コブクロの人気曲ランキング【2025】
確かな歌唱力と、心に染みる歌詞、優しいメロディー、美しいハーモニーで長年日本の音楽シーンのトップランナーとして活躍を続けるコブクロの人気曲ランキングです。
甘くて太い黒田さんの声と、ハリがあってツヤツヤした小渕さんの声の掛け合いをたっぷりとご堪能ください。
コブクロの人気曲ランキング【2025】(71〜80)
ペテルギウスコブクロ71位

ベテルギウスは地球から642光年離れていると言われているわけですが、光が届かないということは、ベテルギウスが爆発してなくなってしまったとしてもそれに気づくのは642年後なのです。
でも、ということは消えてしまった後642年はその光を見ることができるということかもしれません。
モノクロームコブクロ72位

聞いていると過去にした恋愛を思いだしどこか寂しい気持ちになる曲。
あの時の自分は子供だったよなと、あの日の恋を思い出させてくれ、どこからか涙が落ちてくるようなとても落ち着いた気持ちにさせてくれる1曲です。
三日月コブクロ73位

「着うた」時代を彩った絢香さんのラブバラード『三日月』。
遠距離恋愛を描きながらもわかりやすく、誰もが共感してしまう切なさと願いががこめられた歌詞にじんわりきますよね。
コラボ楽曲をリリースするなど、絢香さんとの親交の深いコブクロが2010年にアルバム『ALL COVERS BEST』でカバーしました。
黒田さんのおおらかなボーカルや小渕さんのしとやかな歌声で、原曲とはまた違ったやわらかい雰囲気になっています。
両忘コブクロ74位

コブクロの33枚目のシングルで2021年7月7日リリース。
ちなみにタイトルは「りょうぼう」と読むそうです。
デビュー当初からコブクロは黒田俊介さんと小渕健太郎にさんによるハーモニーワークが高く評価されているグループですが、その定評のあるハーモニーワークは、この楽曲でも健在で、とてもキレイなコーラスワークを楽しめる楽曲です。
そんなコーラスワークが特徴のグループの楽曲ということで、この曲をカラオケでハモって歌うのに躊躇してしまう方もおられるかもしれませんが、コーラスアレンジとしては決してそんなに複雑なアレンジがしてあるわけではないので、恐れることがありません!! ぜひ挑戦してみてください。
ただ、発声が刺激的になってしまうとせっかくの楽曲が台無しになってしまうので、できるだけ優しくソフトに歌うようにご注意くださいね。
何故、旅をするのだろうコブクロ75位

歌いだしから一気に旅行気分にさせてくれるようで、ゆったりと紡がれるメロディーに心地よくなっていくコブクロの旅ソング。
2016年のアルバム『TIMELESS WORLD』に収録されました。
JR西日本の「山陽・九州新幹線相互直通5周年タイアップソング」に起用された楽曲で、ふるさとを思うメッセージや夢を描いた言葉の数々が心に染みます。
電車に揺られながら聴きたくなりますね。
旅先で待ち受ける新しい出来事や、心が開けていくようなワクワク感を覚えます。
コブクロらしい温かいナンバー、ステキな旅になりそうですね!
光の粒コブクロ76位

コブクロのインディーズ時代の曲です。
歌いやすく分かりやすい、カラオケにはぴったりの曲ではないでしょうか。
同じ窓から見てた空コブクロ77位

社会人の方ならとくに、聴いているうちセンチメンタルな気分になってしまうナンバーです。
音楽デュオ、コブクロの作品で、2005年にリリースされた5枚目のアルバム『NAMELESS WORLD』に収録されています。
こちらに語りかける歌い方とアコースティックな曲調がぴたりと合致。
そして心の内にある思いをそのまま吐き出したような歌詞が胸に刺さります。
カラオケで披露するなら、曲にならって熱っぽく歌いたいですね!