邦楽歌手のドライブ曲ランキング【2025】
こちらでは邦楽歌手のドライブ曲ランキングをご紹介しております。
車で普段は行けないところへ遠出するのはとても気持ちがリフレッシュしていいですよね!
そしてドライブを盛り上げてくれるのは音楽です!
みんなでワイワイ盛り上がってください。
ですが、どんなにテンションが上がってもスピードの出しすぎには注意してくださいね(笑)。
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邦楽歌手のドライブ曲ランキング【2025】(61〜70)
世界中の誰よりきっと中山美穂64位

恋愛の喜びと切なさを歌い上げた珠玉のラブソングです。
めぐり逢えた恋人との永遠の愛を願う思いが丁寧に紡がれ、偶然の再会にかける期待と希望に満ちた思いが心に響きます。
中山美穂さんとWANDSによるコラボレーションは、1992年10月のリリースとともに、ドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌として話題を呼びました。
発売からわずか20日で100万枚を突破し、オリコンチャートでも4週連続首位を獲得。
運命的な再会と変わらぬ愛を描いた本作は、大切な人との出会いを思い返したいとき、また新たな恋の始まりに胸を躍らせるときにピッタリの1曲です。
地上の星中島みゆき65位

普段は脚光を浴びない人々への温かい視線と深い敬意が込められた楽曲です。
中島みゆきさんは誰もが目を向けない場所で懸命に生きる人々の姿を、美しい比喩を使って描き出しています。
日常の中で輝く星々のように、さまざまな場所で努力を重ねる無名の英雄たちへの賛歌となっています。
2000年7月にリリースされた本作は、NHKドキュメンタリー番組『プロジェクトX~挑戦者たち~』の主題歌として起用され、番組の感動的な内容と相まって多くの視聴者の心を揺さぶりました。
オリコンのウィークリーシングルチャートにおいて連続174週ランクインという記録を打ち立てています。
日々の生活に追われ、時には立ち止まりたくなるような瞬間に、力強く背中を押してくれる一曲です。
雪の華中島美嘉66位

中島美嘉さんといえばこの曲、という方も多いのではないでしょうか?
彼女の代表曲のひとつ『雪の華』は2003年にリリースされた10枚目のシングル、そして冬ソングとして欠かせない1曲ですよね。
2019年にはこの曲をモデルとしたタイトルと同名の映画も公開されました。
雪を冷たいと思うか、キレイだと思うか、はかなげだと思うのか、その人のその時の気持ちによって感じ方もそれぞれだと思います。
この曲は雪をキレイだなと思えるイメージの曲、粉雪が舞うようなドライブにピッタリです。
夏の終わりのハーモニー井上陽水 & 安全地帯67位

井上陽水さん&安全地帯による不朽の名曲『夏の終りのハーモニー』。
神宮球場で行われたライブで初披露、1986年にリリースされました。
世代の方にはとくにドンピシャでは!
恋の終わりを描いた曲ですが、安心感に包まれるメロディーとともに不思議と前向きな気持ちや温かさをもらえるんですよね。
なんてステキなデュエットなんでしょう。
ドライブではロマンチックなムードを高めてくれますし、カラオケで歌いたくなる、熱唱せずにはいられないという方も多いのではないでしょうか?
奇跡のハーモニーが際立つ夏の歌。
いつ聴いても涙が出てきて優しい気持ちになれます。
Feel fine!倉木麻衣68位

倉木麻衣さんのシングルの中でも、めずらしくキャッチーなこの曲が印象に残っている人も多いのではないでしょうか?
12枚目のシングルとして発売されたこの曲は、シーブリーズのCMにも使われていました。
プロモーションビデオも明るく夏の海のイメージで作られています。
渡月橋 〜君 想ふ〜倉木麻衣69位

映画『名探偵コナン から紅の恋歌』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
タイトルからも読み取れますが、作品のストーリーによりそった、紅葉が広がる京都の秋の風景を思わせるような和の雰囲気が印象的です。
大切な人との思い出や、離れていても大切な人を思っているようすが描かれている歌詞にどこかせつなさが乗っているようにも思えます。
秋という季節が持つ物悲しいイメージにもぴったりの、思い続けることの苦しさも感じる楽曲です。
PEACH大塚愛70位

アップテンポでポップな曲調と爽やかさが夏のドライブを盛り上げてくれる、大塚愛さんの『PEACH』。
人気のドラマの主題歌とて大ヒットした楽曲です。
乙女心を思い起こさせてくれるような甘酸っぱい歌詞は、恋人関係になりたい異性とのドライブにピッタリ!
くすぐったさも感じさせる本曲とともに、甘く楽しいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?





