SEVENTEENの人気曲ランキング【2025】
ファンから親しみを込めてセブチと呼ばれる男性K-POPグループ、セブンティーンの人気をリサーチしました。
この記事をこれから見ようとしているあなたはすでにセブチファンかもしれません。
初心者の方も大ファンの方も楽曲の人気は意外と気になるのではないでしょか?
当サイトに寄せられた情報をもとにランキング形式でご紹介します!
ではどうぞ!
SEVENTEENの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
바람개비SEVENTEEN(세븐틴) _ SVT VOCAL TEAM43位

「セブチ」の愛称で、日本では非常に多くのファンを抱えるSEVENTEEN。
彼らの中では小柄の体がチャームポイントのウジさんが、自分の見た夢からインスピレーションをうけて作られた曲が『바람개비』です。
ちなみに、タイトルは日本語で風車を意味しています。
夢から作られたというエピソードと風車がおだやかに回る様子を想像しながらこの曲を聴いていると、冬の幻想的な情景に包まれたような気分になります。
ウジさん以外のジョンハンさん、ジョシュアさん、ドギョムさん、スングァンさんの個性豊かな歌い分けにも注目です!
April showerSEVENTEEN44位

当時、K-POPの歴代初動売上記録を塗り替えたミニアルバム『FML』に収録されたミディアムナンバー。
まさしく春の季節に合う、足取りが軽くなるような軽快なリズム。
サビなんかは特に口ずさみなりますね。
一見、影に見える瞬間でも美しく咲くみなもとになっている。
そんなことを感じさせられる温かい1曲だと思います。
楽曲そのものはもちろん、スペシャルビデオでのメンバーみなさんの穏やかな表情もあまりにもステキなので、ぜひそちらと合わせて楽しんでみてくださいね。
HealingSEVENTEEN45位

忙しい毎日を過ごしているときにおすすめしたい楽曲がこちらの『Healing』です!
にじみ出る真心とスタイリッシュなパフォーマンスで人気を博しているセブチが2016年にリリース、『Love&Letter』のリパッケージアルバムに収録されました。
バカンスを思わせる内容で「しっかり休むときも必要なんだよ」と歌う等身大な彼らのメッセージが身に染みます。
逃げ出したいときだってセブチの「お疲れさま」を聴けば元気がもらえます。
夏の旅行のおともに、疲れたときに、一緒に過ごす相棒のような1曲。
セブチの仲睦まじい姿にも癒やされます!
Come to meSEVENTEEN46位

ラテン調のサウンドがクセになる『Come to me』を紹介します。
こちらはミニアルバム『YOU MAKE MY DAY』に収録されている1曲。
タイトルは「僕の所に来てよ」といった意味です。
そして曲中では、タイトルのフレーズを繰り返しながら、真っすぐな恋心を描いています。
歌詞は全て韓国語ですが、同じフレーズが何度も登場するので、おぼえやすいでしょう。
韓国語の曲はあまり歌ったことがないという方の入門編にもピッタリそうです。
HappinessSEVENTEEN47位

韓国のアイドル界を大きくしたボーイズグループと言えばSMエンターテインメント所属のH.O.Tと書いてエイチオーティーです。
アイドル達のアイドルという存在で彼らを見てアイドルを目指したという人がたくさんいます。
そんな大先輩の曲をセブンティーンが歌っています。
幸せをくれる大切な女性と「一生一緒にいよう」と言うような聴いているだけで幸せな曲です。
THUNDERSEVENTEEN48位

楽曲制作から振付まで自らこなす「自給自足アイドル」として有名な韓国のセブンティーン。
彼らのデビュー10周年を記念する名盤『HAPPY BURSTDAY』から2025年5月にリリースされたのが本作です。
雷鳴のごとく鳴り響くEDMサウンドに乗せて、挑戦を経て再誕生する力強い姿を描いた中毒性の高いダンスナンバー。
リリース前日に開催されたステージに約6万人が集結したというエピソードからも、この曲が持つ凄まじいエネルギーが伝わってきますよね。
フロアを熱狂の渦に巻き込むこと必至で、思わず体を動かしたくなるような一曲ですから、ダンスの練習にももってこいですね!
Campfire (캠프파이어)SEVENTEEN49位

ファンからの人気が高いセブンティーンのセカンドアルバム『TEEN, AGE』収録の『Campfire (캠프파이어)』。
この曲は、みんなで輪になるように一緒に作った思い出をキャンプファイヤーに例えた名曲。
美しいメロディーパートからパンチのきいたラップパートまで完成度が高いバラードとして卒業シーズンにオススメなんです。
感動できるバラードとしては彼らの『울고 싶지 않아 (Don’t Wanna Cry)』とぜひ合わせて聴きたいですね!