平井堅のカラオケ人気曲ランキング【2025】
デビュー以降、さまざまなタイプの曲をリリースしてきた平井堅さん。
今回は、ファンにカラオケでよく歌われる曲ランキングを作成しました。
懐かしいものだけでなく比較的新しい曲もありますので、ぜひごらんください。
- 平井堅のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 平井堅の人気曲ランキング【2025】
- 平井堅の泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
- 【女性のための】カラオケで歌いやすい曲。無理なく歌えそうな曲
- 平井堅の名曲・人気曲
- 宇多田ヒカルのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 【カラオケ】平井堅の歌いやすい曲まとめ
- 平井堅の感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- 【50代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング
- 【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
- 平井堅のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
平井堅のカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)
Love Love Love平井堅15位

まるで恋の鼓動を表現したような、心に響くゴスペル風のコーラスが特徴的なミディアムバラード。
胸に芽生えた愛の感情、抑えきれない会いたい気持ち、日常のなかで何度も思い出してしまう恋心など、誰もが経験する恋愛の感情を繊細に描き出しています。
平井堅さんが1998年5月に発売した7枚目のシングルで、TBS系バラエティ番組『愛のヒナ壇』のオープニングテーマとして起用された楽曲です。
アカペラで歌うと、平井堅さんのソウルフルな歌声と温かみのあるハーモニーが引き立ち、ゴスペル要素とともに感情の機微がより鮮明に伝わるでしょう。
Missin’ you ~It will break my heart~平井堅16位

もう会うことがかなわない大切な人へ、自分はしっかり生きていくよと意志をつたえるような2002年リリースのナンバー『Missin’ you ~It will break my heart~』。
全体的にゆったりと曲が流れていくので歌いやすく、歌詞もしっかりかみしめながら歌えますよ。
最後の方で一気に高いキーが出てくるので、苦手な方は少し下げて始めるのがいいかもしれません。
英語の歌詞が度々登場しますが、テンポがゆったりしているので、それほど気負いせず落ち着いて歌えるでしょう。
even if平井堅17位

恋人がいる人への切ない恋心を描いた『even if』。
2000年にリリースされたこの曲は、平井堅さん主催のコンセプトライブ『Ken’s Bar』のテーマソングです。
本当は自分のもとから離れてしまわないようになんとかして引き止めていたいけれど、それができないもどかしい心模様が歌詞にはつづられています。
全体的に高めのキーなので、女性でも原曲のまま歌いやすいのではないでしょうか。
高いキーが苦手な男性の方は、少し下げてみてくださいね。
いつか離れる日が来ても平井堅18位

好きだからこそ、いつか訪れてしまう別れに心が痛くなってしまう……。
そんな思いを描いた『いつか離れる日が来ても』は、2008年にリリースされ、映画『あの空をおぼえてる』の主題歌に起用されました。
幸せな日々にもいつか別れは訪れる、だからこそ今を大切に、そして大好きな人を思い切り愛したいという気持ちにさせてくれる歌詞がつづられています。
ゆったりとしたメロディー、そして極端に音の幅が広くないので歌いやすいでしょう。
あなたにとっての大切な人を思い浮かべながら、歌ってみてくださいね。
キミはともだち平井堅19位

多くのリスナーの心に響き渡るような透明感のあるハイトーンボイスと圧倒的な音楽センスで今の日本の音楽界を代表するアーティスト・平井堅の大ヒット友情ソング。
友達と一緒にいるだけで毎日が幸せになるという明るいメッセージが込められた楽曲で、ピッチが低いので歌いやすいナンバーです。
キャッチボール平井堅20位

平井堅さんが自身のお父様について歌ったとされている『キャッチボール』。
1996年にリリースされたアルバム『Stare At』に収録されたのち、1997年にはシングル『HEAT UP』のカップリングにも収録されました。
いつも自分を気にかけてくれた父親に対してちゃんと応えられるように、がんばろうと決意をさせてくれるような1曲です。
シンプルで穏やかなメロディーで構成されているので、カラオケが苦手な方でも歌いやすいでしょう。
自分の両親を思い浮かべながら、歌ってみてくださいね。
平井堅のカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)
キャンバス平井堅21位

大切な青春の日々の中にある淡い思い出、切ない思い出を絵を描くように言葉でつむいでいった『キャンバス』。
2008年に『君はス・テ・キ♡』とともに両A面シングルでリリースされたこの曲は、ドラマ『ハチミツとクローバー』の主題歌に起用されました。
音の幅が広めなので、キーの調節は少し注意が必要です。
全体的に穏やかに、ゆったり歌詞が流れていくので、メロディーそのものは歌いやすいでしょう。
広めの音域の曲に挑戦してみたい方は、その導入としてこの曲にトライしてみてくださいね。