乃木坂46の人気曲ランキング【2025】
2011年のデビュー以来、秋元康プロデュースのアイドルグループとして人気を伸ばしつづけてきた乃木坂46。
彼女たちの楽曲はキャッチーで覚えやすいためカラオケでも人気があります。
そこで今回は乃木坂46の人気カラオケソングをランキングでお届けします。
乃木坂46の人気曲ランキング【2025】(71〜75)
やさしさとは乃木坂4671位

優しさとは何かについて真剣に考えている歌詞で、秋元康の本領発揮と言っても良いほどの名曲です。
橋本奈々未がセンターを務めており、彼女の魅力が詰まった1曲です。
心を揺さぶられること間違いなしだと思います。
ダンケシェーン乃木坂4672位

センターである生田絵梨花が自らファンの「合いの手」を考案し、ライブでは一番と言っていいほど盛り上がる曲です。
メンバー自身もサイリウムや推しタオルを持って応援する演出があり、貴重な一面が見られる曲になっています。
バンドエイド剥がすような別れ方乃木坂4673位

2011年にデビューした日本の女性アイドルグループ「乃木坂46」。
2022年の時点で初期のメンバーの多くは卒業しており、現在は5期生が活躍しています。
そんな5期生の楽曲『バンドエイド剥がすような別れ方』は、乃木坂46らしいサビで爽やかに広がるメロディー、一瞬音を止める「ブレイク」というテクニックが効果的に使われています。
その一方で透明感のある今までになかった乃木坂46の一面も味わえるすてきな楽曲に仕上がっています。
しばらく乃木坂46を聴いてなかった人にもオススメできる曲ですよ。
ブランコ乃木坂4674位

秋の切なさをブランコの揺れに乗せて表現した、心に染み入る一曲です。
乃木坂46のアンダーメンバーによる楽曲として2016年11月にリリースされ、寺田蘭世さんがセンターを務めています。
ミュージックビデオでは、選抜入りを目指すメンバーたちの葛藤が象徴的に描かれており、楽曲と相まって深い感動を呼びます。
本作は、片思いの切なさや時間の流れを、ブランコの揺れに重ね合わせた歌詞が印象的。
秋の夕暮れ時、公園のブランコに揺られながら聴きたくなる、郷愁漂う一曲となっています。
左胸の勇気乃木坂4675位

この曲を聴くと、やけに初期のデビュー当時の映像が頭によぎるのは私だけではないはずです。
それくらい昔は番組などでかかっていた曲だと思います。
メンバーがみんなで一列になって踊るダンスがおすすめのアイドル曲です。