K-POP人気ランキング【2025】
歌唱力の高さや、ダンスパフォーマンス高さ、ファッションなどパーフォーマンスが高く、日本でも大変人気のあるK-POPですが、世界でも評価されています。
これまでに再生数の多かった人気の曲をまとめています。
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K-POP人気ランキング【2025】(31〜40)
Bad Desire (With or Without You)ENHYPEN36位

天国と地獄のような世界観が渦巻く、エモーショナルなダンスナンバー。
2025年6月にリリースされた6thミニアルバム『DESIRE : UNLEASH』のリードトラックとして収録されました。
あなたといてもいなくても苦しい、という抗えない欲望とメランコリックな感情がぶつかり合うテーマのように感じられますね。
R&Bやロックなど多様なジャンルを融合させ、約2分20秒という短さの中に世界観を凝縮。
シャッターを切るように展開するMVの映像美も圧巻です。
発売初日に約189万枚を売り上げた記録も納得の、感情をたたきつけるようなパフォーマンスに魅了されますよ……!
Only OneThe Wind37位

ボーイズグループThe Windが贈る、爽やかなポップスナンバー。
2ndシングルアルバム『Only One Story』のタイトル曲として2025年3月に発売されました。
本作はグループが掲げるYOUTH+TEENコンセプトを体現した、エネルギッシュな魅力が詰まった楽曲。
メンバー6人の個性豊かなボーカルとダンスパフォーマンスで、若さあふれる魅力を表現しています。
ドライブや新学期のスタートなど、新しい一歩を踏み出すときにおすすめの1曲。
明るく弾けるようなメロディとともに、元気をもらえるすてきな楽曲です。
HIPMAMAMOO38位

MAMAMOOの『HIP』は2019年に発売されたアルバム『reality in BLACK』を代表する曲となりました。
ヒップホップ要素と大人の女性の妖艶さが目立つガールズヒップホップをメインにした振り付けです。
力強く、自信に満ちた女性を意識した振り付けで、女性らしいシルエットが大切となってくるので一つひとつの動きの形を意識してみてください!
ボディラインのしなやかさが女性らしいしなやかさにつながってくるので、鏡で何度も確認しながら取り組むといいかもしれません!
自信に満ちた女性らしさ全開で踊ってくださいね!
OMGNewJeans39位

ニュージーンズの楽曲はすでに『Ditto』を紹介していますが、2023年の幕開けとともにリリースされて音楽シーンに衝撃を与えた『OMG』もぜひ文化祭などのダンスで挑戦してみてほしい楽曲です!
トラップに加えてUKガラージや2ステップといったUKダンスミュージックの要素を取り入れたサウンドは非常に先鋭的で、意味深なMVは内容の考察なども盛んに行われるなど彼女たちの名前がK-POPファン以外にも一気に広まるきっかけとなった名曲ですね。
ダンスとしてはヒップホップ要素が強く初心者には難しい面もありますが、プロによるパートごとに細かく解説した動画などがYouTubeで観られますからチェックしてみてください。
一気にすべてこなそうとするのではなく、サビやAメロなど部分的に練習することで少しずつ体を慣らしていきましょう!
POP!NAYEON40位

TWICEのメンバー、ナヨンさん。
グループではキャッチーなポップ調を歌っている彼女ですが、ソロではそういったポップな要素も残しながらもヒップホップのエッセンスを取り入れたスタイルで活躍しています。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『POP!』。
印象的なサビとポップなトラックが印象的な本作は、InstagramやTikTokなどで頻繁に使用されています。
ストーリーも楽しい雰囲気を演出してくれることでしょう。
K-POP人気ランキング【2025】(41〜50)
WANNABEITZY41位

自己肯定感やウーマンパワーに着目した音楽性で人気を集めるガールズグループ、ITZY。
女性の強さを体現したスタイルなので、女性ファンも多く、日本でも人気を集めていますよね。
こちらの『WANNABE』は、2020年にリリースされた楽曲で、彼女たちの楽曲のなかでは歌いやすい部類に入ります。
音域はmidA#~hiEと女性ボーカルの楽曲としてはかなり狭く、全体を通してラップの特色が強いので、総合的にはかなり歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
キーの下げ幅があるので、高さを感じるなら思い切って下げてみましょう。
CASE 143Stray Kids42位

今、グイグイと勢いを増してきているボーイズグループ、Stray Kids。
日本ではスキズの相性で多くの女性ファンから愛されていますよね。
そんなStray Kidsの楽曲のなかでも、特に歌いやすさと盛り上がりに優れた楽曲としてオススメしたいのが、2022年にリリースされたこちらの『CASE 143』。
音域こそlowG#hiF#とかなり広い作品ですが、低音はラップパートで、高音はラストサビでしか登場しないので、基本的な音域はそれほど広くありません。
高音パートもしっかりと休符のあとに続くので、十分に準備した状態で歌えます。
それでも不安があるなら、オクターブ下げで高音パートを歌うと良いでしょう。