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人気の病みソングランキング【2025】

人気の病みソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介します!

どうしても友達や職場での関係がうまくいかない、勉強や仕事がスランプ……、気持ちがズーンと沈んでどうしようもない時があります。

そんな時は病みソングをかけて(ご近所迷惑にならない程度に爆音もオススメです)思いっきりエモい気分にひたると、案外スッキリしたりします。

最新の人気ランキングですので、ぜひチェックしてみてくださいね!

プレイリストも毎週更新中です!

人気の病みソングランキング【2025】(71〜80)

僕が死のうと思ったのは中島美嘉78

中島美嘉 – 僕が死のうと思ったのは / THE FIRST TAKE
僕が死のうと思ったのは中島美嘉

何もしたくない、学校にも行きたくない日には心が寂しくなることもありますよね。

ハッピーな音楽を聴くことがつらい時『僕が死のうと思ったのは』を一度聴いてみてください。

中島美嘉さんが2013年にリリースしており、ロックバンド、amazarashiの秋田ひろむさんが制作したことでも話題になりました。

生きていると良いことばかりではないけれど少し、楽に生きてみようと思える歌詞は、寂しい時にこそ優しく語りかけてくれますね。

がんばっているからこそ、真面目に生きているからこそ、つらくなるんだとを気付かせてくれるこの曲を、一度聴いてみてください。

オートファジー柊キライ79

オートファジー / 柊キライ feat.flower
オートファジー柊キライ

ダークな世界観がお好きな人にオススメしたいのがこちら。

柊キライさんによるボカロ曲で2019年に公開されました。

にぎやかながらもダウナーなサウンド、メロディーが独特で印象的。

不思議な音像にハマってしまうボカロファン、続出な人気曲です。

手拍子してノリたくなります。

生きてるだけでえらいよReoNa80

ReoNa 『生きてるだけでえらいよ』-Lyric Video-
生きてるだけでえらいよReoNa

独白のような歌詞に涙が出てしまいます。

数多くのアニメ主題歌を担当してきたシンガー、ReoNaさんの楽曲で、2021年にリリースされた5枚目のシングル『ないない』に収録。

作詞作曲はボカロP、傘村トータさんが手がけています。

「毎日生きるのがつらい」どなたも感じたことのある思いかもしれませんね。

そんな心情に寄り添ってくれるのがこの曲。

ピアノの音色とReoNaさんのウィスパーボイスに胸締め付けられます。

泣いて気分をリセットしたいときにいかがでしょうか。

人気の病みソングランキング【2025】(81〜90)

部屋とYシャツと私平松愛理81

1992年にリリースされた、平松愛理さんの8枚目のシングルです。

彼女の最大のヒットを記録し、日本レコード大賞、作詞賞を受賞しました。

曲から着想を得た、同名の映画も後に公開しました。

歌詞に特徴があり、聴き方をちょっと変えて聴いてみると「この女性、病んでる」と思うことでしょう。

歌声、メロディは甘くてとてもかわいいのですが、聴き込むとちがう要素があることに気が付きます。

ハイドアンド・シーク19’s Sound Factory82

【初音ミク】ハイドアンド・シーク【オリジナル曲】
ハイドアンド・シーク19's Sound Factory

嫌われることが怖くて、本当の自分を他人に見せらずに過ぎた日々。

しかし、誰よりも自分のことを嫌ってたのは自分自身。

いろいろなキャラを演じすぎ、どれが本当の自分かわからなくなったと歌っています。

そろそろ自分で自分のこと認めなければいけなと曲中で着地していますね。

メフィスト女王蜂83

女王蜂『メフィスト(Mephisto)』Official Live Clip
メフィスト女王蜂

人気アニメ『【推しの子】』のエンディングテーマとしても注目を集めているのが、『メフィスト』です。

こちらはロックバンド、女王蜂がアニメのストーリーにインスパイアされた1曲。

ストーリーのダークな部分にフォーカスし、夢を追う主人公の悲しみや絶望を描いています。

ボーカルを務めるアヴちゃんが、低音ボイスと高音ボイスを激しく使い分けることで、不安定なメンタルを表現していますよ。

アニメを見ていない方でも、その表現力に引き込まれてしまうことでしょう。

アイロニすこっぷ84

アイロニ / すこっぷ feat.初音ミク【Hatsune Miku -cover-】歌ってみた
アイロニすこっぷ

人生に疲れた、少し休みたい……でもやることが山積みで、休むわけにいかない。

そんな泣きたい気持ちを抱えながら、でも涙を流したところで状況は何一つ変わらない、だからただひたすら前に進もう、というメッセージが込められた歌です。