K-POP人気ランキング【2025】
歌唱力の高さや、ダンスパフォーマンス高さ、ファッションなどパーフォーマンスが高く、日本でも大変人気のあるK-POPですが、世界でも評価されています。
これまでに再生数の多かった人気の曲をまとめています。
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K-POP人気ランキング【2025】(41〜50)
FearSEVENTEEN50位

重厚なサウンドに暗く艶やかな世界観が溶け込むSEVENTEENのダークチューン。
2019年9月のアルバム『An Ode』に収録された本作は、明るいパフォーマンスグループとして知られた彼らが大胆な方向転換を見せた意欲作です。
毒に魅入られたような破滅的な愛を描き、内面の葛藤や恐怖が印象的に表現されています。
衝撃的なミュージックビデオと相まって、グループの新境地を切り開いた作品として高い評価を受けました。
心が深く沈んでいるとき、内なる闇と向き合いたいときにも心に染み入ります。
K-POP人気ランキング【2025】(51〜60)
Very Very VeryI.O.I51位

『Very Very Very』もお友達とチャレンジすれば盛り上がること間違いなしです。
こちらはI.O.Iのセカンドミニアルバムに収録された曲。
日本ではオーディション番組『Nizi Project』の課題曲としても親しまれています。
その歌詞は男女の恋の駆け引きを歌うものです。
そして振り付けはやわらかい動きが多くガーリーな印象に仕上がっていますよ。
とくにサビの首を左右に揺らすような振りつけは、大勢で挑戦すれば映えること間違いなしです。
Chk Chk BoomStray Kids52位

疾走感あふれるエレクトロニックサウンドと、パワフルな歌声が印象的な1曲。
韓国の8人組ボーイズグループ、ストレイ・キッズさんが2024年7月にリリースしたミニアルバム『ATE』の表題曲として話題を集めています。
野心や成功への情熱を歌った歌詞が心に響き、聴くたびに元気をもらえる応援歌のような魅力があります。
映画『デッドプール』で知られるライアン・レイノルズさんがミュージックビデオに出演するなど、世界的な注目度の高さも感じられますね。
新たな挑戦に向かう勇気が欲しいとき、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
WE LIKE 2 PARTYBIGBANG53位

2015年にリリースされたBIGBANGのパーティーチューン。
済州島で撮影されたミュージックビデオやライブなどメンバーの弾けている雰囲気はまさに夏の楽しい時間そのもの!
5人の肩の力が抜けた感じというかわちゃわちゃ感も最高なんですよね。
キャッチーなメロディーと熱のこもったボーカルで聴いているだけで楽しくなります!
夏といえばイベントもたくさん。
そんな特別な瞬間をきっと盛り上げてくれると思います。
こんな風にはしゃげる時間をいつまでも大切にしたいですね。
とてもしあわせな気持ちになれる1曲です。
気心の知れた仲間とともにぜひ楽しんでください!
JealousyMONSTAX54位

こちらの『Jealousy』は、韓国の人気ボーイズグループのMONSTA Xが2018年の3月に発表したヒット曲です。
80年代風のフィーリングを感じさせつつ、トラップやフューチャーポップなどさまざまな要素をブレンドさせた楽曲は2020年代の今も十分通用するクオリティを誇っていますね。
タイトル通り、男性の嫉妬心を赤裸々に歌った歌詞に思わず苦々しい気持ちや共感を感じてしまう方も多いのではないでしょうか。
この『Jealousy』の特におもしろいところは歌詞にとあるメンバーの名前が登場する点で、ダウナーなテーマを扱いながらもそういった遊び心をさらりと入れてくるのがセンスの良さを感じます!
Whiplashaespa55位

スマートなテクノビートと、聞く者を圧倒するエレクトリックなサウンドが印象的なaespaの楽曲です。
ダンスミュージックの流れを組み込みながら、自分らしさを貫く強い意志を表現した力強いメッセージ性が魅力です。
2024年10月にリリースされたアルバム『Whiplash』の中で、未来的なサイバーパンクなビジュアルと独特の世界観が際立つダンスナンバーとして仕上がっています。
堂々としたクールなダンスパフォーマンスにTikTokでも注目が集まり、SNSでの話題性も高まっています。
自分らしく前に進みたい時に聴きたい1曲として、ダンスを楽しみたい方にぴったりの楽曲となっています。
YES or YESTwice56位

曲のタイトルどおりNOという答えはなく、YESかYESでこたえてほしいという肉食系女子の強気な感情をストレートに表現した恋愛ソング。
歌詞の内容もここでYESと答えるともっと楽しくなる、YESと答えるしかないよと少しイジワルしている歌詞ですが、それほどまでに相手のことが好きという思いと、私と付き合うことで幸せになれるという圧倒的な自信が逆に清々しくて、日本人の考え方にはない部分が面白いですね。
恋愛に勝つためにはこの曲のように、少しだけ強引さに攻めてみても良いかもしれません!