邦楽歌手のドライブ曲ランキング【2025】
こちらでは邦楽歌手のドライブ曲ランキングをご紹介しております。
車で普段は行けないところへ遠出するのはとても気持ちがリフレッシュしていいですよね!
そしてドライブを盛り上げてくれるのは音楽です!
みんなでワイワイ盛り上がってください。
ですが、どんなにテンションが上がってもスピードの出しすぎには注意してくださいね(笑)。
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邦楽歌手のドライブ曲ランキング【2025】(11〜20)
夜の踊り子サカナクション15位

CMにも起用された2012年リリースの楽曲『夜の踊り子』です。
こちらは、個性を放つインパクトが抜群のナンバー『新宝島』で知られるサカナクションの曲。
『夜の踊り子』の個性の強さも負けてはいないですよ。
また、こちらの曲でボーカル・山口一郎さんの真っすぐな歌声にはまる人も少なくないのではないでしょうか。
とくにサビのロングブレスは山口さんの伸びる歌声が生かされ、聴いているこっちがうっとりしてしまうくらいです。
音楽に浸りたいときにはぴったりですね。
恋のアメリカマキシマム ザ ホルモン16位

2023年7月、シングルとしては『これからの麺カタコッテリの話をしよう』から約5年ぶりとなったキシマム ザ ホルモンの楽曲『恋のアメリカ』。
曲名を伏せてリリースする、というホルモンらしい遊び心も楽しいですが、昔からのファンであればタイトルだけ見て名曲『恋のメガラバ』を思い出す方も多いかもしれませんね。
こちらの『恋のアメリカ』はラウドさと極端なまでのキャッチーさが入り乱れる豪快なミクスチャーナンバーながら、タイトルにもあるようにアメリカンなスタジアムロック的な要素も兼ね備えており、聴いているだけで嫌なことは全部忘れてしまうくらいの強烈なインパクトを与えてくれます。
バンドマンであれば思わずコピーしてみたくなるフック満載、カラオケでも仲の良い友だち皆でぜひ歌ってみたい新たなキラーチューンをぜひチェックしてみてください!
雪の華中島美嘉17位

中島美嘉さんといえばこの曲、という方も多いのではないでしょうか?
彼女の代表曲のひとつ『雪の華』は2003年にリリースされた10枚目のシングル、そして冬ソングとして欠かせない1曲ですよね。
2019年にはこの曲をモデルとしたタイトルと同名の映画も公開されました。
雪を冷たいと思うか、キレイだと思うか、はかなげだと思うのか、その人のその時の気持ちによって感じ方もそれぞれだと思います。
この曲は雪をキレイだなと思えるイメージの曲、粉雪が舞うようなドライブにピッタリです。
さよならエレジー菅田将暉18位

体だけでなく心も揺さぶられる名曲『さよならエレジー』。
俳優としても活躍する菅田将暉さんが歌っています。
テレビドラマ『トドメの接吻』の主題歌で使われていたことはすでにご存じかと思います。
歌詞にとてもメッセージ性があり、カラオケなどで皆で歌っても盛り上がれるはずです。
EverythingMISIA19位

日本の実力派シンガーMISIAさん、彼女の歌声はたくさんのヒットソングを生み出してきました。
そしてこの曲もまさしくその通りで、冬が来るたびこの曲のことを思い出してしまいます。
圧倒的な歌唱力でパワフルに歌われるサビはいつ聴いても感動的で、冬の寒い日常もドラマチックに彩ってくれるようです。
帰り道のドライブ中に聴くと、疲れたいちにちがよりドラマチックにしめられそうです。
琥珀色の街、上海蟹の朝くるり20位

都市の雑踏と人情が交差する独特の世界観が広がる楽曲です。
2016年7月に制作された楽曲で、くるりが初めてR&Bやヒップホップ的なアプローチを試みた意欲作です。
ノスタルジックな歌詞と洗練されたオーケストレーションが織りなす音の世界が、都市に暮らす人々の孤独や絆を優しく包み込みます。
本作のミュージックビデオは、タイのアーティスト、ウィスット・ポンニミットさんによるアニメーション作品となっており、温かみのある作風で楽曲の魅力を引き立てています。
NHK『みんなのうた』やFM番組『くるり電波』のテーマソングなど、さまざまなタイアップも手掛けています。
都会での生活に疲れを感じている方や、大切な人との絆を見つめ直したい方に聴いていただきたい心温まるエモーショナルな1曲です。
邦楽歌手のドライブ曲ランキング【2025】(21〜30)
できっこないをやらなくちゃサンボマスター21位

挑戦する気持ちを駆り立てる熱いメッセージが込められた楽曲です。
どんな困難にぶつかっても前向きに立ち向かう勇気と、自分の可能性を信じ続ける強さを歌ったこの作品は、聴く人の心を揺さぶる力強いロックサウンドが特徴です。
2010年に日産自動車「セレナ」のCMソングとして親しまれ、2022年には映画『チア☆ダン』のイメージソングにも起用されています。
夏のフェスでは盛り上がる1曲としてファンに愛されています。
部活動や受験勉強で壁にぶつかったとき、新しいことにチャレンジするとき、そして何かを諦めそうになったときに背中を押してくれる応援歌として多くの人に愛され続けています。