SEVENTEENの人気曲ランキング【2025】
ファンから親しみを込めてセブチと呼ばれる男性K-POPグループ、セブンティーンの人気をリサーチしました。
この記事をこれから見ようとしているあなたはすでにセブチファンかもしれません。
初心者の方も大ファンの方も楽曲の人気は意外と気になるのではないでしょか?
当サイトに寄せられた情報をもとにランキング形式でご紹介します!
ではどうぞ!
SEVENTEENの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
CBZ (Prime time)BSS (SEVENTEEN)22位

軽快なリズムとポジティブなメッセージが詰まったBSSのナンバー。
スウィングジャズとカントリーの要素を取り入れており、2025年1月にリリースされたアルバム『TELEPARTY』の表題曲です。
毎日を楽しむことの大切さを歌い上げ、聴く人に活力を与える内容となっていますよ。
MVには俳優のムン・サンフンさんらが登場し、楽曲の魅力をより引き立てています。
2025年1月17日の『ミュージックバンク』で初の1位を獲得するなど、早くから注目を集めました。
疲れを感じているときや元気が欲しいときに聴くのがおすすめ。
リールにも使いやすいテンポで、楽しい雰囲気を演出できそうですね。
태어나줘서 고마워(HAPPY BIRTHDAY)SEVENTEEN23位

2月14日はセブチのファンであるCARATの誕生日。
2021年のその日に公開されたこの曲は、ウジさんの誕生日の11月22日にVLIVE配信で即興で作られた楽曲をレコーディング、サプライズリリースしたバースデーソングです。
『태어나줘서 고마워』は「生まれてきてくれてありがとう」という意味で、セブチの感謝と愛が詰まったステキな1曲。
なんて優しいんでしょうか。
こんな風にお祝いしてもらえるってとっても幸せですよね。
一人ひとりを大切にするような温かいハーモニーがじんわりと染みわたります。
きっと大切な人にもおすそ分けしたくなると思います。
ありがとうセブチ!
Smile FlowerSEVENTEEN24位

SEVENTEENの2016年12月にリリースされた代表曲。
美しくて温かいメロディーと雰囲気で、発表された当時はそれまでのセブチのイメージをくつがえすような感じもあって、新境地だったと思います。
「離ればなれになっても笑顔でいよう」というメッセージなのですが、涙があふれて止まらない。
そんな切なさと向き合いつつ、後半の熱を帯びていく展開に胸が熱くなります。
永遠の絆を感じさせる強さも感じますね。
涙のあとのパワーを感じる1曲だと思います。
2017年4月1日に特別なミュージックビデオも公開され、ファンへの感謝の思いが詰まっています。
Fighting (Feat. Lee Young Ji)BSS (SEVENTEEN)25位

韓国の人気グループBSSが贈る元気あふれる応援ソングが登場です。
SEVENTEENのサブユニットであるBSSの3人が、イ・ヨンジさんをフィーチャリングに迎えた本作。
日常のモヤモヤを歌いつつ、「頑張ろう」と背中を押してくれる歌詞が心に響きます。
ファンクリズムとクールなドラムが印象的なアップテンポな楽曲で、2023年2月にリリースされたシングルアルバム『SECOND WIND』に収録。
勉強や仕事の合間に聴けば、きっと元気をチャージできるはずです!
SpellSEVENTEEN26位

韓国の13人組グループ、セブンティーンさんが贈る、まさに魔法のような楽曲。
2024年4月にリリースされたアルバム『17 IS RIGHT HERE』に収録されています。
視線を交わすだけで思いが伝わるような、言葉を超えた絆を表現していてとってもステキ。
ドリーミーなシンセの音色に乗せて、メンバーの甘い歌声が心に染み渡りますね。
ビルボード200で5位を記録するなど、世界中で注目を集めています。
ロマンチックな気分に浸りたいときや、大切な人との絆を確かめたいときにぴったりな1曲ですよ。
F*ck My LifeSEVENTEEN27位

胸を打つ応援ソングとして紹介したいのが『F*ck My Life』です。
こちらはミニアルバム『FML』の最初に収録されている曲。
冒頭ではやや激しめの言葉で世の中や自分に怒りを感じている様子を、後半では前向きな気持ちになる様子を歌っています。
ややパワフルなバラードソングなので、声量をいかしたい方にもオススメですね。
また、イントネーションがはっきりとしているので、韓国語の曲になれていない方でも歌いやすいはずです。
Our dawn is hotter than daySEVENTEEN28位

2018年にリリースされた『YOU MAKE MY DAY』に収録されているミディアムナンバーです。
夏の夜を描いた美しい1曲で、まるで物語のようなしっとりしながらも情熱的なダンスが印象的です。
SEVENTEENならではの青く美しい雰囲気とマッチしてより情緒豊かで魅力的に感じますね。
ライブのアンコール時、CARATだけで歌う部分もとてもすてきですよ。