SEVENTEENの人気曲ランキング【2025】
ファンから親しみを込めてセブチと呼ばれる男性K-POPグループ、セブンティーンの人気をリサーチしました。
この記事をこれから見ようとしているあなたはすでにセブチファンかもしれません。
初心者の方も大ファンの方も楽曲の人気は意外と気になるのではないでしょか?
当サイトに寄せられた情報をもとにランキング形式でご紹介します!
ではどうぞ!
SEVENTEENの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
あいのちからSEVENTEEN15位

SEVENTEENのウィンターソングの1つに『あいのちから』があります。
こちらは日本向けに書き下ろされた楽曲。
愛する人と離ればなれになってしまった様子を冬の寒さに、やがて訪れる再会を春のあたたかさに例えているバラードに仕上がっています。
優しいメッセージ性の曲なので、歌えば聴く人をいやせそうですね。
全体的にはスローで歌いやすいのですが、ラストの高音パートには注意が必要です。
繰り返し練習してみましょう!
Cheers to youthSEVENTEEN16位

胸に響く青春応援歌。
2024年4月リリースのアルバム『17 IS RIGHT HERE』に収録のこの曲は、セブチらしさが満載です。
青春の輝きと複雑さを鮮やかに描き、日々の小さな幸せに感謝する心を歌っています。
WOOZIさんとBUMZUさんが手がけた歌詞には、彼ら自身の経験が反映されているんですよ。
韓国出身の13人組、SEVENTEENさんの等身大の姿がうかがえます。
息詰まる世界でも前を向く強さを、CARATに届けるような温かさに包まれていますね。
明日への活力が湧いてくる1曲、ぜひ堪能してみてください。
HITSEVENTEEN17位

大所帯のスーパーパフォーマンスグループ、SEVENTEENの2019年の大ヒットナンバー。
思わず口ずさみたくなるようなセブチらしい耳なじみの良いフレーズと勢いあふれるダンスが最高です!
カル群舞と呼ばれるエグいキレキレのダンスは、誰もが憧れますよね。
圧倒的な美しさ、フォーメーションを踊りきったあとの達成感はとても半端じゃないと思います。
振りの速さと動きの多さについていけるように体力を鍛えて望みたいですね!
VERY NICE(아주 NICE)SEVENTEEN18位

とびきりさわやかで明るいセブチのナンバー。
2016年リリースのアルバム『LOVE & LETTER』に収録のタイトル曲です。
聴いていてとても盛り上がれるこの曲は、サビのブラスの弾ける感じやセブチのわちゃわちゃ楽しそうな感じが最高ですね!
夏にもピッタリだと思います。
デート前のドキドキワクワク感や浮かれた気持ちを描いていて、楽しいようすが表現されていますよ~。
一緒に楽しめば気分も上がるまさに「アジュNice!」な1曲です!
Last night (Guitar by Park Juwon)JEONGHAN X WONWOO (SEVENTEEN)19位

夢の世界を旅する神秘的なラブソング。
韓国の人気グループSEVENTEENから誕生したユニット、ジョンハンさんとウォヌさんが2024年6月にリリースしたデビューシングルアルバム『THIS MAN』に収録されています。
中テンポの曲調に乗せて、ダークでセクシーな世界観が広がります。
パク・ジュウォンさんのギターが曲の魅力をさらに引き立てていますよ。
夜に一人で聴きたくなる、大人の恋心を刺激する1曲。
SEVENTEENファンはもちろん、しっとりとした雰囲気のK-POPが好きな方にもおすすめです。
Ready to loveSEVENTEEN20位

片思い中の方は、いつから相手のことをおもっているのか覚えていますか?
『Ready to love』は、片思いが始まった瞬間のドキドキ感と、切なさを描く1曲です。
この曲をきけば、きっと恋に落ちた瞬間のことがよみがえってくるでしょう。
こちらを歌っているのは、ボーイズグループのSEVENTEENです。
彼らの甘い歌声やキレのあるダンスにも注目してみてくださいね。
それからMVで披露している、メンバーそれぞれの切ない表情も必見です。
SEVENTEENの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
MAESTROSEVENTEEN21位

セブチの愛称でも知られる13人グループのSEVENTEENは、2024年4月に発表した楽曲で新たな境地を切り開きました。
ダンスR&Bという新ジャンルに挑戦した本作は、ピアノの音色と激しいビートが絶妙なハーモニーを奏でています。
「共に集まり、世界を指揮する」というメッセージを込めた歌詞は、SEVENTEENらしい一体感と成長への意欲を感じさせますね。
MVでは最新のAI技術を駆使し、メンバーたちが映像を自在に操る様子が描かれています。
K-POPの新しい可能性を感じさせる意欲作として、ぜひチェックしてみてください。