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コブクロの人気曲ランキング【2025】

確かな歌唱力と、心に染みる歌詞、優しいメロディー、美しいハーモニーで長年日本の音楽シーンのトップランナーとして活躍を続けるコブクロの人気曲ランキングです。

甘くて太い黒田さんの声と、ハリがあってツヤツヤした小渕さんの声の掛け合いをたっぷりとご堪能ください。

コブクロの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

未来への帰り道コブクロ43

コブクロが2006年9月にリリースし、累計350万枚を超える大ヒットとなった名盤『ALL SINGLES BEST』に収録されたこの楽曲は、NTT西日本の電報イメージソングにも起用されました。

秋のもの悲しい情景から始まるリリックは、素直になれなかった後悔と、もう一度向き合いたいと願う切実な気持ちを描いており、胸が締め付けられます。

温かみのあるアコースティックなサウンドと2人の力強い歌声がそっと心に寄り添ってくれる、秋の夜長にじっくりと聴き入りたい珠玉のバラードナンバーです。

東京の冬コブクロ44

『永久にともに』も収録されている2004年リリースのアルバム『MUSIC MAN SHIP』の1曲目に収録されている曲です。

コブクロの魅力である2人の美しいハーモニーが楽しめるのはもちろん、ときに力強い歌声をも楽しめる1曲。

冬を舞台に、まだ先の春を思うように大切な人を思う様子がつづられた歌詞に心打たれる隠れた名曲です。

デンソーセンシングシステムのCMソングに起用されていたんですが、ご存じでしょうか?

灯ル祈リコブクロ45

コブクロさんの『灯ル祈リ』は、2020年にドラマ『DIVER-特殊潜入班-』の世界観を彩った楽曲です。

この壮大なバラードは人生の苦悩に直面している全てのリスナーに対する支えとなる歌です。

本作を通じて、コブクロさんは悲しみや不条理に打ち勝つ希望の光をリスナーに投げかけています。

その力強さとメロディの美しさで、きっと誰もが心の中に灯る小さな光を感じるでしょう。

厳しい時代を生きる全ての人に贈りたい1曲です。

足跡コブクロ46

コブクロ「足跡」リリックビデオ
足跡コブクロ

愛する存在との別れを優しくつづった楽曲。

大切な愛犬との日々を振り返り、永遠の別れを受け入れながらも、その存在が心に残し続けた痕跡を温かな視点で描いています。

アコースティックなサウンドとメロディが、ペットロスという誰もが経験する可能性のある感情に寄り添います。

コブクロが2024年9月に発表したアルバム『QUARTER CENTURY』に収録された本作は、愛する存在を失った悲しみを抱えながらも、ともに過ごした時間への感謝の気持ちを忘れない、前を向いて生きていく勇気をくれる1曲です。

この曲は大切な家族を失った方の心に、深い共感と癒やしをもたらしてくれることでしょう。

雪の降らない街コブクロ47

コブクロが2002年にリリースしたシングルで、切ない歌詞としっとりと美しい曲調が魅力のウィンターバラードです。

雪があまり降らない宮崎出身の小渕健太郎さんが作詞作曲を手がけており、かつて雪を一緒に見た恋人との別れをイメージして、制作されています。

幸せだった頃の温もりと、今は離れてしまった2人の切なさが雪の情景に重ねられ、聴く人の心に深く響くんです。

こうしたしんみりと思いを巡らせられる切ないラブソングを歌ってみるのもいいものかもですよ。

あの太陽が、この世界を照らし続けるように。コブクロ48

コブクロ – あの太陽が、この世界を照らし続けるように。
あの太陽が、この世界を照らし続けるように。コブクロ

2011年にリリースされた21枚目のシングルです。

また小栗旬主演の映画『岳-ガク-』の主題歌として起用されました。

原作の漫画を読んだコブクロの2人は、テーマを『命』とし、メッセージ性の強い曲に仕上げたようです。

奇跡の地球コブクロ49

奇跡の地球/桑田佳祐&Mr.Children (Cover)
奇跡の地球コブクロ

現在もさまざまなシーンで、男性ディオにカバーされることが多いこの楽曲、「奇跡の地球」。

元は桑田佳祐&Mr.Childrenが某イベントのテーマ曲として提供したコラボ曲でした。

コブクロもライブでこの楽曲をカバーししっかりと力強く歌い上げています。