SEVENTEENの人気曲ランキング【2025】
ファンから親しみを込めてセブチと呼ばれる男性K-POPグループ、セブンティーンの人気をリサーチしました。
この記事をこれから見ようとしているあなたはすでにセブチファンかもしれません。
初心者の方も大ファンの方も楽曲の人気は意外と気になるのではないでしょか?
当サイトに寄せられた情報をもとにランキング形式でご紹介します!
ではどうぞ!
SEVENTEENの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
Together (Japanese Version)SEVENTEEN50位

コーラスパートがある曲って盛り上がりやすいですよね。
ということでオススメしたいのが『Together (Japanese Version)』です。
こちらはミニアルバム『Heng:garae』に収録された1曲。
アップテンポなダンスナンバーで、歌詞は変わらぬ友情と、友人へのエールを歌うものに仕上がっています。
コーラスパートが多めだったり、手拍子がサンプリングされていたりと、盛り上がりそうな要素が多く詰め込まれています。
SEVENTEENの人気曲ランキング【2025】(51〜60)
God of MusicSEVENTEEN51位

軽快なシンセサイザーとブラスサウンドの調和が印象的なソウルファンクベースのナンバー。
2023年10月にリリースされたミニアルバム『SEVENTEENTH HEAVEN』のタイトル曲です。
音楽のないディストピア的な世界を舞台に、音楽がもたらす幸せを表現した作品で、実際に宇宙空間で撮影されたシーンを使用したミュージックビデオも話題になりました。
本作は韓国の音楽番組で5冠を達成し、初めてサークルデジタルチャート1位も獲得。
爽やかな朝にぴったりなファンキーなリズムと、13人の歌声が織りなすハーモニーで、1日を元気に始めることができます。
HIGHLIGHT (Japanese ver.)SEVENTEEN52位

ラップパートとボーカルパートのバランスが心地よい、『HIGHLIGHT (Japanese ver.)』を紹介します。
こちらはミニアルバム『Going Seventeen』に収録された同名曲の日本語バージョン。
EMD風のサウンドで、ボーカルパートはクールでスタイリッシュな印象、ラップパートは激しい印象に仕上がっているのが魅力です。
それぞれで雰囲気が変わるように意識して歌ってみてくださいね。
それからメンバーのホシさんが手掛けた振り付けに挑戦しても楽しそうです。
HugSEVENTEEN53位

「疲れてしまった人をいやしたい」という時にピッタリなのが『Hug』です。
こちらはミニアルバム『You Made My Dawn』に収録されている1曲。
歌詞は、疲れた人に寄り添い、そっと背中を押すものに仕上がっています。
そのメッセージ性に目頭が熱くなること間違いなしですよ。
また、全編韓国語ではあるものの、スローテンポなので歌いやすいのもオススメの一因です。
まずはじっくり発音を確認してみてくださいね。
Lean On Me (Japanese ver.)SEVENTEEN54位

SEVENTEENによる初の日本向けミニアルバム『WE MAKE YOU』。
ファンにとっては印象深い1枚ですよね。
アルバムには人気曲が多数収録されていますが、中でもメロウな印象なのが『Lean On Me -Japanese ver.-』です。
こちらはR&Bのテイストも感じさせる1枚。
歌詞は愛する人に寄り添いたいと願う男性の気持ちを描くものに仕上がっています。
音程の取り方が他の曲とは違うので、意識しつつ取り組んでみてください。
キーが低いので、高音が苦手でも大丈夫ですよ。
Say YesSEVENTEEN55位

ファンの間で泣けると話題の『Say Yes』を紹介します。
こちらはアルバム『LOVE & LETTER』に収録されている1曲。
ピアノをメインにしたR&Bといった雰囲気で、その歌詞は愛する人を失った喪失感を描く内容です。
比較的キーが高く、シンプルなサウンドがそれを引き立てているのが魅力ですよ。
そのため低音が苦手でも歌いやすいはずです。
それから、ハモリが魅力の曲でもあるので、仲間と歌いたいときにもぜひ。
247 (Japanese ver.)SEVENTEEN56位

ロマンチックな曲を歌いたいという時には、『247 (Japanese ver.)』も最適だと思いますよ。
こちらはアルバム『An Ode』に収録された同名曲の日本語バージョン。
実はSEVENTEENの曲には同一の世界観を描いているシリーズがあり、本作はそのラストという位置づけです。
曲中では、男性の真っすぐな愛が歌われていますよ。
緩急がはっきりしているので、焦らずじっくり歌えるのが魅力ですね。
ちなみにタイトルは「24時間、7日間」を表しているんですよ。