小学生に人気のバンドランキング【2025】
小学生は流行にとても敏感です。
親世代の流行の感覚は、小学生たちから「遅れてる」なんて言われてしまうことも多いですよね。
今回はそんな小学生に人気のバンドをランキングで紹介いたします。
どんなバンドが人気なのかチェックしてみてください。
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小学生に人気のバンドランキング【2025】(61〜70)
ガッツだぜウルフルズ64位

元気いっぱいのサウンドと、応援歌のような力強いメッセージが心に響く1曲です。
困難に立ち向かう勇気と、諦めない強い意志を前向きに表現した歌詞は、落ち込んだ気持ちを明るく励ましてくれます。
ウルフルズのエネルギッシュな演奏とともに、聴く人の背中を優しく押してくれる温かみのある楽曲に仕上がっています。
1995年12月に発売され、多くの人々に勇気と希望を届けました。
本作は、運動会や体育祭などの学校行事や、スポーツの試合前、朝の目覚めの時間など、やる気と元気をチャージしたい時にピッタリです。
つらいことや悩みを抱えている時にも、前を向いて一歩踏み出す力をくれる、そんな心強い応援ソングです。
ギリ昭和キュウソネコカミ65位

「古い」という代名詞に使われる昭和ですが、最近では「平成レトロ」なんて言葉も飛び交っていて震えている方も多いのではないでしょうか?(笑)。
小学生であれば昭和はとても古く感じ、わからないことの方が多いでしょうが、キュウソネコカミのこの曲『ギリ昭和』でなんとなく昭和を感じてみるのはどうでしょうか?
昭和だけではなく、年号を小気味よく、心をつかむ歌詞とテンポでしっかりとキュウソ節が響く1曲です。
令和の年号が発表された瞬間に令和の部分を録音、すぐにMVが公開されたことでも話題となりました。
女々しくてゴールデンボンバー66位

もはや説明不要なほどJ-POPシーンにおいて独自の立ち位置を確立したと言えるビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの7作目のシングル曲。
ゴールデンボンバーの名刺とも言える代表曲で、NHK紅白歌合戦でも4年連続で歌唱されるなど、子供から大人まで幅広い層のリスナーに支持されているナンバーです。
リフレインするフレーズや、キャッチーなメロディを歌いながら踊る「窓拭きダンス」など、覚えやすい要素が盛りだくさんのため、小学生の子供が友達と一緒に歌って踊れば元気になること間違いなしの楽曲と言えるのではないでしょうか。
桜、ひらりサザンオールスターズ67位

サザンオールスターズの新曲は、春の訪れを感じさせる心温まるメロディが印象的ですね。
桜の花をモチーフに、希望と再生のメッセージが込められていて、とてもステキです。
アルバム『THANK YOU SO MUCH』からの先行シングルとして2025年1月1日に配信されたこの曲は、能登半島地震から1年という節目に合わせてリリースされました。
桑田佳祐さんの温かな歌声に、春風のようなアコースティックギターが寄り添います。
卒業や入学の季節に聴きたくなる、心に響く1曲ですよ。
小学生の皆さんにもぜひ聴いてほしいです。
次やったら殴るトリプルファイヤー68位

早稲田大学の音楽サークルで知り合った3人組のロックバンド。
小学生が口癖のように言いそうなタイトルです。
やるつもりはないのに、弱虫に見られないように強気に出ている歌詞です。
メンバーの吉田靖直はタモリ俱楽部に出演し、人気が出ています。
雨ペトロールズ69位

良くTVの音楽番組に登場する椎名林檎や星野源の後ろに注目してみてください。
そこで格好良いギターを鳴らしているのが長岡亮介です。
その彼が中心になって結成されたバンド、ペトロールズの代表曲。
サポートミュージシャンにも目を向けて音楽を聴いてみると楽しくなる上に、音楽好きの人にモテますよ!
Fマキシマム ザ ホルモン × DRAGON BALL Z70位

ドラゴンボールの主題歌。
「フリーザ、フリーザ」と連呼しており、誰が聴いてもドラゴンボールを連想する曲ですが、当初、ドラゴンボール作者の鳥山明には許可を得ずに勝手に歌っていました。
その後、ドラゴンボールの主題歌に採用され、公認のドラゴンボールの曲となりました。