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コブクロの人気曲ランキング【2025】

路上で出会った小渕健太郎さんと黒田俊介さんによって結成されたコブクロ。

アコースティックギターの優しい響きと、心に寄り添うハーモニーで私たちの青春を彩ってきました。

「蕾」「桜」「ここにしか咲かない花」など、瑞々しい感性で紡がれた珠玉の楽曲は、世代を超えて愛され続けています。

皆様の心に刻まれた思い出の楽曲をご紹介させていただきます。

もくじ

コブクロの人気曲ランキング【2025】(61〜80)

何故、旅をするのだろうコブクロ73

コブクロ 「何故、旅をするのだろう」
何故、旅をするのだろうコブクロ

歌いだしから一気に旅行気分にさせてくれるようで、ゆったりと紡がれるメロディーに心地よくなっていくコブクロの旅ソング。

2016年のアルバム『TIMELESS WORLD』に収録されました。

JR西日本の「山陽・九州新幹線相互直通5周年タイアップソング」に起用された楽曲で、ふるさとを思うメッセージや夢を描いた言葉の数々が心に染みます。

電車に揺られながら聴きたくなりますね。

旅先で待ち受ける新しい出来事や、心が開けていくようなワクワク感を覚えます。

コブクロらしい温かいナンバー、ステキな旅になりそうですね!

光の粒コブクロ74

光の粒(コブクロ) 弾き語り
光の粒コブクロ

コブクロのインディーズ時代の曲です。

歌いやすく分かりやすい、カラオケにはぴったりの曲ではないでしょうか。

同じ窓から見てた空コブクロ75

社会人の方ならとくに、聴いているうちセンチメンタルな気分になってしまうナンバーです。

音楽デュオ、コブクロの作品で、2005年にリリースされた5枚目のアルバム『NAMELESS WORLD』に収録されています。

こちらに語りかける歌い方とアコースティックな曲調がぴたりと合致。

そして心の内にある思いをそのまま吐き出したような歌詞が胸に刺さります。

カラオケで披露するなら、曲にならって熱っぽく歌いたいですね!

大阪SOULコブクロ76

言わずと知れた、二人組音楽ユニットのコブクロの楽曲で、大阪マラソンのテーマソングとなった曲です。

コブクロならではの軽快なサウンドと、ゴールに向かって邁進する熱い情熱が感じられる歌詞が印象的。

ドンドンと進行していくようなドラムサウンド、そしてトランペット、ギター、ストリングスなどたくさん楽器が使用されていて、聴いていると、大阪の賑やかな繁華街、通天閣、大阪城などが頭に浮かんできます。

コブクロの出身地は堺市なので、地元愛が感じられるナンバー。

大阪の人はカラオケでこの曲を歌いたくなりますよね!

愛する人よコブクロ77

愛する人への届かない「会いたい」、「思い」を伝えたい、でも出来ない切なくもどかしい思いが描かれています。

「愛する人」という表現から、亡き恋人への歌詞とも読めますが、曲中に出てくるエピソードから、亡き母親のことではないかとも読み取れます。

いつも「愛する人」を近くに感じるのに、自分の一番の表現である歌をいくら歌っても「愛する人」からの返事はなく、そこに答えがない辛さと、それでも歌い続けていく自身の決意をうたった曲です。

月光コブクロ78

全てが疑わしく見え、全てを疑った時期があった。

大切な人にすら疑いの眼差しで接し、傷つけてしまったあの日。

この歌を聴くたびにあの日の最悪な自分をもいだす。

もう二度とあんな自分にはならないと心に誓った。

この歌を聴きながら。