乃木坂46の人気曲ランキング【2025】
2011年のデビュー以来、秋元康プロデュースのアイドルグループとして人気を伸ばしつづけてきた乃木坂46。
彼女たちの楽曲はキャッチーで覚えやすいためカラオケでも人気があります。
そこで今回は乃木坂46の人気カラオケソングをランキングでお届けします。
乃木坂46の人気曲ランキング【2025】(51〜60)
君に叱られた乃木坂4657位

2011年に秋元康さんのプロデュースによりデビューした乃木坂46。
こちらの曲は2021年9月に同グループの28作目のシングルとしてリリースされました。
センターポジションは賀喜遥香さんがつとめています。
ミュージックビデオは映画祭に忘れ物であるガラスの靴を届ける賀喜さんを中心としたストーリ仕立てとなっており、セリフまで用意された本格的なものだったそうです。
大みそかにはやはり彼女たちの歌を聴いて今年を終え、また新しい年を迎えたいですね。
相対性理論に異議を唱える乃木坂4658位

相対性理論と恋愛を対比させた、独特な世界観の楽曲です。
乃木坂46の37枚目のシングル『歩道橋』に収録され、2024年12月に配信リリース。
5期生、岡本姫奈さんの初センター曲として注目を集めました。
「光の速度よりも速く君に会いたい」と歌うラブソングで、愛の前に物理法則なんて意味ないんだ、という思いが込められています。
青春時代に抱く切ない思いに共感したい方にオススメです。
13日の金曜日乃木坂4659位

夏曲の選抜常連である斉藤優里がセンターを務めた曲です。
縁起が悪いとされている13日の金曜日というタイトルとは裏腹に、楽しいデートに連れて行ってよ!!というような曲です。
ダンスもメロディもかわいらしく、ついつい口ずさみたくなる1曲です。
うまれたままで乃木坂4660位

アイドルのピュアな部分が子どもにも通じるのではないでしょうか。
聴いているだけでワクワクしてしまいますね。
「うまれたままで」というタイトルは、これから出産する方なら赤ちゃんのイメージが湧いてくるのではないでしょうか?
乃木坂46の人気曲ランキング【2025】(61〜70)
しあわせの保護色乃木坂4661位

2020年にリリースされた乃木坂46の25作目のシングルでファンの間では白石麻衣さんの卒業ソングとして知られる『しあわせの保護色』。
卒業ソングらしく、サヨナラを予感させる歌詞ですが、どちらかというと前向きでさっぱりとしたお別れソングで爽やかな後味が印象的。
音程の上下も少なめ、音域も狭めの楽曲なので幅広い方に歌いやすい1曲。
淡々と刻まれるメロディーをテンポよく、乗りこなしていく感じで歌ってみてください。
なぜ 僕たちは走るのか?乃木坂4662位

理由もなく何かに突き動かされる、あの青春のまぶしさを鮮やかに描いた乃木坂46の1曲です。
なぜ汗を流して走るのか、その問いに「意味なんてない」と潔く言い切る歌詞は、考えるよりも先に体が動いてしまう若さ特有の衝動そのもの。
この楽曲を歌った6期生という次世代のメンバーだからこそ、その言葉には嘘のない輝きが宿るのかもしれませんね。
2025年7月にリリースされたシングル『Same numbers』に収められた本作。
クールさとエモーショナルな響きが同居した青春ポップスに仕上がっています。
のような存在乃木坂4663位

小学生のみならず、老若男女から支持されている人気アイドルグループ、乃木坂46の楽曲です。
2019年にリリースされた23枚目のシングル「Sing Out!」に収録されています。
ちょっと切ない気持ちになる片思いソングで、サウンドが大人っぽいダンスミュージックです。
透明感にあふれた歌声がすてきで、癒やされます。