RAG MusicK-POP
素敵なK-POP
search

K-POP人気ランキング【2025】

歌唱力の高さや、ダンスパフォーマンス高さ、ファッションなどパーフォーマンスが高く、日本でも大変人気のあるK-POPですが、世界でも評価されています。

これまでに再生数の多かった人気の曲をまとめています。

K-POP人気ランキング【2025】(61〜70)

Gee少女時代64

Girls’ Generation 少女時代 ‘Gee’ MV (JPN Ver.)
Gee少女時代

韓国の音楽シーンを席巻し、世界中で絶大な人気を誇る少女時代。

2009年にリリースされた楽曲は、K-POPアイドル界のトップスターに躍り進む大きな転機となりました。

9週連続1位を記録するなど、韓国のヒットチャート史上初めての快挙を達成。

YouTubeでの再生回数も1億回を突破し、グループの世界的な人気を証明しています。

アップテンポで明るいメロディーに乗せて、恋に落ちた少女の心情を生き生きと表現した歌詞は、若い世代のリスナーに強く共感されています。

本作は、恋愛のときめきや初恋の興奮を描いた、少女時代の代表曲として広く愛され続けているのです。

REALLY LIKE YOUIZ*ONE65

IZ*ONE (아이즈원) – REALLY LIKE YOU FM/V
REALLY LIKE YOUIZ*ONE

アルバム『HEART*IZ』に収録されているミディアムナンバー。

ミンジュさんと本田仁美さんが作詞した言葉と美しいメロディーにほっこりと心が温まります。

カムバックショーで円を描くように座って披露した、メンバー愛を感じるようなパフォーマンスが印象強く残っている方もいるのではないでしょうか。

出会った瞬間から一緒に過ごしてきた日々への思い、感謝を歌っていて友情にも当てはまると思います。

普段は言えない気持ちもきっとこの曲が後押ししてくれることでしょう。

友だちへ感謝の気持ちを伝えてみてくださいね。

REBEL HEARTive66

IVE 아이브 ‘REBEL HEART’ MV
REBEL HEARTive

K-POPシーンで快進撃を続けるガールズグループ、IVE。

彼女たちが2025年1月にEP『IVE Empathy』の先行シングルとして公開した、カラオケで歌いたくなるナンバーです。

パワフルなビートが印象的な本作は、自分らしさを貫く”反逆心”と仲間との強い絆を歌い上げており、自己肯定感と勇気を与えてくれますね。

カラオケでセレクトすれば、そのパワフルなメッセージに背中を押され、仲間との一体感も深まることうけあいです!

何かに挑戦したい時や、自分を奮い立たせたい時に熱唱すれば、気分も最高潮に盛り上がること間違いなしですよ!

BREATHELee Hi67

LEE HI – ‘한숨 (BREATHE)’ M/V
BREATHELee Hi

17歳でYGエンターテインメントからデビューしたイ・ハイさんは、何と言っても歌唱力がすばらしいアーティストです!

タイトルの『한숨』はため息という意味です。

この曲はうまくいかない時、疲れた時そしてつらい時に聴きたい曲です。

もしくは聴かせてあげたい曲です。

ため息が出るような時も、見守ってくれる、やさしい曲です。

SIGNALTwice68

軽快なリズムと中毒性のあるフレーズが印象的な1曲。

好きな人へのもどかしい気持ちを、キャッチーなメロディとダンスで表現しています。

2017年5月にリリースされたミニアルバム『SIGNAL』に収録されており、TWICEの新たな一面を示す楽曲として注目を集めました。

MVではメンバーそれぞれが異なる超能力を持つ設定で、SF的な要素を取り入れた演出も話題に。

恋する女性の気持ちに共感したい方にオススメですよ。

SHEESHBABYMONSTER69

BABYMONSTER – ‘SHEESH’ M/V
SHEESHBABYMONSTER

圧倒的なパフォーマンスで世界に衝撃を与えるガールズグループ、BABYMONSTERが1stミニアルバム『BABYMONS7ER』のリード曲として公開した作品です。

自らを「モンスター」と名乗り、聴く者すべてを手のひらの上で支配するかのような、揺るぎない自信に満ちあふれた様子が歌詞からはっきりと想像できます。

バロック調のピアノとダークなヒップホップビートが融合した荘厳なサウンドは、女王として君臨する彼女たちの風格とピッタリ合致!

MVが公開後わずか8時間で1000万再生超えを記録したことからも、その衝撃の大きさがうかがえます。

何か大きな挑戦を控えているときに聴けば、最高のスタートを切れるはず!

BlueBIGBANG70

モンスターグループ、BIGBANGの叙情的なメロディが美しいセツナソング。

2012年のミニアルバム『ALIVE』に収録されています。

冬が終わり春が来るのに対して愛が終わる悲しさ。

どちらかというとクールで終始流れゆくようなフロウが、まさに振り切れないブルーなムードと重なってとても切なくなります。

青さというのはきっといろいろな意味を表していて、前述の憂うつさはもちろん、青春だったり若さをも描いているのかもしれませんね。

忘れられない恋に寄りそってくれる失恋歌です。