人気の邦楽バラードソングランキング【2025】
人気のバラードの【邦楽ランキング】から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!
バラードは感傷的な気持ちだったり、切ない気持ちを歌う曲が多いですよね。
邦楽バラードは日本人ならではの繊細な心の動きを丁寧に曲に込めており、共感できるものも多いのではないでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です。
- 人気のバラードソングランキング【2025】
- 人気の泣ける歌ランキング【2025】
- 【心に染みる】バラードの名曲。色褪せない名曲と最新曲まとめ【2025】
- 切ないバラードソング。泣ける邦楽の名曲
- 人気の邦楽ラブソング・恋愛曲ランキング【2025】
- AIのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- 人気のバラード。バンドランキング【2025】
- 【2025】最新の名バラード|心に染みるラブソングや応援歌を厳選
- 人気の感動する歌ランキング【2025】
- 邦楽男性歌手の切ない歌・人気曲ランキング【2025】
- 邦楽の感動する歌ランキング【2025】
- 90年代J-POPの名バラード。懐かしの大ヒット曲・人気曲
- 邦楽の泣ける歌ランキング【2025】
人気の邦楽バラードソングランキング【2025】(51〜60)
#302平井堅57位

日常生活にありそうなカラオケボックスでの出来事を歌った平井堅さんの曲がこちら。
ドラマ『4分間のマリーゴールド』の主題歌となりました。
モデルとなったお店があったり、平井さん自身の体験も歌詞に含まれているそうで、平井さんもカラオケボックスに行くんだ、と驚いてしまいます。
カラオケボックスについて歌った曲だけに初回生産限定盤にはボーカルなしのバージョンもはいっており、歌ってみたい方には楽しいしかけといえます。
PretenderOfficial髭男dism58位

高度でありながらもそれを感じさせない卓越したポップセンスでJ-POPシーンを席巻している4人組ピアノポップバンド・Official髭男dismの2作目のシングル曲。
映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、2019年から2020年にかけて聴かない日はなかったほどの人気を博したナンバーです。
ギターのアルペジオをフィーチャーした印象的なイントロや成就しない恋愛を描いたセンチメンタルな歌詞など、楽曲の至る所にフックがあることも大ヒットの要因と言えるのではないでしょうか。
Official髭男dismの名を広く知らしめた、J-POP史の残るであろう名バラードです。
SoranjiMrs. GREEN APPLE59位

壮大なストリングスが心を揺さぶる、命の尊さを歌い上げた感動的なバラードです。
Mrs. GREEN APPLEの10作目のシングルで、2022年11月に公開されたこの曲は、映画『ラーゲリより愛を込めて』の主題歌として書き下ろされました。
歌詞では、どんな苦境にあっても希望を捨てず、愛する人を思う強い気持ちが描かれていますよね。
その深いメッセージ性に、思わず涙腺が緩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
本作は、日々に疲れてしまった時や、何かにくじけそうになった時に聴くと、明日へ向かうための温かい光を心に灯してくれるような1曲です。
ノーチラスヨルシカ60位

聴くと、映画を1本観終わった気分になってしまいます。
コンポーザーn-bunaさん、ボーカルsuisさんによるバンド、ヨルシカの楽曲で、2019年にリリースされたセカンドアルバム『エルマ』に収録されています。
ピアノの美しい音色がじわり心の中に染み込んできます。
動静の効いた曲調は、曲の主人公が抱いている感情を、そのまま投影したかのようなアレンジ。
アルバム自体、ストーリー性のある作品ですので、通しで聴いてみるのがいいのかもしれません。
人気の邦楽バラードソングランキング【2025】(61〜70)
やさしさで溢れるようにJUJU61位

2009年にリリースされたJUJUさんのロックバラードです。
日産「キューブ」のCMソングとして多くの人の心に届きました。
変わらない毎日のなかで大切なものを見失いそうになる、そんなとき生きる意味を教えてくれた人への深い感謝が歌われています。
離れていても愛し続けるというまっすぐな思いが、力強くも繊細なJUJUさんの歌声で表現されていますね。
大切な人への思いを改めて感じたいとき、心に温もりがほしいときにそっと寄り添ってくれる名曲です。
StoryAI62位

アメリカのロサンゼルス生まれという経歴を持ち、ゴスペルで培われたパワフルな歌声で人々を魅了するシンガーソングライター、AIさん。
2005年5月に発売されたアルバム『Mic-a-holic Ai』からの先行シングルは、AIさんの名を広く知らしめた不朽の名バラードとして知られています。
ピアノの美しい音色で幕を開けるこの楽曲は、聴く人の心に優しく寄り添い、一人ではないという強いメッセージを投げかけてくれますよ。
その歌詞の素晴らしさもラジオ等からお茶の間に浸透し、2014年には映画『ベイマックス』の日本版エンディングテーマにも起用され再び注目を集めました。
大切な人との絆を再確認させてくれる、2000年代を象徴する1曲です。
ORION中島美嘉63位

『ORION』は2008年にリリースされた、中島美嘉さんの27枚目のシングルです。
中島さん自身も出演したTBS系ドラマ『流星の絆』の挿入歌に起用され、オリコンシングルチャートで第6位にランクインしています。
中島さんの切ない歌声が「涙」を連想される歌詞と相まって、心に響いてくる名曲なんですよね。
ミュージックビデオにはドラマでも共演した戸田恵梨香さんも出演しているので、楽曲も聴きながらぜひご覧になってください!





