということで女性が歌ってもいいですよね。

きっとみんなが自然と口ずさんでしまう1曲です。

青のすみかキタニタツヤ49

青のすみか / キタニタツヤ – Where Our Blue Is / Tatsuya Kitani
青のすみかキタニタツヤ

青春時代の別れをテーマにした、爽やかで切ない楽曲。

2023年7月にリリースされ、人気アニメのオープニングテーマに起用されました。

学校のチャイムのフレーズを取り入れるなど、学生の日常を思い起こさせる作品になっています。

ノスタルジックな雰囲気と、恋や友情、悔いや葛藤といった複雑な感情を描いた歌詞は、青春時代を懐かしむ大人の方にも共感を呼ぶでしょう。

本作は、Billboard JAPANの各チャートで週間2位を記録するなど高評価。

高校生の方はカラオケで歌えばみんなで盛り上がれること間違いなしです。