コブクロの人気曲ランキング【2025】
確かな歌唱力と、心に染みる歌詞、優しいメロディー、美しいハーモニーで長年日本の音楽シーンのトップランナーとして活躍を続けるコブクロの人気曲ランキングです。
甘くて太い黒田さんの声と、ハリがあってツヤツヤした小渕さんの声の掛け合いをたっぷりとご堪能ください。
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コブクロの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
轍 -わだち-コブクロ15位

人生の道のりを力強く描いたコブクロさんの代表曲。
自分自身を見つめ直し、未知の道を切り開く勇気を歌った本作は、聴く人の心に深く響きます。
2001年発売のアルバム『Roadmade』に収録され、その後も多くのファンに愛され続けています。
アコースティックギターの温かな音色と、二人の個性的な歌声が織りなすハーモニーが魅力的です。
挫折や迷いを感じる時、自分の可能性を信じて前に進みたい人におすすめの一曲。
コブクロさんの路上ライブ時代の思いが込められた、彼らの原点とも言える楽曲です。
今、咲き誇る花たちよコブクロ16位

2014年に『NHKソチ五輪』のテーマソングとして起用された曲です。
みなさんも聴きなじみがあるのではないでしょうか?
コブクロの楽曲ではありますが、こちらの『今、咲き誇る花たちよ』は、ボーカルメロディがハッキリしているので、お一人でもとても歌いやすい曲です。
リズムの取り方ですが、ゆったり遅めで取るのもいいですし、倍速で取るのも歌いやすくてオススメです!
この曲の全体の音域はC3~F#4ですので、ほとんどの男性の方が地声で無理なく歌えそうですね!
また、バラード曲ということもあり、AメロBメロの低音部分と、サビ部分の盛り上がり方に差をつけて歌うと表現力も加点されて点数アップにつながると思いますよ!
表情筋を上げっぱなしにしてピッチが下がらないように意識して歌ってみてください!
この地球の続きをコブクロ17位

未来への希望を壮大なメロディに乗せて届ける、コブクロの心温まるポップナンバーです。
2025年の大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングとして、2022年7月にリリースされた34枚目のシングル作品。
歌詞には、技術の進化と自然が美しく共存する未来の世界観が描かれていて、世界中の人々がつながり、次世代へ希望を託す温かいメッセージが込められているんです。
困難な時期を乗り越えようとするすべての人々の背中をそっと押してくれるようで、聴いていると心にじんわりと優しさが染みわたりますよね。
YouTubeにはミャクミャクが踊るダンス動画が公開されています。
Million Filmsコブクロ18位

秋の深まりとともに人恋しくなる季節に、心に寄り添ってくれる温かい1曲です。
アコースティックな音色が、晩秋の少しセンチメンタルな空気に溶け込んでいくよう。
歌詞には、数えきれないほどの思い出を未来へ繋いでいきたいと願う、恋人たちの愛おしい日常が描かれています。
本作は2004年10月に発売されたシングルで、NTT西日本やカルビーのCMソングにも起用されました。
大切な人と過ごす穏やかなひとときに聴いてみてください。
陽だまりの道コブクロ19位

優しさと包容力に満ちたコブクロの楽曲は、1歳の誕生日を迎えるお子さんのお祝いにぴったりです。
ゆったりとしたテンポの中にビートを感じさせるアレンジが特徴的で、フルートとクラリネットの美しいハーモニーが心に響きます。
本作は2014年6月にリリースされ、関西テレビ・フジテレビ系ドラマ「ブラック・プレジデント」の主題歌として書き下ろされました。
日常の中にある幸せや人とのつながりの大切さを伝える歌詞は、お子さんの成長を見守る保護者の方の思いと重なり、心温まる1歳の誕生日会を演出してくれることでしょう。
時の足音コブクロ20位

コブクロの16枚目のシングルとして発表されたこの曲は、日本テレビ系ドラマ『オー!マイ・ガール!!』の主題歌としても起用されました。
短針が小渕さん、長針が黒田さんをイメージして作られたという本作。
「刻んでいくスピードは違っても、夢や目標が同じ」というコンセプトが込められており、別れや出会い、ときの流れを感慨深く描いています。
人生の季節ごとに異なる経験があり、それぞれが人を成長させる光であることを優しく歌い上げています。
2008年10月にリリースされたこの楽曲は、コブクロの結成10周年をテーマにした特別な意味を持つ作品。
失敗や挫折を乗り越えることの大切さを感じられる、秋の夜長にピッタリの1曲です。
コブクロの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
虹コブクロ21位

空にかかる希望の架け橋を描いた2009年のナンバー。
JALとのコラボレーションによって生まれた本作は、人と人とを結ぶ空の旅というテーマを美しく表現しています。
曇り空を閉じた傘でなぞり、雨上がりに現れる七色の光に希望を重ねる歌詞は、今と未来をつなぐバトンのように心に響きます。
アコースティックギターを基調とした温かなサウンドと、コブクロならではの美しいハーモニーが心地よく耳に残りますね。
雨の日のあとに空を見上げたくなるような、前向きな気持ちを取り戻したいときにピッタリの1曲です。





