乃木坂46の人気曲ランキング【2025】
2011年のデビュー以来、秋元康プロデュースのアイドルグループとして人気を伸ばしつづけてきた乃木坂46。
彼女たちの楽曲はキャッチーで覚えやすいためカラオケでも人気があります。
そこで今回は乃木坂46の人気カラオケソングをランキングでお届けします。
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乃木坂46の人気曲ランキング【2025】(41〜50)
図書室の君へ乃木坂4643位

2019年リリースのシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』より4期生メンバーによる楽曲。
設定がとても面白く、メガネというものを知らない女の子たちが、視力が落ち、はじめてメガネを掛けるというシナリオになっています。
金川紗耶さんをきっかけに、クラスの間で急にメガネブームがやってくるという内容で、視力検査用の小道具などはすべてオリジナルで用意されたという手の込みよう。
MV中で登場する「メガネダンス」は必見でとてもかわいらしいものになっています。
夏のFree&Easy乃木坂4644位

恋心を夏の開放感とともに歌い上げるポップナンバーです。
『夏のFree&Easy』は乃木坂46の9枚目のシングルとして2014年7月にリリースされました。
疾走感あふれるエレキギターの音色が印象的で、夏の気分を盛り上げてくれます。
歌詞には、自分の気持ちに素直になることの大切さが込められていて、恋をしている人に勇気を与える内容。
この曲にはげましてもらって、好きな人に思いを伝えてみては。
平行線乃木坂4645位

2019年リリースの23枚目のシングル『Sing Out!』収録曲です。
岩本蓮加さん、大園桃子さん、久保史緒里さん、阪口珠美さん、与田祐希さんによるユニット曲でMVではメンバーや町の人の体が入れかわってしまうというコミカルなものでメンバーが楽しむようすが伝わってきます。
入れかわってしまうことで「自分が1番!」と気がつきます。
実らない初恋が歌われた曲ですが、それにショゲない女の子のキュートさがステキな曲です。
相対性理論に異議を唱える乃木坂4646位

相対性理論と恋愛を対比させた、独特な世界観の楽曲です。
乃木坂46の37枚目のシングル『歩道橋』に収録され、2024年12月に配信リリース。
5期生、岡本姫奈さんの初センター曲として注目を集めました。
「光の速度よりも速く君に会いたい」と歌うラブソングで、愛の前に物理法則なんて意味ないんだ、という思いが込められています。
青春時代に抱く切ない思いに共感したい方にオススメです。
17分間乃木坂4647位

2022年12月にリリースされた31枚目のシングル『ここにはないもの』に収録された、5期生による楽曲。
好きな人と同じバスに乗れる「たった17分間」の幸せを歌った、甘酸っぱい青春ポップチューンです。
キラキラしたサウンドと初々しい歌声のコントラストは、名前も知らない相手に恋する主人公の切ないストーリーと相まって、胸がキュンとしますよね。
MVで披露される「時計ダンス」や、夢を書き込んだ歯車で止まった時間を動かす演出は、グループの未来を担う彼女たちの姿そのもの。
通学中など、日常のふとした瞬間に聴けば、世界が輝いて見えるかもしれません。
I see…乃木坂4648位

アイドルソングとダンスミュージックを融合させたオシャレな1曲『I see…』。
大人気アイドルグループ、乃木坂46が2020年3月にリリースした楽曲です。
アイドルソングらしいキャッチーさをメインにしながら、オールドスクールなディスコを思わせるアレンジで乃木坂46の新たな魅力を引き出した1曲。
大人数が所属しているグループではそれぞれが持つ音域の広さや歌唱力が異なります。
そのため、どのメンバーでもある程度は歌いやすいように作られているのです。
音域、メロディ、リズムどの点をとっても歌いやすく感じられるはずなので、ぜひ一度歌ってみてくださいね!
Monopoly乃木坂4649位

2023年12月にリリースされた乃木坂46の34枚目のシングルは、好きな人を独り占めしたいという強い独占欲をテーマにしたナンバーです。
疾走感あふれるサウンドにのせて、Wセンターを務める2人の交錯する思いが描かれており、その切ないストーリーに引き込まれます。
本作は『君の名は希望』などを手がけた杉山勝彦さんが作曲したことでも注目を集め、オリコン初週売上は約53.9万枚を記録しました。
少し大人びた魅力を持つポップチューンです。






