ランニング曲ランキング【2025】
ランニングする時に音楽を聴きながら走る方、多いですよね。
走ることっていわば「単純な作業」なので音楽が欲しくなります。
そしてテンションを上げたい!
そんなランニングされる方にぴったりのランニング曲をまとめてみました。
ぜひ参考にどうぞ!
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ランニング曲ランキング【2025】(11〜20)
Phantom JokeUNISON SQUARE GARDEN15位

『Fate/Grand Order-絶対魔獣戦線バビロニア-』のオープニングテーマ。
イントロからロックでノリノリになれる曲です。
メロディ以外のサウンドに耳をすますとドラムス・鈴木さんがたたくドラムさばきの威勢が良いです。
このビートにのって自分の程よいペースで走り抜けられると良いですね。
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION16位

アニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマに起用された曲です。
Aメロから徐々にギアを上げて、サビで爆発します。
ロックでバンド臭いかっこよさに胸をうたれつつ、ランニングもどんどんと調子が上がるはずです。
しかし、曲のノリが良いからといってスピードのとばしすぎには注意ですよ。
夜に駆けるYOASOBI17位

小説をもとに楽曲制作をするというスタイルで一躍話題となったYOASOBIの第1作目『夜に駆ける』。
こちらのもととなったのは、小説投稿サイト「monogatary.com」に投稿された星野舞夜の小説『タナトスの誘惑』です。
YouTube再生回数2億回を突破し、各ストリーミングサービスでの累計再生回数が5億回を超えるなどの圧倒的記録を達成しました。
小説1作分をすらすらと読んでいるかのように流れるメロディーラインと、耳に残る歌声が印象的ですね。
人間の衝動が感じられる深い歌詞の世界を追いかけてみてください。
CQCQ神様、僕は気づいてしまった18位

ドラマ『あなたのことはそれほど』の主題歌になった曲です。
終始ロックなスピード感で走りたい欲求をかき立てます。
サビに入ると一気にハイトーンになり、スピードも最高潮に達します。
緩急がありとっても盛り上げ上手な曲。
疾走感がたまらなく癖になる一曲です。
第ゼロ感10-FEET19位

映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として制作されたこの楽曲は、バスケットボールをテーマに、夢を追い求める情熱と困難に立ち向かう覚悟を表現しています。
バスケット用語を巧みに織り交ぜた詩的な歌詞と、10-FEETの特徴的なエネルギッシュなロックサウンドが見事に調和し、映画のクライマックスを盛り上げます。
2022年12月には、アルバム『コリンズ』に収録され、映画のエンディング主題歌としても大きな話題を呼びました。
本作は、プレーヤーが直面する迷いやトラップを象徴的に表現しながら、それらを乗り越えて目標を達成する力強さを描き出しています。
トレーニング中のモチベーションを高めたいときや、心身ともに鍛え上げたいときに、ぜひプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。
OFFSIDEDannie May20位

先にMVのプロットを制作し、そこから楽曲を組み立てるという現代的な手法で注目を集めている3人組ボーカルユニット、Dannie May。
20thデジタルシングル曲『OFFSIDE』は、中毒性のあるエキセントリックなリリックが独特の世界観を構築していますよね。
ヒステリックなシンセサウンドをフィーチャーしたアンサンブルは、聴いているだけで踊りたくなるようなポップ性を生み出しています。
ドライブやスポーツのシーンでテンションを上げてくれる、Dannie Mayの魅力が詰まったアッパーチューンです。
ランニング曲ランキング【2025】(21〜30)
群青日和東京事変21位

東京事変のデビューシングルの表題曲。
まだまだ初々しさはありますが、ボーカル・椎名林檎さんの独特な歌声と独特な歌詞は健在。
こちらの曲から東京事変の世界に引き込まれた人も多いのではないでしょうか。
明るさのある曲なので、ランニングで疲れてきた頃に聴けば、やる気も再び出てきそうです。