SEVENTEENの人気曲ランキング【2025】
ファンから親しみを込めてセブチと呼ばれる男性K-POPグループ、セブンティーンの人気をリサーチしました。
この記事をこれから見ようとしているあなたはすでにセブチファンかもしれません。
初心者の方も大ファンの方も楽曲の人気は意外と気になるのではないでしょか?
当サイトに寄せられた情報をもとにランキング形式でご紹介します!
ではどうぞ!
SEVENTEENの人気曲ランキング【2025】(51〜60)
When I Grow upSEVENTEEN57位

SEVENTEENが手掛ける歌いやすい青春ソングといえば『When I Grow up』ではないでしょうか。
こちらはミニアルバム『BOYS BE』に収録されている1曲。
タイトルは「私は大人になったら」という意味の言葉です。
そして曲中ではこのフレーズを繰り返しながら、青春時代のあわい恋を描いています。
シンプルなフレーズで構成されているので、おぼえやすく歌いやすいと思いますよ。
また、リラックスした印象の歌唱も特徴なので、そこも意識してみてください。
좋겠다 (I Wish)SEVENTEEN58位

シティポップのムードを感じられるミディアムナンバー『좋겠다 (I Wish)』。
SEVENTEENが2020年にリリースしたミニアルバム『Heng:garæ』に収録されています。
なかなか自分のことを理解してもらえない切ない恋心がつづられていて、明るめの曲調とのギャップにもキュッとなる曲です。
うまくいかないときは、必要以上に自分を責めたり落ち込んでしまいますよね。
そんな届かない思いと少しの期待を胸に過ごす時間に染みわたるような、優しくも切ない名曲です。
96ers(동갑내기)HxW (SEVENTEEN)59位

人気グループSEVENTEENから、2人のユニットHxWによる第一弾シングルが登場。
同じ1996年生まれのホシさんとウォヌさんによる息の合ったケミストリーが光ります。
本作は、彼らの深い絆とスウェッグあふれるエネルギーを前面に押し出した、自信に満ちたヒップホップチューンとなっています。
2025年3月10日にリリースされたアルバム『BEAM』から。
シンプルなビートとクールなラップの組み合わせに、ダンサーとラッパー、二人の異なる個性が刺激的に溶け合う瞬間を堪能できます。
疾走感あふれるリズムに乗って、ギャラリーを舞台に繰り広げられるミュージックビデオも必見。
自分らしさを表現したい心が高鳴るときに聴きたい1曲です。
20 (Japanese ver.)SEVENTEEN60位

ハッピーな雰囲気を演出してくれる曲、『20 (Japanese ver.)』も見逃せません。
こちらは日本向けのアルバム『WE MAKE YOU』に収録されている1曲。
ミドルテンポの弾むサウンドにのせて、男性の女性をおもう気持ちを歌っています。
またその中で大人と子供の違いや境目について描いているのもポイントですね。
奥深い歌詞なので、じっくり聴いて感情移入してから歌ってみましょう。
ちなみにサビはかなり高音なので、キーが高めの方にオススメです。
SEVENTEENの人気曲ランキング【2025】(61〜70)
울고싶지 않아SEVENTEEN61位

当時新境地を開いたセブチの2017年のヒットナンバー。
悲しみと向き合い成長する姿を描いた1曲で、メンバーの情感豊かな歌声や美しい感性にひきこまれた人もきっと多いと思います。
切なかったりバラードを歌いたくなったとき、少ししっとりした雰囲気にしたいときにオススメです。
少し広い部屋を借りて踊るのも良さそうですね。
一人で歌うのもいいですが、セブチペンやチングと協力しあって歌うと絆も深まるのではないでしょうか。
HBDSEVENTEEN62位

デビュー10周年という節目の年に贈る熱い再スタートソング。
2025年5月にリリースしたアルバム『HAPPY BURSTDAY』の冒頭を飾る疾走感あふれるロックナンバーです。
BUMZUさんとメンバーのウジさんが手がけた本作は、10年間の歩みと新たな挑戦への強い意志がこめられた力強いサウンド。
セブチの情熱的なボーカルと重厚な演奏が見事に融合し、聴く者の心を一気につかみます!
記念すべき節目にふさわしい勢いと迫力で、新しいスタートを切りたいときや気持ちを奮い立たせたいときにぴったり。
まさに再誕生を象徴する楽曲として、ファンの心に深く響くことでしょう。
Don’t listen in secretSEVENTEEN63位

さまざまな解釈ができる歌詞が魅力の『Don’t listen in secret』も一押しですよ。
こちらはミニアルバム『Going Seventeen』に収録されているミドルバラード。
タイトルは「隠れて聴かないで」といった意味で、曲中では相手のために作った曲を聴いてもらえない悲しみを描いています。
これは失恋ソングとも、ファンへのラブソングともとれますね。
またカラオケという視点では、時にソウルフルに、時に静かにと様々な歌声を披露できるのも魅力です。