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SEKAI NO OWARIのカラオケ人気曲ランキング【2025】

幻想的な世界観で10代や20代を中心に人気のSEKAI NO OWARI。

彼らの楽曲は覚えやすいメロディーでカラオケソングとしても人気があります。

今回はそんな彼らの楽曲の中でもカラオケソングとして人気のものをランキング形式でご紹介いたします。

SEKAI NO OWARIのカラオケ人気曲ランキング【2025】(31〜40)

Never Ending WorldSEKAI NO OWARI36

この曲『Never Ending World』は、東日本大震災を受けて作られた曲で、2011年にリリースされたトリプルA面シングル『INORI』に収録されています。

悲しげなピアノの旋律と、終わりと始まりについて歌われた力強い歌詞が印象的。

少し暗い雰囲気の曲ですが、引き込まれるような世界観を持っているので、カラオケでも歌ってみてほしい1曲です。

高低差の少ないメロディーで歌いやすいですが、男性にとっては少し高いかもしれません。

TONIGHTSEKAI NO OWARI37

SEKAI NO OWARIの隠れた名曲『TONIGHT』。

特集なエフェクトが印象的な本作は、全体を通して90年代や2000年代のアコースティックな淡い曲調に仕上げられています。

音域も狭いため、高い声が出ない方でも問題なく歌えるでしょう。

また、テンポも遅いため、リズムも非常に取りやすいと思います。

どうしてもエフェクトをかけながら歌いたいという方は、オートチューンではなく、二重合唱を再現できるエフェクトを入れてみてください。

YOKOHAMA bluesSEKAI NO OWARI38

ショートドラマにもなったSEKAI NO OWARIの名曲『YOKOHAMA blues』。

昭和を感じさせるタイトルですが、楽曲自体はグルーヴィーなディスコ調のポップスにまとめられています。

本作は2019年にアルバム『Lips』の収録曲としてリリースされたのですが、当時のトレンドを感じさせる曲調と言えます。

そんな本作の歌いやすいポイントは、ダウナーなサビ!

本作は全体のグルーヴを重視している楽曲なので、サビで高音や声量が求められません。

しっかりとリズムさえ合わせれば、ビブラートができなくても上手に聴かせられるでしょう。

illusionSEKAI NO OWARI39

メジャー1stアルバム『ENTERTAINMENT』に収録されている楽曲『illusion』。

目に映る現実をシニカルに描いたリリックは、多くの方がご自身の感覚に疑問を持ってしまうような強烈なメッセージを生み出していますよね。

キーは高いですが音域は広くないため、カラオケではご自身に合ったキーに設定すれば歌いやすいですよ。

ただし、シャッフルビートの跳ねたリズムに乗れないと雰囲気がまったく変わってしまうため、アンサンブルをよく聴いて歌うようにしましょう。

yumeSEKAI NO OWARI40

2011年11月にリリースされた『yume』は、Fukaseさんが作詞、Saoriさんが作曲、そしてNakajinさんが編曲を担当したセカオワの隠れた名曲。

夢を大切に思うあまり、かなえられなかったときの恐怖が勝って身動きが取れずにいる様子を描いた歌詞が、「夢をかなえることよりも、夢を追い続けることのほうが大切なんだ」と気づかせてくれます。

青春を思わせる爽やかなサウンドが心地よい本作。

音域はやや高めですが、リズムに乗ってサラッと歌える楽曲なので、ぜひカラオケでチャレンジしてみてくださいね。

SEKAI NO OWARIのカラオケ人気曲ランキング【2025】(41〜50)

インスタントラジオSEKAI NO OWARI41

ポップでキュートなサウンドと、つい口ずさみたくなってしまうインパクト大の歌詞で人気の『インスタントラジオ』。

明るい曲調に気を取られてしまいがちですが、歌詞は深く考えさせられる内容になっており、「大切なことに気づかせてくれる」「明るい曲なのに泣けてくる」と多くのファンから支持されています。

2010年5月リリースの本作は、ノリノリで歌えるカラオケでも人気の1曲。

細かい音程ばかりに意識を向けずに、セカオワの世界観を存分に感じながら楽しんでみてくださいね。

エデンSEKAI NO OWARI42

2019年にリリースされたアルバム『Eye』に収録されている楽曲、『エデン』。

本作はSEKAI NO OWARIのなかでも、特に人気なアコースティックナンバーで、全体を通して非常にアンニュイな雰囲気にまとめられています。

ゆったりとしたリズムと狭い音域が特徴の作品なので、歌が苦手な方にとっても非常に取り組みやすい楽曲と言えるでしょう。

演奏がシンプルなため、ややボーカルのごまかしが効かない点が唯一の難所ですね。

人前でミスしてしまいがちな方は、しっかりとボーカルラインやリズムを覚えるところから始めましょう。