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コブクロのカラオケ人気曲ランキング【2025】

コブクロは歌唱力の高さと素朴な音楽性でデビュー以来、多くの人から支持され続けている音楽デュオです。

今回は彼らの楽曲のなかでもカラオケでよく歌われているものをランキングにしてみました。

カラオケでの選曲の参考にしてみてください。

コブクロのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)

Million Filmsコブクロ8

コブクロの通算10作目のシングルで2004年10月14日リリース。

結婚式の定番ソングのようにもなった楽曲なので、特にファンの方ではなくても、そんな場でお耳にされたことのある方も多くいらっしゃるかもしれないですね。

楽曲は、とてもコブクロらしい、アコースティックなサウンドを活かしたほのぼのとしたもので、ボーカルメロディもとても覚えやすく歌いやすいものに仕上げられているので、これならどなたでもカラオケで気軽に選曲して楽しめるのではないでしょうか。

ゆったりとしたノリだけは大切にして、歌が前のめりにならないように注意して歌ってくださいね!

永遠にともにコブクロ9

人生の大切な瞬間を愛する人とともに過ごすことの素晴らしさを歌ったコブクロの楽曲。

2人で歩む日々の喜びや困難、そして未来への希望がつづられています。

友人の結婚式のために作られたこの曲は、2004年10月にリリースされ、結婚式の定番ソングとして広く親しまれています。

99週もの間オリコンチャートにランクインし続けた驚異的な記録も持つ本作は、大切な人との絆を深めたいカップルや、結婚を控えた2人にオススメです。

カラオケで歌えば、きっと女性の心に響くはず。

卒業コブクロ10

新しい門出を祝い、勇気を分け与える楽曲として、コブクロの『卒業』はふさわしいですね。

この曲は、生活に変化が生じる不安をやわらげ、希望に満ちた気持ちに変えてくれます。

黒田俊介さんと小渕健太郎さんによる実力派デュオがおくる、心揺さぶるバラードです。

とりわけ、黒田さんの高身長とサングラスの風貌、小渕さんのギター演奏が印象的です。

生演奏のような繊細なピアノとストリングスのアンサンブルは、さながら桜の花が舞い降りる卒業式の風景を思い起こさせます。

歩み始めるすべての人に贈る、力強いエールとなるでしょう。

コブクロのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)

君という名の翼コブクロ11

疾走感あふれる爽やかなメロディーと「よし」と頑張る力を与えてくれる歌詞が展開される『君という名の翼』。

2006年にリリースされたこの曲は、ドラマ『レガッタ〜君といた永遠〜』の主題歌に起用されました。

少しキーが高めなので、高いキーが苦手な方はいくつか歌いやすいキーに下げて歌うのがオススメ。

細かくいろんなメロディーが出てくるので少し難易度は高いですが、サビをはじめキャッチーなメロディーで構成されているので、歌いやすいでしょう。

曲の勢いを感じながら、歌ってみてくださいね。

この地球の続きをコブクロ12

大阪•関西万博オフィシャルテーマソング コブクロ「この地球の続きを」 MUSIC VIDEO
この地球の続きをコブクロ

コブクロの楽曲は、未来への希望と地球環境を大切にするメッセージが込められています。

万博のテーマソングとして制作されたこの曲は、自然と技術の調和を描いているんですよ。

2022年7月にリリースされたシングルで、大阪・関西万博の公式テーマソングに選ばれました。

シンプルで覚えやすいメロディが特徴的で、誰もが口ずさめるようなポップな楽曲に仕上がっています。

コロナ禍で疲れた心に元気をくれる曲なので、未来に向かって頑張りたい時や、自然の大切さを感じたい時におすすめです。

YELL~エール~コブクロ13

夢に向かって一歩を踏み出すとき、不安や孤独に押しつぶされそうになることは誰にでもありますよね。

そんなときに優しく寄り添い、背中を押してくれるのがコブクロのメジャーデビューシングルである本作です。

歌詞には、今は名もないつぼみでも、冬の厳しい寒さを乗り越えれば春には大きな花を咲かせられるという希望が込められています。

2001年3月に発売され、名盤『Roadmade』にも収録されているこの応援歌は、キーが高すぎずメロディも穏やかで歌いやすいのが魅力。

自分自身への励ましや、がんばる大切な人へのエールとして、ぜひカラオケで心を込めて歌ってみてくださいね。

YOUコブクロ14

大切な人への愛情がたくさん詰まった『YOU』。

2001年に『miss you』とともに両A面シングルとしてリリースされました。

シャッフルのリズムなので、少しリズムがとりづらく感じられるところもあるかもしれませんが、元の曲をしっかり聴いてリズムにしっかりのって楽しく歌えるようになれば大丈夫!

リズムが難しくとも、メロディそのものは覚えやすく歌いやすいでしょう。

キー自体もそれほど高くはないので、高いキーが出やすい方は原キーで、低い声の方は1,2個下げる程度でより歌いやすくなりますよ。