乃木坂46の人気曲ランキング【2025】
2011年のデビュー以来、秋元康プロデュースのアイドルグループとして人気を伸ばしつづけてきた乃木坂46。
彼女たちの楽曲はキャッチーで覚えやすいためカラオケでも人気があります。
そこで今回は乃木坂46の人気カラオケソングをランキングでお届けします。
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乃木坂46の人気曲ランキング【2025】(81〜90)
しあわせの保護色乃木坂4685位

大切な人との別れを前にすると、当たり前の日常がより輝いて見えるものですよね。
乃木坂46の25枚目のシングルとして2020年3月にリリースされた作品で、白石麻衣さんの卒業ソングとして知られています。
卒業ソングらしく別れを予感させますが、悲しさよりも温かく前向きな雰囲気が印象的。
すぐそばにある幸せは当たり前すぎて見過ごしがちな保護色のようだと、その大切さを教えてくれる歌詞の世界観が魅力です。
新しい門出を迎える人を送り出すときに聴けば、きっと爽やかな気持ちで背中を押せるでしょう。
ジャンピングジョーカーフラッシュ乃木坂4686位

『好きというのはロックだぜ!』のカップリング曲としてリリースされた曲がTikTokでヒットしました。
ジャンピングジョーカーフラッシュとは「いつも冗談ばかり言う楽しい人」の意味です。
乃木坂の曲の中でもかなりハイテンションなアゲアゲの曲。
「大人の言い分なんか聞かないで騒ごうぜ!」という歌詞も優等生を思わせる乃木坂ではめずらしい部類ですよね。
サビで曲題『ジャンピングジョーカーフラッシュ』を叫びながらジャンプするところ、もう楽しいしかありません。
ちなみにこの曲が収められているシングルのタイプBのCDジャケットは齋藤飛鳥さん、山下美月さん、与田祐希さんという豪華な顔ぶれです!
チートデイ乃木坂4687位

2024年8月にリリースされた36枚目のシングル表題曲で、オリコン初週売上約51万枚を記録したナンバーです。
夏らしい疾走感あふれるサウンドと、グループとしては新鮮なラップ調のパートが融合しているのがとても印象的ですよね。
退屈な日常を抜け出し、大切な人と2人きりで過ごす特別な1日を描いた歌詞は、聴く人の心を解放してくれます。
ドライブや旅行のお供に、気分を最高に盛り上げてくれる爽快なポップチューンです。
孤独兄弟乃木坂4688位

白石麻衣と橋本奈々未の奇麗なお姉さんコンビによるユニット「孤独兄弟」の曲です。
普段の2人とは対照的な、いわゆるヤンキーのようなパフォーマンスがとても魅力的です。
歌詞もまっすぐで、元気が出る曲になっています。
2人の信頼の深さを感じられる1曲です。
月の大きさ乃木坂4689位

乃木坂46が届ける、力強い応援歌です。
2013年11月にリリースされた7thシングル『バレッタ』に収録、テレビアニメ『NARUTO‑ナルト‑疾風伝』のオープニングテーマに起用されました。
いつもより大きく明るい月を見上げながら、悲しみを乗り越え自立へと向かう決意を歌っており、聴いていうちこちらまで熱い気持ちになれます。
何かに向かって頑張っているとき、少し心細さを感じた夜に聴けば、きっと背中を優しく押してくれるはずです。
気づいたら片思い乃木坂4690位

いつの間にか恋に落ちていた女の子を歌ったのが、乃木坂46の『気づいたら片想い』です。
2014年にリリースされたシングルで、オリコンとビルボードのシングルチャートで第1位を獲得しています。
AメロからBメロにかけては片思いの苦しさを表現するように歌詞が詰め込まれていて、対してサビはそれまでとは対照的にシンプルでキャッチ―なメロディへと変化するんですよね。
同世代のアイドルが歌う片思いソングなので、きっと高校生には共感できるのではないでしょうか。
乃木坂46の人気曲ランキング【2025】(91〜100)
絶望の一秒前乃木坂4691位

高い頻度でメンバーを入れ替えながらも、いまだに根強い人気をほこるアイドルグループ、乃木坂46。
坂道系のアイドルはK-POPのアイドルに比べて、1人1人の歌唱力は劣ります。
そのため、楽曲の多くが誰でも歌いやすいシンプルなメロディーにまとめられているんですよね。
まさにキャッチーの極地といったところでしょうか。
なかでもこちらの『絶望の一秒前』は歌いやすい作品です。
裏声も登場しないので、キーさえ合わせれば男女を問わず、誰でも歌えると思います。







