男性シンガーソングライターのアニメソング・人気曲ランキング【2025】
なんかこの曲、どこかで聴いたことがあるなあと思ったらアニメの主題歌だった!ということがよくありますがサビの部分しか知らなかったりしますよね。
そんなアニソン、男性シンガーソングライターが歌う人気曲をまとめてみました。
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男性シンガーソングライターのアニメソング・人気曲ランキング【2025】(71〜80)
Rain秦基博71位

雨音が心に染み入るような1曲です。
秦基博さんが歌い上げる本作は、もとは大江千里さんが1988年に発表したアルバム『1234』で世に送り出した名作で、秦さん版は2013年5月シングル『言ノ葉』に収録。
アニメ映画『言の葉の庭』のエンディングを彩り、ファンを魅了しました。
言葉にできない切ない思い、心の機微が雨の情景と共に繊細に描かれていて、そのもどかしさが伝わってきて胸を締め付けます。
夏の夕立を眺め物思いにふけりたい時、過ぎた恋に涙したい夜にどうぞ。
IRIS OUT米津玄師72位

2025年9月に公開の劇場版『チェンソーマン レゼ篇』のために書き下ろされた、疾走感と激情にあふれるナンバーです。
米津玄師さんによると、原作漫画のレぜ登場シーンを見ながら制作した、とのこと。
束の間の幸福と避けられない悲劇的な宿命の間で揺れ動く様子が描かれた歌詞に、心奪われてしまいます。
登場人物たちの心情に思いをはせながら、ひたってみてはいかがでしょうか?
おどるポンポコリン織田哲郎73位

さくらももこ原作の漫画、アニメ「ちびまる子ちゃん」は「ドラえもん」や「サザエさん」などと並び日本を代表とする国民的アニメです。
「ちびまる子ちゃん」で使用されている「おどるポンポコリン」は本アニメを代表とする初代エンディングで聴く人みんなを元気にさせてくれます。
初めてピアノを習い、譜面を読むのもまだ一所懸命という方にもおすすめなアニソンで、同じ音をリズムに合わせて弾く、ベースラインも単純なため、弾くことは容易です。
まずは原曲の歌のリズムを覚えて合わせて音も弾いてみること。
少しずつ鍵盤の位置を覚えて形にしていきましょう。
サビまで来ればあとはノリノリで楽しく弾いてエンディングです。
慣れてきたら原曲のテンポで合わせて弾いてみましょう。
Dragon Soul谷本貴義74位

日本国民に知らない人はいないといっても過言ではない『ドラゴンボール』。
この曲は『ドラゴンボール改』のオープニングテーマに起用されました。
聴いたことがある人も多いでしょう。
ミドルテンポの打ち込みサウンドと、バイタリティあふれるボーカルが元気をくれます。
サビのかけ声は、思わず叫んでしまうこと間違いなし。
Yeah! Break! care! Break!谷本貴義75位

ドラゴンボール改のオープニングテーマを担当していた谷本貴義がエンディングテーマも担当。
ドラゴンボールシリーズの中でもOPED両テーマを担当したのはドラゴンボールZの時の影山ヒロノブと谷本貴義のみ。
広島出身で高校時代のバンド仲間には元D-SHADEのドラマーYUJIがいます。
空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go谷本貴義76位

熱い思いがこめられた歌詞とエネルギッシュな曲調が心に響きます。
2014年6月にリリースされたこの楽曲は、アニメ『ドラゴンボール改』魔人ブウ編のオープニングテーマとして使用されました。
谷本貴義さんの力強いボーカルが『ドラゴンボール』の世界観をさらに盛り上げています。
自分との戦いや限界を超える勇気など、魂を揺さぶるメッセージが込められているんです。
挑戦を続ける人、夢に向かってがんばる人が聴けば、きっとさらなる情熱をもたらしてくれますよ。
V遊助77位

俳優やタレントとしても活躍している遊助(上地雄輔)さんの歌う『ポケットモンスターXY』のOP主題歌です。
タイトルのVはボルトの意味で、歌詞中にもポケモンシリーズのワードが使われている作品のための1曲です。
スピード感のあるメロディが気持ちのいい曲となっています。