男性シンガーソングライターのCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
楽曲やアーティストの知名度が高くなるきっかけといえば、テレビCMとのタイアップも重要なものではないでしょうか。
そんな人気の高いCMソングの中から、男性シンガーソングライターによる楽曲について、ランキングで紹介します。
男性シンガーソングライターのCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】(61〜70)
IT’S ONLY LOVE福山雅治64位

本人が出演していた、ダイドー「ダイドーブレンドコーヒー」CM曲として使用されました。
タイトルは、ザ・ビートルズの「It’s Only love」から取られています。
福山雅治初となるオリコンシングルチャート1位を獲得しています。
何度でも花が咲くように私を生きよう福山雅治65位

福山雅治の31枚目のシングル「I am a HERO」に収録されている曲で、2015年に発売されました。
資生堂「TSUBAKI」CMソングに起用された曲で、2015年3月25日にデジタルシングルとして配信しており、今回のCD化にあたり新たにリマスタリングしたものが収録されました。
作詞・作曲は福山雅治が手掛けています。
家族になろうよ福山雅治66位

テクノロジーを用いて社会課題の解決を目指すソフトバンクのさまざまな取り組みが紹介されているCMです。
福山雅治さんが出演していることに加えて、BGMには彼の代表曲である『家族になろうよ』のオリジナルアレンジバージョンが流れています。
また「未来のために」篇では、福山さんの長崎でのライブの様子も観られるので、ぜひお楽しみください。
少年福山雅治67位

福山雅治の26枚目のシングルで2010年に発売されました。
東芝液晶テレビ「REGZA」CMソングに起用された曲で、迷ったり自信を無くしたりすることもあるけれど、これまで頑張ってきた自分を信じるしかない、という前向きな歌詞が印象的な曲です。
「40代のしみったれた感じが滲み出た曲」と福山本人が語っています。
恋人福山雅治68位

福山雅治の8枚目のシングルとして1993年に発売されました。
作詞・作曲は福山雅治が手掛けており、Panasonic コンポ「SC-CH505」CMソングに起用されました。
福山雅治の初期を代表する名バラードになっています。
最愛福山雅治69位

大切な人との別れを歌ったバラードナンバーです。
福山雅治さんと柴咲コウさんのユニット、KOH+名義でリリースされ、後に福山さんがセルフカバーしました。
愛する人を守るために自分を犠牲にする、純粋で切ない愛が歌われています。
2008年10月に発売され、映画『容疑者Xの献身』の主題歌として話題を呼びました。
また、東芝の液晶テレビ「REGZA」のCMソングにも起用されています。
大切な人を失った悲しみを抱える方や、愛する人のためにすべてを捧げたいと思う方にオススメの1曲です。
桜坂福山雅治70位

福山雅治15枚目のシングル「桜坂」。
甘く切ないストーリーが描かれた作品です。
2017年に期間限定として「アサヒスーパードライ」のCMソングに起用されました。
桜が舞い散る景色が目に浮かぶ、春の定番ソングですね。