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コブクロの人気曲ランキング【2025】

路上で出会った小渕健太郎さんと黒田俊介さんによって結成されたコブクロ。

アコースティックギターの優しい響きと、心に寄り添うハーモニーで私たちの青春を彩ってきました。

「蕾」「桜」「ここにしか咲かない花」など、瑞々しい感性で紡がれた珠玉の楽曲は、世代を超えて愛され続けています。

皆様の心に刻まれた思い出の楽曲をご紹介させていただきます。

もくじ

コブクロの人気曲ランキング【2025】(81〜100)

轍ーわだちコブクロ85

自分で選んだ道だから自分の足で進むべき。

しかし、もし悩んだらいつでも助けてやる。

だから何も恐れずに進め。

と言われてるようで、勇気が湧いてきます。

こんなことをいってくれる仲間がいれば心強いですよね。

自分もこんなことを言える人間になりたいと思います。

遠回りコブクロ86

遠まわり コブクロ~Relaxing Music
遠回りコブクロ

学生時代、まだ恋愛経験の浅い二人のうぶな恋の話を書いた一曲です。

一緒に帰るその時間がとても幸せで、自転車の後ろに彼女を乗せながら走る男の子の心情をつづっています。

「遠回り」は少しでも長くいられるように、彼女に気付かれないように送っていく道を遠回りしている恥ずかしがりやな主人公の精いっぱいの思いを表しています。

願いの詩コブクロ87

甲子園のテーマソングとなった1曲。

夢を追いかけ続ける少年の成長と心情を描いた青春ソングです。

ただの応援ではなく、今の自分がもしそのころの自分と出会ったとき、どこまで胸を張っていられるか、そんな目線で描かれた哀愁漂う1曲となっています。

風の中をコブクロ88

コブクロ 風の中を Ver.槇原敬之.mp4
風の中をコブクロ

2007年に発売されたアルバム『5296』に収録された楽曲です。

飼い犬から野良犬となり、たくましく生きていく様子が描かれています。

未知の世界への冒険に挑むときの、応援歌としても聴けます。

なお、この楽曲は作詞を黒田俊介さん、作曲を小渕健太郎さんが手がけており、この担当分けは結成9年時点で初めてでした。

風をみつめてコブクロ89

人気男性音楽ユニット、コブクロの楽曲です。

2018年に30枚目のシングルとしてリリースされました。

ドラマ「ハラスメントゲーム」の主題歌で、書き下ろし作品です。

明日への希望がつづられている歌詞がグッときますね。

落ち込んだ時、何か悩みを抱えている時に聴くと、前を向けるかもしれません。

優しくて泣けるバラードです。

Million Firmsコブクロ90

『Million Films』は2004年に『永遠にともに』と両面シングルとしてリリースされたコブクロの10作目の作品です。

自分の生活にもサッと溶け込むような、なにげない日常の風景に映り込む幸せをうたったラブソングです。

涙も二人の絆に変えてしまおうという前向きな歌詞と、コブクロの二人のハーモニーが温かく包み込んでくれて、好きだからこそ生まれるやきもちやちょっとした不安も愛おしさに変えてくれる魔法みたいな1曲です。