RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

コブクロのカラオケ人気曲ランキング【2025】

コブクロは歌唱力の高さと素朴な音楽性でデビュー以来、多くの人から支持され続けている音楽デュオです。

今回は彼らの楽曲のなかでもカラオケでよく歌われているものをランキングにしてみました。

カラオケでの選曲の参考にしてみてください。

コブクロのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)

YOUコブクロ15

大切な人への愛情がたくさん詰まった『YOU』。

2001年に『miss you』とともに両A面シングルとしてリリースされました。

シャッフルのリズムなので、少しリズムがとりづらく感じられるところもあるかもしれませんが、元の曲をしっかり聴いてリズムにしっかりのって楽しく歌えるようになれば大丈夫!

リズムが難しくとも、メロディーそのものは覚えやすく歌いやすいでしょう。

キー自体もそれほど高くはないので、高いキーが出やすい方は原キーで、低い声の方は1,2個下げる程度でより歌いやすくなりますよ。

コブクロ16

自分の心を向き合うきっかけになるようなナンバー『心』。

2017年にリリースされたこの曲は、映画『ちょっと今から仕事やめてくる』の主題歌に起用され、MVにはEXILE、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのメンバーであるNAOTOさんが出演しています。

心とゆっくり会話するようにゆったりと曲が展開していくので、焦ることなくじっくり歌えるのが歌いやすいポイント。

少しキーが高いなと感じる方は、いくつかキーを下げて歌うことでよりのびのびと歌えますよ!

時の足音コブクロ17

大切な人と同じ日々を歩む幸せを感じさせてくれる『時の足音』。

2008年にリリースされたこの曲は、ドラマ『オー!マイ・ガール!!』や『夏うたドラマSP 幸せの贈り物』の主題歌に起用されました。

カラオケなどに慣れていない方もゆったりと歌詞の一言ずつをかみしめながら歌えるのが、この曲の歌いやすいポイントです。

キーが少し高いなという場合は、キーを少し下げることで、曲の世界観に触れながらより楽に歌えますよ。

少しリズムがとりづらいところもあるかもしれませんが、焦らずに元の曲をよく聴いて練習すれば大丈夫です!

轍-わだち-コブクロ18

アップテンポで、聴く人にワクワクした気持ちを与えてくれる『轍-わだち-』。

2001年にリリースされたこの曲は、インディーズ時代にリリースされたアルバム『Root of my mind』にも収録されています。

つらいときに励ましてくれ、また明日に向かって進む力をくれる歌詞には、勇気をもらえますね。

メロディーが覚えやすいところが、歌いやすいポイントの一つです。

そしてノリがよく、周りの人とワイワイしながら歌える曲なので、カラオケなどに慣れていないという方も周りと楽しみながら歌えますよ!

Blue Birdコブクロ19

爽やかなメロディーにのせて歌われる優しい愛に、心が温かくなる『Blue Bird』。

2011年にリリースされたこの曲は、アニメ『バクマン』のオープニングテーマに起用されました。

メロディーそのものはなじみやすいですが、少しキーが高めなので、高いキーが苦手な方は歌いやすいようにいくつかキーを下げることをオススメします。

ただ、曲の中で何度も転調されるので、キー変更の際には次にどんな音になるのか気をつけて歌うようにしましょう。

キーの部分を除けば、比較的覚えやすく歌いやすいメロディーなので、何度も元の曲を聴いて練習してみてくださいね!

Daysコブクロ20

大阪府堺市出身のフォークデュオ・コブクロによる配信限定のシングルとして発表された楽曲です。

アコースティックギターを中心としたやさしい雰囲気と、ストリングスやピアノの音色による壮大な空気感の調和が美しい曲です。

ユニットの持ち味ともいえる黒田俊介さんと小渕健太郎さんのハーモニーがこの曲でも印象的で、強い歌声の重なりが遠くへ思いを届けているようにも感じられます。

なにげない日常を大切に思うようす、未来への希望が強く感じられる、壮大でやさしい雰囲気の楽曲です。

コブクロのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)

YELL〜エール〜コブクロ21

コブクロのデビュー曲、希望と勇気をくれる応援歌です。

冬を越えたつぼみが春に咲く花のように、困難を乗り越えた先に待つ未来を描いています。

あなたの歩みに間違いはない、誰かがあなたを待っている、そんなメッセージが心に響きます。

2001年3月にリリースされ、オリコンチャート4位を記録。

アルバム『ALL SINGLES BEST』にも収録されています。

フジテレビ系『ウチくる!?』のエンディングテーマにも起用されました。

卒業式や新しい一歩を踏み出す時、この曲を聴いて勇気をもらってみてはいかがでしょうか。